エアコンは、気温が上がり始める6~7月になると、お問い合わせや修理依頼が一気に増える傾向があります。
そのため、本格的に暑くなる前の4~5月に早めの試運転を行うことが、故障予防やスムーズな夏の準備にとても効果的です。
暑くなってから初めてエアコンを動かしたときに、
「電源が入らない」
「冷たい風が出ない」
「異音がする」
「水漏れしている」
といった不具合が見つかると、修理の混雑時期と重なり、すぐに対応できない場合もあります。
だからこそ、余裕のある時期に状態を確認しておくことが大切です。
試運転を行う前には、まず基本的なチェックをしておきましょう。
確認しておきたいポイントは、ブレーカーが入っているか、コンセントまわりにホコリがたまっていないか、室内機に水漏れがないか、リモコンの表示が正常か、フィルターが汚れていないか です。
これらは一見小さな確認のように見えますが、実際にはとても重要です。
ブレーカーや電源まわりの不具合は、作動不良の原因になることがあります。
また、コンセントまわりのホコリは放置すると危険につながることもあるため、事前の確認が必要です。
さらに、室内機の水漏れやフィルターの汚れを見逃していると、運転時のトラブルや効きの悪さにつながる場合があります。
事前確認のあとは、実際に試運転を行います。
試運転では、電源が正常に入るか、異音や異臭がないか、ランプが点滅していないか を確認します。
ランプの点滅は、機種やメーカーによって示している内容が異なるため、通常と異なる表示がある場合は、早めに確認・対応することが大切です。
試運転の方法としては、機種によって多少異なりますが、一般的には冷房運転で設定できる最低温度(例:16℃程度)に設定し、まず10分ほど運転します。
その後、さらに20分程度運転を継続し、異常がないか確認すると安心です。
運転中には、
このように、夏前に試運転をしておくことで、故障の早期発見につながるだけでなく、必要に応じて修理や清掃の手配を余裕をもって進めやすくなります。
また、フィルター清掃などの基本的なお手入れをあわせて行うことで、運転効率の改善や電気代の無駄を防ぐことにもつながります。
エアコンは、使いたいときにすぐ使えることがとても重要です。
だからこそ、暑さが本格化する前に試運転を行い、安心して夏を迎える準備をしておきましょう。
「試運転で異常が見つかった」
「冷えが悪い」
「水漏れや異音が気になる」
そのような場合は、早めの点検・対応がおすすめです。



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