介護施設で掃除しやすい環境をつくるコツ|整理整頓と動線づくりで清潔な空間を維持

2022.07.01 | 

介護施設の清掃を効率よく行うためには、日々の整理整頓がとても重要です。

床や棚の上に物が多い状態では、掃除機やモップがかけにくくなり、ホコリや汚れが残りやすくなります。
また、掃除を始める前に物を移動させる手間が増えると、職員様の負担も大きくなってしまいます。

清潔感のある空間は、入居者様・利用者様・ご家族様に安心感を与えます。
せっかくのインテリアや掲示物、季節の飾りも、整理整頓されて清掃が行き届いた空間だからこそ、より良い印象につながります。

今回は、介護施設で取り入れやすい掃除しやすい環境づくりのコツについてご紹介します。

掃除しやすい環境づくりが大切な理由

介護施設では、居室・共用廊下・食堂・談話室・トイレ・浴室・事務所など、清掃が必要な場所が多くあります。

毎日の清掃をスムーズに行うためには、清掃前に物を片付ける時間を減らし、掃除機やモップが入りやすい環境をつくることが大切です。

掃除しやすい環境には、次のようなメリットがあります。

  • 清掃時間を短縮できる
  • ホコリや汚れが溜まりにくくなる
  • 職員様の清掃負担を軽減できる
  • 転倒リスクの軽減につながる
  • 施設全体の清潔感が向上する
  • 入居者様が安心して過ごしやすくなる
  • 来訪者様に良い印象を与えられる

整理整頓は、見た目を整えるだけでなく、清掃品質や安全管理にも関わる大切な取り組みです。

まずは必要なもの・よく使うものを選ぶ

掃除しやすい空間をつくるためには、まず物の見直しから始めます。

施設内には、日常的に使うもの、たまに使うもの、ほとんど使っていないものが混在しやすくなります。
物が多すぎると、清掃時に移動させる手間が増え、ホコリも溜まりやすくなります。

まずは、以下の視点で物を分けてみましょう。

  • 毎日使うもの
  • 週に数回使うもの
  • 月に数回使うもの
  • 季節ごとに使うもの
  • ほとんど使っていないもの
  • 破損・劣化しているもの

よく使うものだけを選び、使いやすい場所にまとめることで、空間の情報量が減り、清掃しやすくなります。

特に介護施設では、安全面のためにも、床や通路に不要なものを置かないことが大切です。

使用頻度・使用場所・動線で分ける

物を選別したら、次に使用頻度・使用場所・動線を考えて配置します。

よく使うものは、実際に使う場所の近くに置くことで、出し入れがしやすくなります。
一方で、使用頻度が低いものは、日常清掃の邪魔にならない収納場所へ移動するのがおすすめです。

配置を考えるポイント

  • よく使うものは手の届きやすい場所へ置く
  • 使用場所の近くに収納する
  • 通路や出入口付近に物を置かない
  • 掃除機やモップが通れる幅を確保する
  • 車椅子や歩行器の動線を妨げない
  • 床に直接物を置きすぎない
  • 掃除しにくい隙間を減らす

清掃時だけでなく、日常の介護動線や利用者様の移動にも配慮することで、施設全体の安全性も高まります。

部屋の中央に清掃動線をつくる

掃除機やモップをかける際は、できるだけスムーズに移動できる動線があると作業しやすくなります。

考え方としては、部屋の中央に大きな通り道をつくり、その左右に家具や備品を配置するイメージです。

中央に清掃しやすいスペースがあると、掃除機やモップを動かしやすくなり、作業効率が上がります。

ホコリは部屋の隅や家具の下に集まりやすいため、中央から外側へ向かって掃除し、最後に隅のホコリを取り除く流れにすると効率的です。

介護施設の共用スペースや談話室でも、家具を少し配置し直すだけで、掃除のしやすさが大きく変わることがあります。

収納する定位置を決める

掃除しやすい環境を維持するには、物の定位置を決めることが重要です。

物の置き場所が決まっていないと、一時的に床や棚の上に置かれ、そのまま放置されてしまうことがあります。
その結果、清掃時に物を動かす手間が増えたり、ホコリが溜まりやすくなったりします。

定位置管理のポイント

  • よく使うものは取り出しやすい場所へ
  • 使ったら元に戻すルールを決める
  • 収納場所にラベルを付ける
  • 清掃道具も定位置を決める
  • 床置きを減らす
  • 備品の量を増やしすぎない
  • 収納棚の中も定期的に見直す

定位置が決まっていると、職員様同士でも物の場所を共有しやすくなり、業務効率の向上にもつながります。

掃除機のコードや電源位置も確認する

コード付きの掃除機を使用している場合は、コンセントの位置も重要です。

家具や備品の配置によってコンセントが使いにくくなっていると、清掃効率が下がります。
掃除機のコードが通路に伸びると、つまずきの原因にもなるため注意が必要です。

清掃時には、以下の点を確認しておきましょう。

  • コンセントの位置
  • 掃除機のコードが届く範囲
  • コードが通行の妨げにならないか
  • 家具でコンセントが隠れていないか
  • 清掃中の安全確保ができるか

