「新築だから安心」「キレイにしているつもりなのに…」
それでもダニが繁殖してしまう原因をご存知ですか?
実は、温度・湿度・汚れ・エサが揃えば、新築住宅でもダニは簡単に増えてしまいます。
特に夏に増えたダニの死骸やフンは秋に舞い上がり、アレルギーの原因にも。
🟠 温度20~30℃、湿度60~80%
🟠 暗くてホコリや皮脂汚れのある場所
🟠 フケ・アカ・食べカスなどの有機物をエサにする
✅ 週2~3回の掃除が目安
✅ カーペットや布団など布製品にも掃除機をかける
✅ HEPAフィルター付き掃除機で死骸やフンも吸引
✅ 布団・カーテンは定期的に洗濯&しっかり乾燥
✅ 天日干し+乾燥機で高温+乾燥のダブル効果
✅ 布団乾燥機の高温モードを活用してダニ駆除
✅ 古いカーペット、ぬいぐるみなどは掃除しづらいため処分が有効
✅ クローゼットや押し入れの中の湿気対策も忘れずに
✔️ ダニは誰の家にも発生する可能性がある
✔️ 初夏~秋にかけてしっかり対策すればアレルギー予防にも効果的
✔️ 掃除・洗濯・乾燥の基本習慣を見直しましょう!
弊社では、ハウスクリーニング・布団乾燥・カーペット清掃など、プロによるダニ対策クリーニングも承っております。
気になる方はお気軽にお問い合わせください!
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今回は、兵庫県にある介護施設様よりご依頼をいただき、経年劣化したキッチンの混合水栓の交換作業を実施しました。
長年使用されていた水栓は、レバー部分に破損が見られ、水漏れや操作のしにくさが発生していたため、安全性と利便性を考慮して新しい製品に交換しました。
🔧 旧型水栓から最新型混合水栓への交換
🔹 劣化や破損のあったレバー式蛇口を撤去
🔹 水漏れ対策を含む配管の確認・調整
🔹 新しいレバー式水栓を取り付け、動作チェックを実施
✅ 操作がスムーズになり、ご高齢者でも使いやすい構造に
✅ 水漏れリスクの解消で衛生環境が改善
✅ 見た目も清潔感があり、施設全体の印象アップ
水栓レバーが破損している
水漏れが頻発している
ご高齢者が使用しにくくなっている
見た目を改善したい・衛生面が気になる
介護施設や病院、福祉施設では、衛生管理と安全性が非常に重要です。
混合水栓の劣化は、事故や不衛生の原因となる前に早めの交換をおすすめします!
🏢 兵庫県を中心に、大阪・京都・奈良・関西一円対応
🏥 介護施設・医療機関・福祉施設・商業施設・オフィスなど幅広く対応可能!
📞 ご相談・お見積もりは無料です!お気軽にお問い合わせください!
📞 お問い合わせはこちら
フォーム・お電話にてお気軽にご連絡ください。
「片付け=物を元の場所に戻すこと」と考えがちですが、実は「整理」とは根本的に意味が異なります。
片付けは、散らかった状態を一時的に整える作業であるのに対し、「整理」とは不要な物を見極めて処分し、物の量や収納方法を最適化する行為です。日々の暮らしを快適にするには、この「整理」の視点を取り入れることが重要です。
スムーズに片付けを進めるためには、「畳む」「重ねる」「揃える」の3つの動作を意識すると、見た目が整い、使いやすさもアップします。
衣類の片付けでは、まずすべての服を一箇所に集めることから始めましょう。その後、季節や種類ごとに分類しながら畳んでいきます。
時間や枚数のノルマは決めず、音楽を聴きながら自分のペースで。
テレビは集中力を削ぐ原因になるので注意。
最後に収納することで、全体の進捗も把握しやすくなります。
本の整理でやってしまいがちなのが、「つい読み始めてしまうこと」。
それを防ぐには…
まず大きさで分類して本棚に収める。
内容での分類や要不要の判断は、あとからじっくり行う。
このように**「余計な判断を減らす」ことで、作業効率が飛躍的に上がります**。
「片付け」は生活の一時的なリセット、「整理」は暮らしそのものを見直す行為です。
どちらも上手く活用することで、快適な空間と時間を手に入れることができます。
衣類・本・日用品など、ジャンルごとのコツを押さえながら、ストレスのない片付け習慣を身につけましょう。
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今回は神戸市内にあるマンションで、室外機置き場と外壁に付着した鳩の糞を除去する作業を実施しました。
建物の外壁やベランダの手すり、室外機置き場は、鳩の糞によって著しく汚れることがあります。放置してしまうと、悪臭や衛生面の問題だけでなく、美観の低下や設備の腐食などのリスクも高まります。
今回の作業では、安全かつ効率的に施工するため、ロープアクセス(無足場工法)を採用。狭く足場の設置が難しい高所部分にもスムーズに対応できる点が大きなメリットです。
室外機置場の鳩糞除去および高圧洗浄
外壁に付着した汚れや糞の洗浄
✅ ロープアクセスによる高所作業で足場不要
✅ 鳩糞による悪臭・腐食・感染症リスクを未然に防止
✅ 美観と衛生環境を同時に回復
「ベランダや外壁の鳩の糞が気になる…」「清掃したいが高所で手が届かない…」
そんなお悩みがあれば、ぜひ当社にご相談ください!
