皆さんこんにちは、スタッフの島田です。
今回は皆さんの安らぎ空間、自室の掃除の重要性についてお伝えしたいと思います。
自分のお部屋を掃除することは、いえば毎日を生活するための活力や、覇気を養うのに最適なのです。
というのは、自分の安らげる空間をいつも清潔に保つことで、まず衛生面がよくなり、その清潔保持のおかげで常に健康を保てるからです。
ごく簡単に言いましたが、これがけっこう重要なのです。
たいてい「自分の部屋だからいつでも掃除できる」や「多少、汚れていてもいいや」、また「僕は/私は、少し散らかっている方が安らげる」というような「掃除をサボる理由」をつけて、いつまでもお部屋が片づかないことがよくあるものです。
これでは先述しました衛生面の保持がまずできず、部屋の見えないところに生えるカビや細菌、またそれによる「不快な空間づくり」を潜在的にしてしまう可能性が大なのです。
生活を支える「あなたのとりで」を常に清潔に保っておくことは大切です。
まずはお部屋に散らかった、身近な雑品の掃除から始めてみましょう。
少し始めてみるだけで、かなり様子が違ってみえるものです。
たとえば床に散らばった本をすべて棚に収納してみるだけで、そのかわり映えは見事なもの。
まずは「身近なモノ」からの掃除・収納を始めてみましょう。
お部屋の掃除といっても、雑巾がけや、窓にクリーナーを使用する、なんて大げさなことは、毎日の忙しさの中でなかなかできないことですね?
ですので、2週間に1度の掃除機がけ、これを意識するようにして下さい。
掃除機の効果はなかなかなもので、細菌の除去から空気の洗浄、また最近の繁殖源となる食べカスなどを除去する際の、最適に道具になってくれます。
常日頃からの掃除を意識するだけで、あなたの快適空間が得られます。
もしも、「こんな汚れはどうするの?」・「こんな場合はどういう掃除方法があるの?」というような疑問が湧いた時は、ぜひ弊社へお気軽にご相談下さい。
皆さんこんにちは、スタッフの島田です。
今回は家の外装、つまり「見た目」の美しさについてご紹介します。
閑静な住宅地などに見られるたいていの家は、実にその外観・外装をきれいに保たされ、とくに新築の家なんかは、誰でも「そこに住みたい!」と言わせてしまえるほどの、特別な美感を与えるものでしょう。
この家の「外観・外装の美しさ」を保つためには、まず見られてすぐ目につく幾つかの点に注意するべきでしょう。
まずはエントランスです。玄関、これはどの家にでもあるもので、この部分をきれい・清潔に保つことで、まるでその家のすべてがきれいに見えるような、感覚的な錯覚を起こさせるものです。
次に庭がある家は、その庭の手入れでしょうか。たとえば大きな松の木が植えられていたとします。この松の木が隣の家や、その敷地内から大きく脱線する形で生えていれば、もうそれだけで悪印象を与えかねません。この庭の手入れというのは、実に「隠れた美的感覚」を醸し出すのです。
次にガレージです。これもガレージや簡易車庫がある家の場合です。ガレージというのはいつしか物置きになってしまいがちなもので、車やバイク、自転車だけでなく、他のいろいろな物が置かれるものです。この雑多な物をいつも片づけておき、余裕のあるスペースに保っておくだけで、その家は「家屋も同じように片づけられているじゃないか?」というような好い印象を与えるものです。
最後に壁です。家の外壁の汚れというのは、年季が入れば入るほど取り除くのが困難です。こればかりは一朝一夕でできるものでなく、日頃からのメンテナンスが必要です。
実はエントランスからガレージや庭まで、どれだけ清潔を保ちきれいに飾ってみても、この外壁が汚れていれば、やはりその家からはなかなか好印象を受けることができません。
つまり、外壁をきれいに保つだけで、その家はみるみる「美しい印象を与える家」に変身するわけです。
一般の方でも外壁塗装はすぐにできますが、それでも経年劣化等によりすぐに塗装・補強ははがされてしまい、その「美しさ」を保持していくのは大変なことです。
塗装・補強が廃れる度に補強材を揃えて修理をすれば、費用もバカにはならず、業者に修理依頼をするより余計にお金がかかったりするものです。
どうぞそんな時には一度、弊社を含む専門業者へご相談下さい。その家個別に適した掃除方法・修理方法を考案させて頂き、あなたの家をいつまでもきれいに保つ「最適の方法」を実践させて頂きます。
みなさま!
