大阪の介護施設にて剪定作業を実施|剪定前後のビフォーアフター付き

今回は、大阪府内の介護施設様より、敷地内の草木剪定・除草作業をご依頼いただきました。

長期間放置された草木が建物の周囲まで生い茂っており、害虫の発生や景観の悪化、防災面での懸念もあったため、敷地全体の美観と安全性を回復する目的で実施しました。

剪定作業のポイント

  • 草木の成長状況や種類を事前に確認し、適切な方法で除去

  • 通路やフェンス沿いの視認性・通行性を確保

  • 刈り取り後の除草剤処理で再発防止にも配慮

剪定前の課題

  • 雑草が生い茂り景観を損なっている

  • 害虫の発生リスク(蚊・ハチ・ムカデなど)

  • 排水口や空調機器の風通し悪化

剪定後の効果

  • 見通しの良い清潔な外観に

  • 害虫の発生を抑制し、衛生環境が向上

  • 利用者様や職員が安心して過ごせる環境を実現

介護施設や病院など、人の出入りが多い施設では、緑地管理・剪定作業は美観の維持だけでなく、安全性と快適性にも大きく関わります。

当社では、定期的な剪定スケジュールのご提案や、草刈り・除草・伐採・防草シート施工にも対応しております。

施設環境を整えたいとお考えの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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【コードレス掃除機のお手入れ方法】吸引力をキープする正しいメンテナンス術

2025.06.27 | 

コードレス掃除機の性能を長く維持するためには、定期的なお手入れが欠かせません。特に高性能モデルは、日々のメンテナンスで吸引力や清掃効率が大きく変わります。

本記事では、フィルター・ダストカップ・ヘッドブラシの3つのパーツごとに、正しい掃除方法と頻度をご紹介します。


🔧1. フィルターの掃除(週1回がおすすめ)

コードレス掃除機には「プレモーターフィルター」と「ポストモーターフィルター」があり、どちらも水洗いが可能です。

  • お湯・洗剤はNG! 水のみで優しく洗いましょう。

  • 洗った後は、風通しの良い日陰で半日以上しっかり乾燥。

  • 濡れたまま戻すと故障やカビの原因になるので要注意。

毎日使うご家庭では、週に1回の洗浄がおすすめです。


🧼2. ダストカップの掃除(ゴミ捨てのたび)

赤いレバーを引くだけで簡単に外せるダストカップ。内部には粉塵や細かいホコリが多く溜まっています。

  • マスクを着用してホコリの飛散を防止。

  • 歯ブラシやヴァイカン製のブラシを使うと効果的。

  • 拭き取り後はしっかり乾燥。

  • サイクロン部分は水洗いNG! 柔らかいブラシで優しく掃除します。

ゴミを捨てるタイミングで一緒に掃除すると、より衛生的です。


✂️3. ヘッド・ブラシ部分の掃除(月1回が目安)

ヘッドブラシには髪の毛やホコリが絡みやすく、放置すると吸引力が低下します。

  • ロックを外してブラシを取り外し、髪の毛はハサミや不要なくしで除去

  • 細かいゴミはブラシで掻き出す。

  • 最後に固く絞ったタオルで本体を拭くとピカピカに。


📌まとめ:お手入れ頻度の目安

パーツ 掃除の頻度
フィルター 週1回
ダストカップ ゴミ捨てのたび
ヘッドブラシ 月1回
定期的なメンテナンスで、コードレス掃除機の寿命も快適さもグッと向上します!
 
 

エアコンの電気代を節約するなら、まずはフィルター掃除から!

2025.06.20 | 

「電気代が高いな…」と感じたとき、エアコンのフィルター掃除は見落とされがちな節電ポイントです。
実は、フィルターの汚れがエアコンの効率を下げ、無駄な電力消費の原因になっていることをご存じでしょうか?

本記事では、電気代節約と快適な室内環境を両立するためのフィルター掃除の方法注意点をご紹介します。


なぜフィルター掃除が電気代の節約になるのか?