📞 お問い合わせはこちら
フローリングは掃除がしやすく見た目も美しいため、多くのご家庭や施設で使われている床材です。しかし、年数が経過するにつれてツヤがなくなり、くすみや小傷が目立つようになることも…。
そんな時におすすめなのが、ワックスがけです。
見た目の美しさを復活させるだけでなく、床材を長持ちさせるための効果が期待できます。
ワックスは、床の表面に保護膜を形成し、ペットの爪や家具の移動、物を落とした時のキズからフローリングを守ります。摩耗の進行を防ぐことで、美観を長く維持できます。
ワックスにより床の凹凸が整い、光を均等に反射することで、部屋全体が明るく感じられます。ツヤのある床は清潔感もあり、施設や住宅の印象をアップさせます。
ワックスの保護膜が汚れの付着を抑えるため、食べこぼしや泥汚れなども簡単に拭き取ることができます。日々の清掃がぐっと楽になり、清潔な環境が保たれます。
フローリングのツヤが失われてきた
小傷やくすみが気になる
掃除しても汚れが取れにくくなってきた
施設・オフィス・店舗の床の印象を改善したい
当社では、住宅や施設のフローリングに合わせた最適なワックス施工プランをご用意しております。
定期的な床メンテナンスを行うことで、美観の維持はもちろん、施設全体の印象向上にもつながります。
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食洗機の清潔さを保つには、月に1回の定期的なメンテナンスが欠かせません。
まずは本体の水拭き清掃から始めましょう。食器かごを取り外し、柔らかい布で庫内やドア周辺を丁寧に拭き上げます。ゴムパッキンやドアの隙間は綿棒を使うと汚れがしっかり取れます。
続いて、洗浄ノズルの詰まりチェックと掃除です。ノズルに詰まった食べカスは洗浄力の低下の原因に。取扱説明書に従ってノズルを外し、水洗いしましょう。頑固な汚れには柔らかいブラシを使うのが効果的です。
仕上げに、庫内の洗浄運転を行います。食器を入れず、専用洗剤を使って空運転することで、見えない汚れや臭いの元をリセット。機種ごとに適したコースがあるので、必ず説明書を確認して行いましょう。
このようなメンテナンスを月1回習慣化することで、食洗機の性能を長く維持し、衛生的に使い続けることができます。

今回は、大阪府内の介護施設様より、敷地内の草木剪定・除草作業をご依頼いただきました。
長期間放置された草木が建物の周囲まで生い茂っており、害虫の発生や景観の悪化、防災面での懸念もあったため、敷地全体の美観と安全性を回復する目的で実施しました。
剪定作業のポイント
草木の成長状況や種類を事前に確認し、適切な方法で除去
通路やフェンス沿いの視認性・通行性を確保
刈り取り後の除草剤処理で再発防止にも配慮
剪定前の課題
雑草が生い茂り景観を損なっている
害虫の発生リスク(蚊・ハチ・ムカデなど)
排水口や空調機器の風通し悪化
剪定後の効果
見通しの良い清潔な外観に
害虫の発生を抑制し、衛生環境が向上
利用者様や職員が安心して過ごせる環境を実現
介護施設や病院など、人の出入りが多い施設では、緑地管理・剪定作業は美観の維持だけでなく、安全性と快適性にも大きく関わります。
当社では、定期的な剪定スケジュールのご提案や、草刈り・除草・伐採・防草シート施工にも対応しております。
施設環境を整えたいとお考えの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
📩 お問い合わせ・お見積もりは無料です!