コードレス掃除機を使用する場合でも、充電場所を定位置化しておくと、使いたい時にすぐ使用できます。

掃除しやすい家具配置にする

家具の配置を少し変えるだけでも、掃除のしやすさは大きく変わります。

特に、家具と壁の隙間、家具と家具の間、椅子の脚まわり、棚の下などはホコリが溜まりやすい場所です。

可能であれば、モップや掃除機のヘッドが入る隙間を確保しておくと、日常清掃がスムーズになります。

見直したい家具・備品

  • テーブル
  • 椅子
  • ソファ
  • 観葉植物
  • ゴミ箱
  • 車椅子置き場
  • 歩行器置き場
  • 掲示板まわり
  • 清掃道具置き場

動かしにくい家具は、キャスター付きの台を使う、床との隙間を確保するなど、清掃しやすい工夫を取り入れるのもおすすめです。

介護施設では安全面も意識する

介護施設で整理整頓を行う際は、清掃のしやすさだけでなく、安全面も重要です。

床に物が置かれていると、入居者様がつまずいたり、車椅子や歩行器の移動の妨げになったりする可能性があります。

特に以下の場所は、物を置きすぎないよう注意が必要です。

  • 共用廊下
  • 出入口
  • トイレ前
  • 浴室・脱衣所
  • 食堂の通路
  • エレベーター前
  • 階段まわり
  • 居室の入口付近

整理整頓された環境は、清掃効率だけでなく、転倒予防や事故防止にもつながります。

掃除しやすい環境は清掃品質を高めます

掃除しやすい環境が整っていると、日常清掃の質も安定しやすくなります。

床に物が少なく、清掃動線が確保されていると、掃除機やモップがけを短時間で行えます。
また、ホコリが溜まりやすい場所も見つけやすくなり、清掃の抜け漏れを防ぎやすくなります。

清掃しやすい環境づくりは、職員様の負担軽減にもつながり、施設全体の衛生管理を続けやすくします。

このような介護施設様におすすめです

  • 日常清掃に時間がかかっている
  • 床に物が多く掃除しにくい
  • 共用スペースの整理整頓を見直したい
  • ホコリが溜まりやすい場所がある
  • 職員様の清掃負担を減らしたい
  • 入居者様の転倒リスクを減らしたい
  • 清掃しやすい動線をつくりたい
  • 施設全体の清潔感を高めたい

介護施設の清掃・整理整頓・建物管理はお任せください

介護施設で清潔な環境を維持するためには、日々の整理整頓と掃除しやすい空間づくりが大切です。

必要なものを選び、使用頻度や動線に合わせて配置し、物の定位置を決めることで、清掃のしやすさは大きく変わります。
清掃しやすい環境は、職員様の負担軽減、清掃品質の向上、転倒リスクの軽減にもつながります。

当社では、介護施設・福祉施設の共用部清掃、床面洗浄、浴室・トイレ清掃、エアコンクリーニング、設備修繕、建物管理などに対応しております。

「施設内を清掃しやすく整えたい」
「日常清掃では手が回らない箇所を相談したい」
「清掃と設備管理をまとめて依頼したい」

このようなお悩みがございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。

 
 

【大阪の介護施設】排水管洗浄で快適な環境を維持するために

介護施設では、日々多くの人が生活しており、排水管には目に見えない汚れや異物が蓄積されています。特に排水の流れが悪い、異臭がする、水が逆流するなどのトラブルは、衛生面でも大きなリスクとなります。

■ 排水管の汚れは「見えない衛生リスク」

介護施設ではキッチン、浴室、洗面所など複数の排水設備が使用されており、長期間清掃されないと、油分・髪の毛・ぬめり・カビ・雑菌が蓄積します。
特に高齢者施設では、臭いや衛生環境の悪化は入居者の健康にも関わるため、定期的な点検と洗浄が必要です。

■ 高圧洗浄で徹底洗浄!プロの技術で根本から解決

当社では、専用の洗浄機器と高圧ノズルを使用し、排水管内部の汚れを根こそぎ洗浄します。
浴室や洗面所はもちろん、厨房の油詰まりにも対応可能です。

■ 定期的な洗浄が安心・安全な施設運営につながります

  • 臭いの発生を防ぐ

  • 排水トラブルの予防

  • 害虫・雑菌の繁殖を抑制

  • 施設の印象アップ


【関西エリア対応】排水管の洗浄はお任せください

大阪を中心に、介護施設・福祉施設向けに排水管洗浄の定期契約・スポット対応を承っております。
作業は夜間・休日も対応可能。お気軽にご相談ください。

弊社は特養をメインに106施設との取引実績があります。
令和3年 主な実績一覧
https://s.noblelife-m.co.jp/kaigo/

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清掃から改修工事、管理まで一貫して対応可能です。

東京都港区新橋に支店があり、全国対応のメガソーラー太陽光パネル清掃とロープアクセスによる
外壁補修・洗浄等がメインとなりますが、東京近郊での改修工事も取り扱っております。

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厨房シンク排水管の高圧洗浄で油汚れを除去する作業
浴槽排水口内部の高圧洗浄による詰まり除去作業
介護施設浴室の排水管を高圧洗浄している様子

【介護施設の外壁洗浄】ロープアクセスでコスト削減&高品質な施工!

