消毒とか殺菌とか…

2021.01.14 | 

 新型コロナウィルスの感染が広がる今日この頃、

少しでもウィルスから逃れたいという方は多いと思います。
そんな時に思い浮かぶ言葉で「消毒・殺菌・除菌・抗菌・滅菌」というものがあります。
今回はそれぞれの言葉の意味について大まかにお話ししようかと思います。
「消毒」とは菌やウィルスを人体の害のないほどまでにするということを言います。
菌やウィルスを死滅させるだけでなく弱らせて無力化することも消毒といえるでしょう。
「殺菌」とは文字通り菌やウィルスを殺すことを言います。
ただし、菌やウィルスの対象やどれだけ減らせるかの定義がないため、
同じ殺菌作用がある商品でも性能が異なる場合があるので商品表示に注意しましょう。
「除菌」は菌やウィルスを減らすという意味です。
薬機法上、医薬品ではない製品に「消毒」や「殺菌」などの言葉が使えないため、
洗剤などの日用品には「除菌」という言葉が使われています。
こちらも明確な定義がないため商品表示には必ず目を通しておきましょう。
「抗菌」は菌を増やさない・繁殖させないことを言います。
経済産業省では細菌のみが定義されています。
増やさないことがミソ。
「滅菌」は菌やウィルスをほぼ全て死滅・除去することを言います。
上記四つの言葉に比べて条件が厳しいものであり、
微生物などが生存する確率が100万分の1以下と定義されています。
日常で使うより医療器具などで使われている言葉です。
目的にあった製品を正しく選び、正しい方法で使用することで、
少しでも感染するリスクを減らしていきましょう。
手洗い・うがいも忘れずに。
当社では消毒作業はもちろんのこと、
ウイルスの増殖を防ぐ抗菌コーティングや、
エアコンフィルターに装着する抗菌フィルター等の取り扱いもございます。
感染予防の抗菌や除菌について、ご質問や気になる方はお気軽にご連絡ください。
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