雨樋は、屋根やベランダ、屋上に溜まった雨水を集めて適切に排水するための重要な建材です。現在は塩ビ製の雨樋が主流ですが、昔は鉄や木製のものも使用されていました。目立たない部分ではありますが、雨樋が適切に機能しないと、雨水が直接外壁や窓に流れ込み、建物の劣化を早める原因となります。
特に、カーポートや屋根の雨樋は詰まりやすいため、定期的なメンテナンスが必要です。
落ち葉や砂、泥などの異物が溜まると、雨水がスムーズに排水されず、溢れ出すことがあります。雨樋の傾斜や劣化の確認も重要なチェックポイントです。
✅ 春の終わり(4月~5月頃)
☑️ 冬の間に溜まった砂やホコリを除去
☑️ 春の花びらや小さな葉が詰まっていないかチェック
✅ 秋の終わり(10月~11月頃)
☑️ 落ち葉が雨樋に詰まりやすいため、掃除を徹底
☑️ 冬の積雪前に傾斜や破損の有無を確認
☑️ 台風シーズン後、飛来した異物がないかチェック
☑️ 金具の錆び・破損がある
👉 雨樋の固定金具(桶受け)が錆びると、不具合の原因になります。傾斜がずれると雨水が適切に流れなくなるため、修繕が必要です。
☑️ 雨樋の傾斜が不適切
👉 雨水がスムーズに流れない場合、傾斜のズレやゆるみが原因の可能性があります。修正や金具の交換は専門業者に依頼しましょう。
☑️ 2階以上の高所作業
👉 高所での雨樋清掃は転落のリスクが高く、安全対策が必要です。特に、梯子や足場を使う場合は業者に依頼するのが安心です。
✅ 定期的な掃除と点検で雨樋の寿命を延ばす!
雨樋のメンテナンスは、建物の劣化防止にも直結する大切な作業です。普段からこまめに掃除を行うことで、大がかりな修理や交換を防ぎ、コストを抑えることができます。
「最近、雨の日に雨水が溢れている」「雨樋がずれている気がする」など、気になる点があれば、早めの点検・メンテナンスをご検討ください!
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