「介護施設の外壁の汚れが気になる…」
「高所の清掃やメンテナンスに足場を組むのはコストがかかる…」

今回、介護施設の外壁洗浄をロープアクセス工法で実施しました!
長年の雨だれ・排気ガス・カビ・水垢による汚れを、足場を使わずスピーディーかつ低コストで洗浄。
施工後の外壁は、明るく清潔感のある仕上がりになりました!


✅ ロープアクセス洗浄のメリット

🔹 足場費用を大幅に削減!
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🔹 部分的な洗浄・補修も柔軟に対応!
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特別養護老人ホーム(特養)をメインに106施設との取引実績あり!
介護施設の運営者様や管理者様に向けた実績豊富な外壁洗浄サービスをご提供します。


【外壁洗浄の流れ】

① 汚れのチェック & 事前調査
 👉 汚れの種類(カビ・水垢・排気ガス汚れなど)を確認し、最適な洗浄方法を決定

② ロープアクセスでの外壁洗浄
 👉 特殊洗浄剤+高圧洗浄 or ブラッシングで汚れを徹底除去

③ 仕上げ & 最終チェック
 👉 施工後の仕上がりを確認し、美観を回復

④ 必要に応じてコーティング施工
 👉 汚れの再付着を防ぎ、清潔な外観を長期間維持!


【介護施設の外壁洗浄を行うメリット】

入居者・スタッフに快適な環境を提供!
外壁の汚れを除去し、美観を維持!
コーティング施工で汚れの再付着を防止!
足場不要でコスト削減&迅速対応!


【対応可能なサービス】

当社では、清掃から改修工事・施設管理まで一貫して対応可能!

🏢 外壁洗浄・補修
🦠 抗菌・消毒
🔧 リフォーム・改修工事
☀️ 太陽光パネル洗浄(全国対応)
🧹 ウルトラフロアケア(床清掃・ワックス)
🏗 施設管理全般

東京都港区新橋に支店を構え、全国対応のメガソーラー太陽光パネル清掃&ロープアクセスによる外壁補修・洗浄を展開。
東京近郊では改修工事にも対応しております!

「こんなことも対応できる?」
まずはお気軽にお問い合わせください!

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介護施設で実施したロープアクセス外壁洗浄の施工比較
雨だれ・排気ガス・カビ・水垢で汚れた介護施設外壁を洗浄した施工比較
ロープアクセス工法による介護施設外壁洗浄の施工比較(低コスト・短工期対応)

輸入車ディーラー エアコンクリーニング

今回は輸入車ディーラーさまから業務用エアコン7台のご依頼です。

クリーニングをすることにより、以下の3つが改善されます。

ポイント1 電気代の削減  熱交換器に付着した汚れが電気代のロスになっています。      
ポイント2 臭いの低減    タバコ臭やカビの臭いを低減。

ポイント3 浮遊菌の減少  エアコン内部はカビの温床。空気中にカビ菌を吹出します。

また、抗菌加工にご興味がございましたらお気軽にお問合せ下さい。

抗菌加工はインフルエンザウイルス等への効果が数年間持続することが確認されている、抗菌・抗ウイルス剤(オールチタンAT254)を用い加工します。

抗菌・抗ウイルスのほか、防カビ・防藻・消臭・有害化学物質分解除去・防汚・帯電防止にも効果があり、このオールチタンAT254は人体や環境に影響を与えることはございません。

以下、メーカのコメントです。

最高水準の感染対策をお考えの皆さまへ

抗菌加工はインフルエンザウイルス等への効果が数年間持続することが確認されている、抗菌・抗ウイルス剤(オールチタンAT254)を用い加工します。
抗菌・抗ウイルスのほか、防カビ・防藻・消臭・有害化学物質分解除去・防汚・帯電防止にも効果があり、このオールチタンAT254は人体や環境に影響を与えることはございません。

パンデミック前の状態に戻すのではなく、社会問題の解決を図りながら、経済を立て直そうという考え方Build Back Better(BBB)。前向きな取り組みが世界で始まっています。日本でもリモートワーク、ソーシャルディスタンスをはじめ、様々なことが「新生活様式の機会」と捉える動きが広がっています。

「接触・飛沫・三密回避」はすでに実施してされていることと思いますが、「換気」についてはいかがでしょうか。WHO(世界保健機構)をはじめ、多くの研究機関やメディアでも空気感染について無視できない問題として提唱しています。

「空気の王様/AT254シリーズ・エアコンフィルター」は、A型インフルエンザをはじめとする254菌での実証実験結果を持っているAT254コーティング剤を、エアコンのフィルターに含侵させて空気感染対策をする新発想。単なる汚れ防止だけではなく、感染対策ができる新生活様式提案の商品です。

