大掃除に使えるアイテム

2023.12.08 | 

 いよいよ大掃除の時期ですね。年末は慌ただしいので早めに準備しておきたいものです。以下に大掃除に役立つ掃除アイテムをまとめました。

- 重曹
- セスキ炭酸ソーダ
- クエン酸
- アルコール除菌スプレー
- メラミンスポンジ
- スプレーボトル
- 軍手、ゴム手袋
- マスク
- 清潔な雑巾
- マイクロファイバータオル
- フロアワイパー(ウェットタイプ)
- ハンディワイパー
 
油汚れは酸性の汚れであり、水垢はアルカリ性の汚れです。酸性にはアルカリ性の洗剤を、アルカリ性の汚れには酸性の洗剤が効きます。一時期流行した重曹+クエン酸ですが、最近では重曹の代わりにセスキ炭酸ソーダを使った洗剤が多くみられるようになりました。セスキ炭酸ソーダは炭酸ナトリウムと重曹の化合物なので、油汚れなどの酸性の汚れに効き、重曹同様エコな洗剤として注目を浴びています。使用頻度の高い雑巾やタオル、スポンジなどは多めに用意しておきましょう。雑巾は100円ショップなどで購入しても良いですが、使わないタオルや着古したTシャツなどを使うのも良いですね。 
 
 

空調機更新工事

今回は、介護施設の厨房に設置している空調機の更新工事のご依頼です。

その他、外壁洗浄・リフォーム・太陽光パネル洗浄・ウルトラフロアケア・施設管理など清掃から改修工事、管理まで一貫して対応可能です。

東京都港区新橋と滋賀県守山市に支店があり、
全国対応のメガソーラー太陽光パネル清掃とロープアクセスによる外壁補修・洗浄等が
メインとなりますが、東京近郊での各種清掃・改修工事も取り扱っております。

「こんなこと対応出来る?」とお気軽にお問合せ下さい。

大掃除の準備

2023.12.01 | 

掃除を始める前に、まず洗剤と掃除道具が揃っているか確認してください。掃除用具を揃えることで、掃除中に買い物に出る必要がなく、掃除に集中できます。また、使う洗剤が少なくなっていないか、古くなっていないか確認しておきましょう。

 
室内の不要なものはできる限り処分しておきましょう。物が少ないほど見えるスペースが広くなり、掃除がしやすくなります。掃除の前に処分できる不用品は処分しておきましょう。ゴミの日を確認してから計画的に準備をしてください。また洗剤や用具を掃除する場にセットしておくと、いざ掃除を始めた時に道具を取りに行く手間が省けます。
 
 

年末の断捨離

2023.11.24 | 

 部屋が散らかる理由は、収納スペースにものを片づけきれていないからです。収納スペースの中にものが隠れていれば、収納スペースの中が散らかっていても、外からは片づいたように見えます。いかに収納スペースにものを隠せるかが、重要になってきます。荷物を収納できる量は限られています。まずは、収納スペースの中の不要なものを捨てていくことから始めましょう。収納の中にあるもので、使ってないものは容赦なく捨てていきましょう。

捨てるコツは「1年以上使っていないものは捨てる」という「1年ルール」を遵守すること。必要かどうかと悩むのではなく、1年以内に使ったかどうかという判断だけに任せてしまいましょう。まだ収納スペースに片づけておらず、外に出ているものも、片づける前に断捨離すべきです。外に出ているものといえば、服やアクセサリー、趣味のもの、おもちゃなどが挙げられます。使う頻度が低いもの、ホコリをかぶっているものは、収納に片づける前に処分してしまいましょう。処分するかどうかの判断基準は、「1年後も使っているかどうか」という観点で考えます。1年経っても継続して使っているかもしれないと思うものは、収納スペースに片づけます。使っていない可能性が高いものは、容赦なく処分してしまいましょう。

 

