大阪市内にある本社ビルの床面清掃のご依頼です。
長年、社内の方達で掃除をしていたのですが、黒ずみが落ちなく困っていたとのことでした。
現状は以下の画像の通りです。
写真では分かり難いのですが、かなり汚れていました。
ご依頼主様が事務所内を見て「明るくなった!」と喜んでいただけました。
実際、「奇麗になった!」よりも「明るくなった」と言われるお客さまが多いです。
この事務所は、窓ガラスが大きいので、日中だと今までより照明を暗くしても外光で補うことが可能だと思います。
結果、省エネになります。
皆様の床はどうでしょうか?
掃除の事ならお気軽にご相談ください。
今回のご依頼は大阪市にある介護施設のお風呂清掃のご依頼です。
今まではスタッフの方が清掃をしていたのですが、石鹸カスや水垢、カビなどの
汚れが落ちなくなって困って依頼をしたとのことです。
毎日、市販の洗剤で清掃をしていても、この石鹸カスやカビを綺麗に取り除くことは難しいのが現状です。
また、忙しいスタッフの方が清掃に費やす時間にも限りがあります。
全体に石鹸カスが付着しています。
洗浄後は見た目が全く違います。
事務所やコンビニ等の店舗で床面にワックスを塗っていることが多いのですね。
ワックスを塗ることにより、床面の素材を保護する役割と光沢が出て奇麗に見えるからです。
下記の画像の左側がワックスを塗っている状態で右側が塗っていない状態です。
使用状況(歩行頻度等)により、ワックスは傷んできますので、定期的なメンテナンスが必要になってきます。
反対にワックスを塗っていない床面は、素材そのものが傷んでいきます。
ワックスの詳しい説明はこちらをご覧ください。
ビルやマンション等のガラスに白いウロコ状の汚れを見たことがある方もいらっしゃるかと思います。
また、お風呂の鏡でも同様の現象が起こります。
これは、大気中の埃や排気ガスなどが雨水と混ざり直射日光で焼き付けられガラス表面が化学反応を
起こすことにより白いウロコ状の汚れが発生します。
お風呂の鏡は、水道水に含まれるカルキ等の成分に石鹸等が混ざり表面に固まって付着する汚れです。
このウロコ状の汚れは通常の洗剤で取り除くことは出来ません。
専用の薬剤で落とす必要があります。
左側がウロコ状の汚れが付着している画像です。ガラスの下から付着していくことが多いのが特徴です。
右側の画像は、専用の薬剤で汚れを除去した画像です。画像の左半分が洗浄後、右半分が洗浄前になります。
このウロコ状の汚れを落とすことは可能ですが、通常のガラス清掃より割高になります。
やはり、定期的にガラスのメンテナンスする方が経費削減になり、奇麗なガラスを保つことが出来ます。
ガラスの汚れでお困りのときは当社までご連絡下さい。
分譲マンション管理組合様からエントランスの床面タイルを奇麗に出来ないかとの相談です。
毎日、エントランスを通る居住者様は徐々に汚れていく床面に気付くことはありません。
今回はテスト洗浄をさせていただき、現状と洗浄後の比較を見て頂きました。
みなさんの感想は、「最初は白っぽいタイルだったんだと驚かれ、全面奇麗にしてほしい」と
御依頼をいただきました。
普段汚れていないと思っていても、意外に汚れています。
今回、ご依頼をいただいたエントランスも床面が白くなり明るくなるでしょう。
一度、タイルをご覧になられて、汚れているのかな?と思われ、奇麗にしたいと思われた場合は、
当社までご連絡下さい。
画像の右上が洗浄後です。
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