外気の取り込みにくいテナントビル、窓の開かないオフィス、飲食店、店舗。また人の集まりやすい場所、EV、トイレあるいは電車・タクシーなどの交通機関などにおいて、AT254コーティングでの抗菌・抗ウィルス対策に効果を期待されている皆さまをはじめとしてたくさんのご指名を頂いております。

日本では基本的に、ビル管理法(建築物における衛生的環境の確保に関する法律)における空気環境の調整に関する基準に適合していれば、必要換気量(一人あたり毎時30平米)を満たすことになり、「換気が悪い空間」には当てはまらないと考えられます。しかし、高齢者施設、病院をはじめ、空気感染にまだまだ不安という場合も多く、毎日の生活のより一層の安心のための施策が模索されています。

新しい常識が始まっています。ぜひ、新しい明日のためにできることをご一緒させてください。

その他、外壁洗浄・リフォーム・太陽光パネル洗浄・ウルトラフロアケア・施設管理など清掃から改修工事、管理まで一貫して対応可能です。

東京都港区新橋と滋賀県守山市に支店があり、
全国対応のメガソーラー太陽光パネル清掃とロープアクセスによる外壁補修・洗浄等が
メインとなりますが、東京近郊での各種清掃・改修工事も取り扱っております。

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輸入車ディーラーのショールームにおけるエアコンクリーニングのビフォーアフター(来店環境・空調管理改善)
輸入車ディーラーのショールームにおけるエアコンクリーニングのビフォーアフター(来店環境・空調管理改善)

浴室掃除を短時間で済ませるコツ|カビ・水垢を防ぐ日常清掃のポイント

2022.05.20 | 

浴室掃除は、つい後回しにしてしまいがちな場所の一つです。

しかし、浴室は水分・湿気・皮脂汚れ・石けんカスが溜まりやすく、放置するとカビや水垢、ぬめりが発生しやすくなります。
汚れがひどくなってから掃除をすると時間も手間もかかるため、普段から短い時間でできるお手入れを習慣にすることが大切です。

今回は、日常的に取り入れやすい浴室掃除の方法と、カビ・水垢を防ぐポイントをご紹介します。

浴室掃除は毎日の小さなお手入れが大切

浴室をきれいに保つためには、入浴後のひと手間がとても重要です。

入浴後は、浴室内に湿気や熱気がこもり、カビが発生しやすい状態になります。
そのため、入浴後に以下の流れを行うだけでも、浴室の汚れやカビの発生を抑えやすくなります。

  1. 浴室の換気扇をつける
  2. 浴室全体を冷水で軽く流す
  3. 壁・床・鏡・浴槽まわりの水滴を軽く拭き取る
  4. 扉を少し開けて空気を通す

特に、最後に水滴を拭き取ることがポイントです。
水分を残したままにすると、水垢やカビの原因になりやすいため、できる範囲で水分を減らしておきましょう。

冷水で流すことでカビ対策に

入浴後の浴室は、温度と湿度が高く、カビにとって繁殖しやすい環境です。

浴室全体を冷水で軽く流すことで、室内の温度を下げ、石けんカスや皮脂汚れも流しやすくなります。
その後、換気扇を回して湿気を外へ逃がすことで、カビの発生を抑えやすくなります。

毎日完璧に掃除する必要はありません。
短時間でも「冷水で流す」「換気する」「水滴を取る」を続けることが、浴室をきれいに保つコツです。

浴室内の物を浮かせて収納する

浴室掃除を楽にするには、掃除しやすい空間づくりも大切です。

シャンプー、トリートメント、洗面器、掃除道具などを床や棚に置いたままにしていると、底面にぬめりが発生したり、周辺に汚れが溜まりやすくなります。

そこでおすすめなのが、壁面収納や吊り下げ収納です。

専用ホルダーやシャンプーボトルの壁掛け、吸盤式の収納用品などを使うことで、床や棚に物を置かずに済みます。
100円ショップのアイテムでも使いやすいものが多く、手軽に取り入れられます。

物を浮かせることで、浴室内の水切れが良くなり、掃除もしやすくなります。

掃除道具は手の届く場所に置く

浴室掃除を続けるには、掃除道具をすぐ使える場所に置いておくことも大切です。

吸盤式の専用ホルダーなどを使えば、ブラシやスポンジを浴室内の手の届く位置に収納できます。
気づいたときにすぐ掃除できる環境をつくることで、汚れが溜まる前に対応しやすくなります。

また、浴室用の小さなブラシは、洗濯機まわりや洗面台の隙間など、他の水回り清掃にも活用できます。

レールや隙間には細いブラシが便利

浴室の扉レールや隅、排水口まわりは、汚れが溜まりやすい場所です。

少し時間があるときは、細いブラシを使って隙間の汚れを落とすと効果的です。
100円ショップなどで販売されている隙間用ブラシやツインブラシは、レールの細かい部分にも入りやすく、短時間で汚れをかき出せます。