📞 お問い合わせはこちら
コードレス掃除機の性能を長く維持するためには、定期的なお手入れが欠かせません。特に高性能モデルは、日々のメンテナンスで吸引力や清掃効率が大きく変わります。
本記事では、フィルター・ダストカップ・ヘッドブラシの3つのパーツごとに、正しい掃除方法と頻度をご紹介します。
コードレス掃除機には「プレモーターフィルター」と「ポストモーターフィルター」があり、どちらも水洗いが可能です。
お湯・洗剤はNG! 水のみで優しく洗いましょう。
洗った後は、風通しの良い日陰で半日以上しっかり乾燥。
濡れたまま戻すと故障やカビの原因になるので要注意。
毎日使うご家庭では、週に1回の洗浄がおすすめです。
赤いレバーを引くだけで簡単に外せるダストカップ。内部には粉塵や細かいホコリが多く溜まっています。
マスクを着用してホコリの飛散を防止。
歯ブラシやヴァイカン製のブラシを使うと効果的。
拭き取り後はしっかり乾燥。
※サイクロン部分は水洗いNG! 柔らかいブラシで優しく掃除します。
ゴミを捨てるタイミングで一緒に掃除すると、より衛生的です。
ヘッドブラシには髪の毛やホコリが絡みやすく、放置すると吸引力が低下します。
ロックを外してブラシを取り外し、髪の毛はハサミや不要なくしで除去。
細かいゴミはブラシで掻き出す。
最後に固く絞ったタオルで本体を拭くとピカピカに。
| パーツ | 掃除の頻度 |
|---|---|
| フィルター | 週1回 |
| ダストカップ | ゴミ捨てのたび |
| ヘッドブラシ | 月1回 |
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「電気代が高いな…」と感じたとき、エアコンのフィルター掃除は見落とされがちな節電ポイントです。
実は、フィルターの汚れがエアコンの効率を下げ、無駄な電力消費の原因になっていることをご存じでしょうか?
本記事では、電気代節約と快適な室内環境を両立するためのフィルター掃除の方法と注意点をご紹介します。
エアコンのフィルターは、空気中のホコリや花粉をキャッチする役割を持っています。しかし、ホコリが詰まったまま放置すると空気の流れが悪くなり、エアコンが必要以上にパワーを使うことになります。
つまり、汚れたフィルターは「電力の無駄使い」の元。
また、ホコリにはダニやカビの栄養源が含まれており、放置することでアレルギーや空気環境の悪化を招く恐れもあります。
一般家庭では、**2週間に1回(=月2回)**のフィルター掃除がおすすめです。
特に夏や冬の冷暖房シーズンは使用頻度が高くなるため、こまめな手入れが大切です。
電源をオフ・コンセントを抜く
安全確保のため、必ず電源を切ってから作業を始めます。
新聞紙を敷いてフィルターを取り外す
ホコリが落ちても大丈夫なように、床に新聞紙などを敷いて作業しましょう。
掃除機で表面のホコリを吸い取る
取り外す前に表面を軽く掃除機で吸っておくと、ホコリが舞いにくくなります。
取り外して裏面→表面の順に掃除
ホコリが目詰まりしないよう、裏面から吸って、その後表面を掃除しましょう。
汚れがひどい場合は水洗い
シャワーで裏面から水を当ててから、表面を洗います。洗剤を使う場合は中性洗剤を。
陰干しでしっかり乾かす
濡れたまま戻すとカビの原因になります。完全に乾かしてから戻しましょう。
自動掃除機能付きの機種でも、ダストボックスに溜まったゴミを定期的に捨てる必要があります。
放置するとフィルターと同様に空気の流れが悪くなり、電力効率が下がるため注意が必要です。
エアコンのフィルター掃除をするだけで、
電気代の節約
空気環境の改善
エアコン本体の寿命延長
と、メリットはたくさんあります。
「ちょっと手間だな」と思っても、月2回の習慣で快適な生活と節約を両立させましょう!
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ダニによるアレルギー症状は、くしゃみや鼻水、かゆみなど、日常生活に大きな影響を及ぼします。特に秋は、ダニの死骸やフンが室内に増える季節。ですが、初夏からしっかりと対策を始めることで、アレルギーの予防が可能です。
この記事では、家庭でできるダニ対策の基本と、快適な住環境を保つためのポイントをご紹介します。
ダニは、布団やカーペット、ソファなどの布製品に潜んでいます。見えなくても、確実に存在しています。
✅ HEPAフィルター付き掃除機で、細かなダニのフンや死骸も除去
✅ 布団・カーペット・カーテン・クッションなど、布製品もしっかり掃除機がけ
✅ 髪の毛や食べカスは、ダニのエサになるのでこまめに除去
ダニは高温と乾燥が苦手です。布団や枕などの寝具類は、洗濯後にしっかり乾燥させましょう。
✅ 布団やラグは定期的に洗濯、または布団乾燥機を活用
✅ 天気の良い日に、2~3時間日光に当てるだけでも効果的
✅ 洗濯できないものは、掃除機やスチーム処理がおすすめ
ダニは湿度60%以上で活発に繁殖します。室内の湿度は50%以下にキープするのが理想です。
✅ 除湿機・エアコンの除湿機能を活用
✅ 押入れ・クローゼット・ベッド下の湿気にも注意
✅ 市販のダニ取りシートや、プロによる清掃サービスも効果的!
毎日の掃除や洗濯、湿度管理を心がけることで、ダニの発生を抑え、アレルギーのリスクを軽減できます。
**「最近くしゃみや咳が出やすい…」「寝具の衛生状態が気になる」**という方は、ぜひ今日から対策を始めてみましょう!
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