汚れを落とすコツ

2023.11.17 | 

汚れを落とす際には、まず汚れの性質や種類を見極めることが重要です。キッチンに多い油汚れや手垢、皮脂などの汚れにはアルカリ性洗剤が効果的であり、お風呂場の水アカや石けんカスには酸性洗剤が適しています。日常的な掃除には中性洗剤を使いましょう。中性洗剤は、アルカリ性と酸性のバランスが取れており、一般的な家庭用洗剤としておもに使われています。

また、洗剤を汚れにしっかりと浸透させることで、汚れを柔らかくし、こすらずに落とすことができます。適切な洗剤を選び、しばらく放置しておくと効果的です。

 

窓ガラスの清掃

2023.11.10 | 

窓ガラスの汚れは、外側は雨や風による土埃や黄砂など、内側は台所近くでは油、手垢や室内の埃、カビなどが主な原因です。

これらの汚れを取り除くために必要なものは「新聞紙」だけです。結露がひどい場合は窓用ワイパーが便利です、
が必須ではありません。
 
掃除手順は以下の通りです:
1. 窓の状態を確認します。外気温との差で結露が出ているか確認します。
2. 新聞紙一面分を丸めて新聞紙ボールを作り、それで窓を拭きます。水気を取りながら隅々まで拭くことがポイントです。
3. 結露で水気が多すぎる場合は、ワイパーで水分を取り除きます。
4. 水気が全くない場合は、濡らした新聞紙ボールで窓を拭き、その後乾いた新聞紙ボールで乾拭きします。
 
新聞紙が窓ふきに有効な理由は、新聞紙に使われているインクが油分や手垢の成分を分解し、洗剤を使わずに窓を綺麗にしてくれるからです。また、インクによる曇り止めやツヤ出し効果も期待できます。この方法は鏡の掃除にも応用可能です。
 
 

アルミ鍋の黒ずみ落とし

2023.11.04 | 

 アルミ鍋の黒ずみにも前回同様果物の皮が有効です。

黒ずみのあるアルミ鍋の中に、りんごの皮と水を入れます。水は黒ずんでいる部分が隠れる位置まで入れてください。30分ほどりんごの皮を煮込みます。これだけで黒ずみがキレイになります。

 

果物の皮を掃除に有効活用

2023.10.27 | 

野菜や果物の皮を使った掃除方法はいくつかあります。今回はみかんの活用方法をいくつかご紹介します 

みかんの皮で油汚れに強いオレンジパワーのエコ洗剤を作る
    - みかんの皮を3~4枚(もっと多くてもOK)用意します。
    - みかんの皮を鍋に入れ、皮がすべてかぶるくらいの水を入れ、15分ほど強火で煮ます。
    - 煮たみかんの皮をザルでこし、こした液体が冷めたら、スプレー容器に入れます。
 
換気扇やコンロの油汚れにみかんの皮で作った洗剤を使う
    - 換気扇のフィルターやコンロなどの油汚れに、自家製オレンジパワーをまんべんなくスプレーします。
    - スプレーし終わったらラップをかけて、15分放置してください。
    - ラップを外して50~60度のお湯につけます。すると汚れがどんどん浮いてきて、油汚れがキレイになります。
 
 

介護施設 リペア(補修工事)

介護施設のリペア(補修工事)

その他、外壁洗浄・リフォーム・太陽光パネル洗浄・ウルトラフロアケア・施設管理など
清掃から改修工事、管理まで一貫して対応可能です。

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加湿器の使用時期

2023.10.20 | 

加湿器の使用は、一般的には10月下旬から4月末までの間が主流です。これは空気が乾燥しやすい時期や暖房器具を使用することで室内の湿度が下がる時期に合わせています。しかし、地域によっては使用期間が異なります。例えば、北海道では9月から6月までの長い期間で加湿器が活躍します。一方、沖縄では1年を通して気温が高いため、加湿器の使用期間は1月から3月までと短いです。

また、夏場でも冷房を使用すると室内の空気が乾燥するため、加湿器の使用が推奨されます。さらに、加湿器は湿度を上げるだけでなく、花粉やほこりの舞い上がりを防ぎ、感染症の蔓延を防ぐ効果もあります。

 

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