特に以下の場所は、定期的にブラシ清掃を行うときれいな状態を保ちやすくなります。

  • 浴室ドアのレール
  • 排水口まわり
  • 床の隅
  • ゴムパッキンまわり
  • 蛇口の根元
  • 浴槽のフチ
  • シャンプー置き場の下

汚れが固まる前に軽くブラシでこすることで、掃除時間を短縮できます。

鏡の水垢にはウロコ取りが有効

浴室の鏡は、水垢や石けんカスが付着しやすい場所です。

白く曇ったような汚れや、ウロコ状の水垢が目立つ場合は、浴室用のウロコ取りを使うと効果的です。
水で濡らして軽くこするだけで、鏡に付着した水垢を落としやすくなります。

また、鏡だけでなく、蛇口まわりや浴室のフチ部分にも水垢が付きやすいため、あわせて清掃すると浴室全体の清潔感が高まります。

ただし、素材によっては傷がつく場合もあるため、使用前に目立たない場所で試すことをおすすめします。

浴室で汚れやすい場所

浴室では、次のような場所に汚れが溜まりやすくなります。

  • 浴室の床
  • 壁の下部
  • 浴槽のフチ
  • 蛇口まわり
  • 排水口
  • ドアレール
  • ゴムパッキン
  • シャンプー台
  • 換気扇カバー
  • 洗面器や椅子の裏側

これらの場所は、水分や石けんカスが残りやすく、カビ・水垢・ぬめりの原因になります。
日常的に少しずつ掃除しておくことで、頑固な汚れになるのを防ぎやすくなります。

浴室掃除を楽にするポイント

浴室掃除を短時間で済ませるには、汚れが溜まらない仕組みをつくることが大切です。

  • 入浴後に換気扇を回す
  • 冷水で浴室全体を流す
  • 水滴を軽く拭き取る
  • シャンプー類を床に置かない
  • 掃除道具をすぐ使える場所に置く
  • 隙間用ブラシでこまめに汚れを取る
  • 鏡や蛇口の水垢を早めに落とす
  • 排水口の髪の毛をこまめに取る

毎回しっかり掃除するのは大変ですが、短時間のお手入れを習慣にすることで、浴室全体をきれいに保ちやすくなります。

専門業者による浴室清掃もおすすめです

日常清掃を続けていても、長年蓄積したカビ、水垢、石けんカス、排水口まわりのぬめりは落としにくくなることがあります。

特に以下のような場合は、専門業者による浴室清掃がおすすめです。

  • 鏡のウロコ汚れが落ちない
  • ゴムパッキンの黒カビが気になる
  • 床のぬめりが取れにくい
  • 浴室全体がくすんで見える
  • 排水口の臭いが気になる
  • 忙しくて浴室清掃まで手が回らない
  • 施設や店舗の浴室を清潔に保ちたい

専用洗剤や機材を使用することで、日常清掃では落としきれない汚れにも対応しやすくなります。

浴室清掃・水回り清掃はお任せください

浴室は、毎日使用する場所だからこそ、カビ・水垢・ぬめりが発生しやすい場所です。
入浴後の換気、冷水での洗い流し、水滴の拭き取り、壁面収納などを取り入れることで、短時間でもきれいな状態を維持しやすくなります。

当社では、浴室清掃、トイレ清掃、洗面所清掃、排水口清掃、床面洗浄、エアコンクリーニングなど、水回りを含めた清掃に対応しております。

「浴室のカビが気になる」
「鏡の水垢を落としたい」
「水回りをまとめてきれいにしたい」

このようなお悩みがございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。

  

ヨドコウ桜スタジアムのガラスクリーニング|高所ガラス清掃で透明感と美観を回復

今回は、ヨドコウ桜スタジアムにてガラスクリーニングを実施しました。

スタジアムや大型施設のガラス面は、風雨・排気ガス・砂ぼこり・雨染みなどの影響を受けやすく、時間の経過とともに汚れが蓄積していきます。
特に観客席や施設内から外を見渡すガラスが汚れていると、視界が悪くなるだけでなく、施設全体の清潔感や美観にも影響します。

大規模施設では、高所に設置されたガラスや広範囲のガラス面も多く、一般的な清掃では対応が難しいケースがあります。
そのため、安全対策を徹底したうえで、施設の構造やガラスの状態に合わせた清掃方法を選定することが重要です。

ご依頼の背景

スタジアムのガラスには、屋外環境の影響により以下のような汚れが見られました。

  • 雨染み
  • 砂ぼこり
  • 排気ガス汚れ
  • 水垢
  • 手垢
  • ホコリ
  • 高所ガラスの汚れ
  • 外部からの飛散汚れ

ガラス面の汚れは、施設の見た目だけでなく、利用される方の快適性にも関わります。
今回の作業では、ガラス本来の透明感を取り戻し、スタジアム全体の美観を維持することを目的として清掃を行いました。