エアコンのフィルターは、空気中のホコリや花粉をキャッチする役割を持っています。しかし、ホコリが詰まったまま放置すると空気の流れが悪くなり、エアコンが必要以上にパワーを使うことになります。

つまり、汚れたフィルターは「電力の無駄使い」の元。
また、ホコリにはダニやカビの栄養源が含まれており、放置することで
アレルギーや空気環境の悪化
を招く恐れもあります。


フィルター掃除の頻度は「月2回」が理想!

一般家庭では、**2週間に1回(=月2回)**のフィルター掃除がおすすめです。
特に夏や冬の冷暖房シーズンは使用頻度が高くなるため、こまめな手入れが大切です。


フィルター掃除の正しい手順

  1. 電源をオフ・コンセントを抜く
    安全確保のため、必ず電源を切ってから作業を始めます。

  2. 新聞紙を敷いてフィルターを取り外す
    ホコリが落ちても大丈夫なように、床に新聞紙などを敷いて作業しましょう。

  3. 掃除機で表面のホコリを吸い取る
    取り外す前に表面を軽く掃除機で吸っておくと、ホコリが舞いにくくなります。

  4. 取り外して裏面→表面の順に掃除
    ホコリが目詰まりしないよう、裏面から吸って、その後表面を掃除しましょう。

  5. 汚れがひどい場合は水洗い
    シャワーで裏面から水を当ててから、表面を洗います。洗剤を使う場合は中性洗剤を。

  6. 陰干しでしっかり乾かす
    濡れたまま戻すとカビの原因になります。完全に乾かしてから戻しましょう。


自動掃除機能付きエアコンでも“お手入れ”は必要!

自動掃除機能付きの機種でも、ダストボックスに溜まったゴミを定期的に捨てる必要があります
放置するとフィルターと同様に空気の流れが悪くなり、電力効率が下がるため注意が必要です。


まとめ|掃除の手間が節電・健康につながる!

エアコンのフィルター掃除をするだけで、

  • 電気代の節約

  • 空気環境の改善

  • エアコン本体の寿命延長

と、メリットはたくさんあります。

「ちょっと手間だな」と思っても、月2回の習慣で快適な生活と節約を両立させましょう!

 

ダニ対策でアレルギーを予防!家庭でできる簡単&効果的な対処法

2025.06.13 | 

ダニによるアレルギー症状は、くしゃみや鼻水、かゆみなど、日常生活に大きな影響を及ぼします。特に秋は、ダニの死骸やフンが室内に増える季節。ですが、初夏からしっかりと対策を始めることで、アレルギーの予防が可能です。

この記事では、家庭でできるダニ対策の基本と、快適な住環境を保つためのポイントをご紹介します。


🧹 1. 部屋の掃除は週2~3回が理想!

ダニは、布団やカーペット、ソファなどの布製品に潜んでいます。見えなくても、確実に存在しています。

✅ HEPAフィルター付き掃除機で、細かなダニのフンや死骸も除去
✅ 布団・カーペット・カーテン・クッションなど、布製品もしっかり掃除機がけ
✅ 髪の毛や食べカスは、ダニのエサになるのでこまめに除去


🧺 2. 洗濯と天日干しでダニを撃退!

ダニは高温と乾燥が苦手です。布団や枕などの寝具類は、洗濯後にしっかり乾燥させましょう。

✅ 布団やラグは定期的に洗濯、または布団乾燥機を活用
✅ 天気の良い日に、2~3時間日光に当てるだけでも効果的
✅ 洗濯できないものは、掃除機やスチーム処理がおすすめ


💧 3. 湿度を下げるのがダニ対策のカギ!

ダニは湿度60%以上で活発に繁殖します。室内の湿度は50%以下にキープするのが理想です。

✅ 除湿機・エアコンの除湿機能を活用
✅ 押入れ・クローゼット・ベッド下の湿気にも注意
✅ 市販のダニ取りシートや、プロによる清掃サービスも効果的!


✅ ダニ対策は日常の積み重ねが大切!