こんにちは😃
業務部の伊丹です。
梅雨なのに暑いですね〜!
こんなカラ梅雨だと、ゲリラ豪雨とかが心配ですね!
今回は大阪市内にある、オフィスの床定期清掃のご紹介で
日頃は、日常清掃に入ってますので、定期清掃は年2回に
社員の皆様が綺麗にお使いになってるので、特に目立った
しかし今回は、机の移動が多かったのかテープ跡などが見
テープ跡の黒〜いのって気になりますよね!
下地の素材にもよりますが、今回は洗剤を塗ってつけおき
お客さまからも『いつもありがとうございます!』と嬉し
ありがとうございます!
今後ともよろしくお願い致します!
共用部、クリニック、保育園、介護施設の清掃のご相談、
お気軽にお問合せ下さいま
皆さんこんにちは、スタッフの島田です。
皆さんのご自宅にフローリング・スペースはありますか?
最近の家で「フローリング・スペースがない」という方が珍しいかも知れませんね。
一般に見られるアパート・マンション・一戸建てで、フローリング・スペースというのは大体その家屋の3分の1を占めているといいます。
つまり、このフローリング・スペースをきれいに保っておけば、その家屋はいつでもきれいな印象を与え、「とても安らげる空間!」をあなたにも、またお客様にも確保できるのです。
このフローリングの掃除の仕方ですが、これもたいてい皆さん毎日されていることであえて説明する必要はないかも知れませんが、「フローリング・スペースはきれいに保つことは重要!」ということで、今回は少しふり返ってこのフローリング・スペースの基本的な掃除手順をご紹介したいと思います。
フローリングには、家庭から出るゴミが一番目立って付着しているものです。その中でもとくに多いのが、ご飯の食べかす・髪の毛などといった、非常に細かなゴミの類でしょうか?
この細かなゴミを拭き取るのにはまず、フローリングワイパー(あるいはドライシート)を使用します。
このワイパー掃除が終われば、次は掃除機です。ある程度の細かいゴミを手でも先に取ってしまえば、あとは掃除機でさらっと吸い取る際にも疲労は残らないでしょう。
次に雑巾がけ。雑巾がけは、目に見えるゴミをまず除去して行なうのが鉄則です。
それから乾拭き。
この手順で掃除をすれば、比較的少ない時間と労力で済みます。
この「時間と労力」をさらに短縮するためには、日頃からの「掃除への意識」、「いつも自分の家をきれいに保とう」とする意識づけが大切になります。
まず日頃から物を多く持ち過ぎない、本などを棚から取り出したらその都度きちんとしまう、細かなゴミが床に落ちていればそのときに片づける、などの日常動作を心がけてゆくことが大切です。
とりあえず一般的なフローリング・スペースの掃除法をお伝えしましたが、この「日頃からの掃除への意識を常に持つこと」の方をここではおすすめします。
あなたの生活を支える「とりで」ともいえるフローリング・スペースを、ぜひいつでもきれいに保ち、安らげる空間にしてみませんか?
こんにちは、スタッフの島田です。
今回は、きれいなお部屋、快適な空間、というものについて皆さんと一緒に考えてみたいと思います。
皆さんは「きれいなお部屋、快適な空間」と聞いて、どんな想像をされるでしょうか?
だいたい誰でもきれいな空間であれば「ああ、快適!こんな部屋に住みたい!」などとなって、その自分が心休まる空間にずっと居続けたい!となるのではないでしょうか?
そうです、快適な空間、きれいな空間、というものは、それだけで人に安らぎを与えるものになります。
その快適というものは得てして「清潔」に繋がっており、その清潔というものは文字通りに人を衛生的に守り続け、外界のあらゆる害から人を守ってくれるものになります。
この「清潔」というものは人の生活にとても大切なもので、「いつでも清潔を保つ」ということはたいてい大変なことになりますが、それでも衛生面を考えると「生活には外せない必須の条件」ともなってきます。
この清潔を保ち続けるという行為を、よく人は「掃除」という形で得ようと試みます。
この掃除の方法が効率的であればあるほど、人はその清潔を保持した「快適な空間」を保ち続けることができ、またその快適な空間からきれいな空間が生まれ、いつまでも「心休まる自由な空間」をもって生活を送ることができるのです。
ぜひ皆さんも、効率のよい掃除方法を覚えて、この「快適な空間」を保ち続けるスキルを身につけてみて下さい。
弊社では「掃除のプロ!」と称する数多の猛者たちが活躍し続けています!