スタジアムのガラス清掃が重要な理由

スタジアムや大型施設では、来場者様・関係者様・スタッフ様など、多くの方が施設を利用します。
ガラス面がきれいに保たれていると、施設全体が明るく清潔な印象になります。

一方で、ガラスに雨染みや砂ぼこりが蓄積していると、くもった印象になり、せっかくの眺望や施設の雰囲気が損なわれることがあります。

ガラス清掃を定期的に行うことで、以下のような効果が期待できます。

  • ガラスの透明感を回復
  • 視界の改善
  • 施設全体の美観向上
  • 来場者様の快適性向上
  • 建物管理品質の向上
  • 汚れの固着予防
  • 高所ガラスの安全なメンテナンス

特にスタジアムのような大型施設では、清掃範囲が広く、高所作業も発生するため、専門業者による計画的な清掃が重要です。

施工前のお悩み

今回のガラスクリーニングでは、以下のようなお悩みに対応しました。

「ガラスに雨染みや砂ぼこりが付着している」
「視界が悪く、ガラス本来の透明感が損なわれている」
「高所にあるガラスの清掃が難しい」
「施設の美観を維持したい」
「来場者様に快適な空間を提供したい」

スタジアムや大型施設は、建物の規模が大きく、日常清掃では手が届きにくい場所も多くあります。
そのため、現地状況を確認したうえで、安全かつ効率的な作業方法を検討しました。

施工の流れ

1. 事前調査・作業方法の確認

まず、ガラスの設置場所、汚れの状態、作業範囲、高所作業の有無を確認しました。

大型施設では、作業場所によって足場・高所作業車・ロープアクセス・脚立作業など、適した作業方法が異なります。
今回は施設の状況に合わせ、安全面に配慮しながらガラス清掃を行いました。

2. 安全対策の実施

高所やスタジアム内での作業では、安全管理が欠かせません。

作業範囲を確認し、周囲への影響を最小限に抑えながら作業を進めます。
来場者様や施設関係者様の動線にも配慮し、作業中の安全確保を徹底しました。

3. 専用洗浄剤・純水によるガラス清掃

ガラス専用の洗浄剤と純水を使用し、雨染み・砂ぼこり・水垢・手垢などを丁寧に除去しました。

純水を使用することで、拭き跡や水滴跡が残りにくく、透明感のある仕上がりが期待できます。
ガラス面全体をムラなく清掃し、視界がクリアになるよう仕上げました。

4. 仕上げ・最終確認

清掃後は、拭きムラや汚れ残りがないか確認しました。
ガラスの透明度が回復し、施設内外から見た印象もすっきりと改善されました。

最終確認を行い、作業範囲の清掃状況をチェックして完了です。

施工後の効果

ガラスクリーニング後は、ガラス面の汚れが除去され、透明感のある美しい仕上がりになりました。

主な効果は以下の通りです。

  • ガラスの透明度が向上
  • 視界がクリアに改善
  • 雨染みや砂ぼこりを除去
  • スタジアム全体の美観が向上
  • 来場者様に快適な空間を提供
  • 高所ガラスを安全に清掃
  • 施設管理の負担軽減

ガラスがきれいになることで、スタジアム内の印象も明るくなり、施設全体の清潔感向上につながりました。

このような施設におすすめです

  • スタジアム
  • 体育館
  • 競技場
  • 商業施設
  • オフィスビル
  • 学校・大学施設
  • 病院・介護施設
  • ホテル
  • 展示場
  • 公共施設
  • 高所ガラスがある建物
  • 大型ガラス面の清掃が必要な施設

特に、高所や広範囲のガラス清掃は、安全面と作業効率の両方を考慮した専門的な対応が必要です。

高所ガラス清掃もご相談ください

大型施設のガラス清掃では、高所や作業しにくい場所が多くあります。

当社では、現場の状況に応じて、安全に配慮した清掃方法をご提案いたします。
スタジアム・商業施設・オフィスビル・公共施設など、さまざまな建物のガラスクリーニングに対応可能です。

「高所のガラスが汚れている」
「雨染みや水垢が落ちない」
「施設の美観を維持したい」
「定期的にガラス清掃を依頼したい」

このようなお悩みがございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。

スタジアム・大型施設のガラスクリーニングはお任せください

スタジアムのガラスは、風雨・排気ガス・砂ぼこりなどの影響を受けやすく、定期的なメンテナンスが必要です。

ガラスの透明感を維持することで、施設全体の印象が向上し、来場者様にとっても快適な空間づくりにつながります。

当社では、スタジアム・商業施設・オフィスビルなどのガラスクリーニング、高所清掃、外壁洗浄、ロープアクセス作業、床面清掃、エアコンクリーニング、改修工事など、建物メンテナンスを幅広く対応しております。

「大型施設のガラス清掃を相談したい」
「高所作業が必要な清掃を依頼したい」
「清掃と建物メンテナンスをまとめて任せたい」

このようなお悩みがございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。当社では、スタジアム・商業施設・オフィスビルのガラスクリーニングを多数手がけております!