毎日の掃除や洗濯、湿度管理を心がけることで、ダニの発生を抑え、アレルギーのリスクを軽減できます。

**「最近くしゃみや咳が出やすい…」「寝具の衛生状態が気になる」**という方は、ぜひ今日から対策を始めてみましょう!

大阪市内の介護施設にて浴室天井改修工事を実施しました

介護施設の老朽化した浴室天井の安全性と快適性を確保するため、大阪市内の施設様よりご依頼を受け、天井改修工事を実施いたしました。


🔧 施工概要

  • 施工場所:大阪府 大阪市内 介護施設

  • 施工箇所:浴室天井

  • 工事内容:既存天井解体・下地補修・防カビ対応の樹脂パネル貼付

  • 施工期間:2日間(施設の入浴時間外で調整)


🧼 天井改修のメリット

  • 湿気・カビ対策により衛生環境が改善

  • 天井材の断熱性向上により室内温度の安定化

  • メンテナンスがしやすく、長期的なコスト削減につながる

  • 入居者様にとって安心・快適な入浴空間を提供


🏥 介護施設の改修・修繕はお任せください

当社では、介護施設・病院・福祉施設向けの改修工事・設備メンテナンス・清掃などを一括対応しております。
浴室やトイレ、共用部など湿気がこもりやすい場所の天井・壁のカビ対策や、定期メンテナンス計画にも対応可能です。


📞 お問い合わせ・お見積り無料!

「浴室天井がカビで黒ずんでいる…」
「古くなったパネルを更新したい」
「衛生面を改善したい」
このようなお悩みがございましたら、お気軽にご相談ください。

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【夏前に必ずチェック!】エアコン試運転で快適な夏を迎えるための7つのポイント

2025.06.06 | 

 暑い夏が来る前に、エアコンの試運転はお済みでしょうか?

いざという時に「冷えない」「臭う」「音がする」といった不具合を防ぐためにも、事前のチェックがとても重要です。今回は、家庭や施設・店舗などで活用できるエアコンの試運転チェックポイントをご紹介します。


✅ 試運転で確認すべき7つのポイント

1. 冷房の効き具合を確認

エアコンを冷房18〜20℃に設定し、数分後に冷風がしっかり出ているかチェックしましょう。
冷えが弱い場合は、冷媒ガスの不足や内部の汚れが原因の可能性があります。

2. フィルターの掃除状況

フィルターにホコリが溜まっていると、風量低下や消費電力の増加にもつながります。
1年以上掃除していない場合は、業者による分解洗浄がおすすめです。

3. 冷媒ガスの残量確認

室内機のランプが点滅していたり、エラーコードが表示されている場合は、冷媒ガス漏れの可能性があります。すぐに専門業者へ相談しましょう。

4. 風量・風向きの動作チェック

風量が変わらない、風向きが自動で動かない場合は、モーターの故障や送風ファンの汚れが疑われます。正常な動作を確認してください。

5. 異音の確認

「カタカタ」「ガラガラ」といった異音がする場合は、内部パーツの摩耗や緩みが原因かもしれません。
「ポコポコ」や「ポンポン」という音は、ドレンホースの詰まりが原因である可能性も。換気口を開けてみるなどの対策を。

6. 吹き出し口の汚れチェック

黒い斑点状の汚れが見られる場合、カビが繁殖している可能性があります。
健康被害につながる前に、早めのエアコンクリーニングをご検討ください。

7. ニオイの確認

ホコリ臭やカビ臭がする場合、エアコン内部に汚れが蓄積している証拠です。
フィルター掃除だけでは解決しない場合は、内部洗浄をプロに依頼しましょう。


🔧 専門業者によるエアコンクリーニングも受付中!

弊社では、業務用エアコンから家庭用エアコンまで対応可能なエアコン洗浄サービスを提供しています。
清掃から修理・更新工事までワンストップで対応いたします。


📍対応エリア

大阪・滋賀・京都・奈良・兵庫など関西一円
※その他の地域もお気軽にご相談ください!


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