ぜひあなたが「いつまでも清潔を保ち、快適な空間に居続けながら、自分の人生を充実したものとして安心して生きていきたい!」と思われたら、一度、弊社にお気軽にご相談下さい。
皆さんこんにちは、スタッフの島田です。
今回は、掃除製品の「クエン酸」を使用した掃除方法をご紹介します。
皆さんが使われている木製の本棚や食器棚、子供の学習机やタンスなど、「その家具にどんな掃除方法が最適か?」となると、どのようなイメージがわくでしょうか?
木製家具という物は、実は日常生活品のほとんどを賄っている素材の物で、家や家具の掃除となると、まずこの「木製家具の掃除」というのがメインになってくるでしょう。
今回おススメする掃除方法が、「木製の家具はクエン酸を使って掃除しよう!」というものです。
〈クエン酸を使用した掃除方法〉
一般に木製の家具はあまり水拭きしないほうが良いので、雑巾や布、もしくはマイクロファイバーのクロスなどで乾拭きを行なうことをおススメします。
表面に見える程度の手垢や黒ずみなどがあれば、以下の4点をご参考下さい。
・汚れているところにクエン酸をスプレーし、布でふき取る。
・別の布で乾拭きをする。
・こびりついたような頑固な汚れがあったなら、
・重曹または重曹ペーストを雑巾に少し付けて汚れをこする。
クエン酸水スプレーは作り置きしておけば、とっさの掃除に大変便利です。
クエン酸は酸性ですので、アルカリ性の汚れ(水垢、石けんかすなど)に効果的です。キッチンやお風呂場、トイレで特に活躍してくれるでしょう!
たばこのヤニを取るのにもとても効果的で、棚についているヤニも汚れと同時に取ることができますので、ぜひお試し下さい。
皆さんこんにちは!スタッフの島田です。
今回は、皆さんも多分ご経験のある、インテリアの掃除方法・そのコツについてご紹介したいと思います。
インテリア、つまり家具ですが、家具と言っても、一般的によく使用されている素材別に「木製」「革製」「布製」などあり、実にさまざまな素材があります。
これらの素材には、それぞれ特有に持つ性質によって、お掃除やお手入れの方法が少しずつ変わってきます。
そこで、全ての家具に共通しているお手入れのポイントというものがあるのです。
その方法は、まず「から拭き」です。
日常生活で、「飲み物、食べ物をこぼしてしまった!」などといった「すぐに掃除しなきゃ!」という時はもちろん、簡単な汚れを落とす際にでも、まずは「から拭き」を意識していただきたいです。
木や革や布といった素材を問わず、家具にとって「湿気」や「水分」は強敵になります。お掃除のためとはいえ、できるだけ湿気や水分を避けたほうが、多くの家具はより長く美しい姿形を保ってくれるでしょう。
大切な家具、愛着がある家具であればあるほど、いち早く汚れを見つけることが大切です。
その「日常の汚れ、ホコリが目に留まった瞬間」こそが、掃除の勝負時ですので、ぜひ覚えておいて下さい。
皆さんこんにちは、スタッフの島田です。
今回は屋根の掃除方法についてご紹介したいと思います。
皆さんは屋根の掃除をこれまでにしたことがあるでしょうか?屋根の掃除、って言われても即時に対応はできませんよね。そんな方のために今回は、できるだけ簡単に「屋根の掃除方法」をお伝えします。
従来、日本で常用されてきた屋根の掃除法として、最も採用されているものが高圧洗浄による掃除法です。
たとえば家が築10年ぐらいになってくると、屋根の上にはコケ、カビ、藻類が発生しているものです(特に北側に多く発生しています)。
はじめ乾燥しているときは、この汚れは茶色っぽく見えるものですが、水に濡れると緑っぽく見えてきます。この「乾燥・濡れる」を繰り返すことで汚れに年季が入り、何をどうやっても「落ちない汚れ」になるのです。
こんなとき高圧洗浄は、「汚れをふき取る」というよりは「削り取る」という形容に近く、水に濡らす上で強烈な勢いの噴射をもって、その年季の入った汚れを根こそぎ取り去るのに最適な方法と言えます。
ただホース(ノズル)を持って汚れに噴射を向けるだけなので腕力も要らず、余計な疲労がかかりません。
ただ、この高圧洗浄というのは一般家庭ではそれなりの器具が必要となりますので、なかなかできないのが実情です。
こんなときこそ、その道のプロ・専業社にお任せ下さい。
屋根の掃除をお考えの方は、ぜひ弊社へお気軽にご連絡下さい。
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