無料相談・お見積りも承りますので、お気軽にお問い合わせください。

📞 お問い合わせはこちら 

ヨドコウ桜スタジアムの観客席と施設外観を含むガラスクリーニング施工現場
高所に設置されたスタジアム外部ガラスを安全対策のうえ清掃している様子
ヨドコウ桜スタジアムの観客席を望むガラス面を清掃している作業風景

オフィスの換気で集中力と職場環境を改善|五月病対策にもつながる空気環境づくり

2022.05.13 | 

4月が終わり5月になると、新生活や新しい職場環境にも少しずつ慣れてくる頃です。

一方で、環境の変化による疲れが出やすい時期でもあります。
新入社員様や異動された方の中には、会社の雰囲気に慣れてきた反面、気持ちが緩んだり、これからの仕事に不安を感じたりする方もおられます。

「なんとなく会社に行くのがつらい」
「集中力が続かない」
「気分が重い」
「仕事への意欲が下がっている」

このような、いわゆる五月病のような状態を感じる方が出やすい時期でもあります。

もちろん、体調やメンタル面の不調にはさまざまな要因がありますが、オフィス環境を整えることも大切な対策の一つです。
その中でも、すぐに取り入れやすいのが換気です。

オフィスの換気は集中力維持に大切です

閉め切った室内で長時間作業をしていると、空気がこもりやすくなります。

人が多く集まるオフィスでは、二酸化炭素濃度が上がったり、湿気や臭い、ホコリが室内に残ったりすることがあります。
そのような環境では、集中しづらくなったり、眠気を感じやすくなったりする場合があります。

反対に、適度に換気を行うことで、室内の空気が入れ替わり、気分転換にもつながります。

特にデスクワーク中心の職場では、室内の空気環境が作業効率や快適性に影響することがあります。
オフィスの衛生管理や職場環境改善の一環として、換気を習慣化することをおすすめします。

換気の目安は2〜3時間に1回程度

理想としては、2〜3時間に1回程度、窓を開けて空気を入れ替えることです。

ただし、業務中にこまめな換気が難しい場合もあります。
その場合でも、勤務時間中に一度だけでも換気を行うことで、室内の空気がこもるのを防ぎやすくなります。

おすすめの換気タイミングは以下の通りです。

  • 朝の始業前
  • 昼休み前後
  • 会議後
  • 来客後
  • 夕方の空気がこもりやすい時間帯
  • 掃除の前後
  • 人が多く集まった後

窓を開けられる環境であれば、対角線上の窓やドアを開けて空気の通り道をつくると、より効率的に換気できます。

換気は気分転換にもつながります

換気は、単に空気を入れ替えるだけではありません。

窓を開けて外の空気を取り入れることで、気分が切り替わりやすくなります。
作業に集中していると、知らないうちに疲れやストレスが溜まることがあります。

短時間でも換気を行い、外の空気や自然光を取り入れることで、リフレッシュしやすい環境をつくることができます。

特に5月頃は、気候も比較的過ごしやすい時期です。
暑すぎず寒すぎない時間帯を選んで、無理のない範囲で換気を取り入れてみましょう。

睡眠前の換気もおすすめです

職場環境だけでなく、日々の生活習慣として、就寝前の換気もおすすめです。

寝る前に部屋の空気を入れ替えることで、こもった空気や臭いを外へ出し、より快適な睡眠環境を整えやすくなります。

睡眠の質を高めることは、心身の疲労回復にもつながります。
良質な睡眠と規則正しい生活を意識することで、気分の落ち込みやネガティブな思考に陥りにくい健康状態を保ちやすくなります。

五月病の予防や心身のコンディション維持には、職場だけでなく自宅の空気環境も見直すことが大切です。

オフィスで換気とあわせて行いたい清掃ポイント

換気を行っても、室内にホコリや汚れが溜まっていると、空気環境は十分に整いません。

オフィスでは、以下のような場所の清掃もあわせて行うことをおすすめします。

  • エアコンフィルター
  • 換気口
  • 窓まわり
  • デスクまわり
  • カーペット
  • 床面
  • ブラインド
  • 会議室
  • 休憩室
  • トイレ
  • 給湯室

特にエアコンや換気口にホコリが溜まっていると、空気の流れが悪くなり、室内の快適性が低下する場合があります。

定期的なエアコンクリーニングや換気設備の清掃を行うことで、より快適な職場環境を維持しやすくなります。

職場環境改善は従業員満足度にもつながります

オフィスの空気環境や清潔感は、従業員様の働きやすさに関わります。

清掃が行き届き、空気がこもりにくい環境は、働く方にとって快適です。
また、来客時にも清潔感のある印象を与えることができます。

職場環境を整えることは、業務効率の向上、従業員満足度の向上、企業イメージの向上にもつながります。

換気や清掃は小さな取り組みですが、継続することで働きやすいオフィスづくりに役立ちます。

このような企業様におすすめです

  • オフィスの空気がこもりやすい
  • 社内の集中力低下が気になる
  • 職場環境を改善したい
  • 五月病対策として環境面を見直したい
  • エアコンや換気口の汚れが気になる
  • オフィス清掃を定期的に依頼したい
  • 従業員様が快適に働ける環境を整えたい

オフィスの換気・清掃・空気環境改善はお任せください

5月は、新生活や新しい職場環境に慣れてくる一方で、疲れや気分の落ち込みが出やすい時期でもあります。

職場の空気をこまめに入れ替え、清潔な環境を整えることは、従業員様が快適に働くための大切なポイントです。

当社では、オフィス清掃、床面洗浄、カーペット清掃、エアコンクリーニング、換気口清掃、トイレ清掃、水回り清掃、建物メンテナンスなどに対応しております。

「オフィスの空気環境を改善したい」
「職場の清潔感を高めたい」
「清掃と設備メンテナンスをまとめて相談したい」

このようなお悩みがございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。

 

工場・倉庫の床滑り止め施工|転倒事故を防ぐ安全対策と歩行環境の改善

今回は、床の滑り対策として、歩行時の安全性を高めるための滑り止め施工を実施しました。

工場・倉庫・商業施設・駐車場・施設の出入口まわりなどでは、雨水や油分、砂ぼこり、床材の劣化などにより、床面が滑りやすくなることがあります。
特に人の通行が多い場所や、台車・フォークリフト・作業員様の移動が多い場所では、床の滑りが転倒事故や作業中のケガにつながる可能性があります。

今回は、視認性の高い滑り止めテープを施工し、安全に歩行できる環境づくりを行いました。

ご依頼の背景

施設内の床面について、以下のようなお悩みがありました。

「床が濡れると滑りやすい」
「作業員や来訪者の転倒事故を防ぎたい」
「通路や出入口の安全対策を強化したい」
「視認性の高い滑り止め対策を行いたい」
「工場・倉庫内の安全管理を見直したい」

床の滑りは、日常的には見落とされがちですが、事故が起きてからでは対応が遅れてしまいます。
早めに滑り止め対策を行うことで、転倒リスクを軽減し、安心して利用できる環境を整えることができます。

床が滑りやすくなる主な原因

工場や倉庫、施設の床面では、さまざまな要因によって滑りやすくなることがあります。

主な原因は以下の通りです。

  • 雨水の持ち込み
  • 床面の水濡れ
  • 油分やグリス汚れ
  • 砂ぼこり
  • 床材の摩耗
  • 塗膜の劣化
  • 勾配や段差
  • 出入口付近の汚れ
  • 作業動線上のすり減り

特に屋外と屋内をつなぐ通路や、駐車場・搬入口・出入口まわりは、雨の日に水分が入り込みやすく、滑りやすくなるため注意が必要です。

滑り止め施工の必要性

床の滑り止め施工は、施設内の安全対策として重要です。

転倒事故は、作業員様だけでなく、来訪者様・利用者様・取引先様にも影響する可能性があります。
施設管理の一環として、滑りやすい箇所を早めに把握し、適切な対策を行うことが大切です。

滑り止め施工には、以下のようなメリットがあります。

  • 転倒事故のリスク軽減
  • 歩行時の安全性向上
  • 危険箇所の視認性向上
  • 作業環境の改善
  • 施設管理品質の向上
  • 労働災害防止対策につながる
  • 来訪者様にも分かりやすい安全表示ができる

今回のように黄色と黒の視認性が高い滑り止め材を施工することで、足元への注意喚起にもつながります。

今回の施工内容

1. 現地調査・床面確認

まず、床の状態や滑りやすい箇所、歩行動線を確認しました。

滑り止め施工では、単にテープを貼るだけでなく、どこに施工すれば安全性が高まるかを確認することが重要です。
歩行者の動線、雨水の入りやすさ、床面の劣化状況、清掃状態などを確認し、施工範囲を決定しました。

2. 施工箇所の清掃・下地処理

滑り止めテープや塗装を長持ちさせるためには、施工前の下地処理が大切です。

床面にホコリ、油分、水分、汚れが残っていると、滑り止め材の密着性が低下する可能性があります。
施工前に床面を清掃し、しっかり乾燥させたうえで作業を行いました。

3. 滑り止めテープの設置

高視認性・高耐久の滑り止めテープを施工しました。

黄色と黒の配色は、足元の注意喚起として分かりやすく、工場・倉庫・駐車場・出入口まわりなどにも適しています。
歩行する方が危険箇所を認識しやすくなり、転倒防止に役立ちます。

4. 仕上げ・最終確認

施工後は、テープの密着状況、浮きや剥がれがないか、施工範囲に問題がないかを確認しました。
実際の歩行動線に合わせて、視認性と安全性を確認し、作業完了です。

施工後の効果

施工後は、床面の滑り対策が強化され、安全に歩行しやすい環境へ改善されました。

期待できる効果は以下の通りです。

  • 滑りにくい床面環境を確保
  • 転倒事故リスクの軽減
  • 危険箇所の視認性向上
  • 工場・倉庫内の安全対策強化
  • 来訪者様や作業員様への注意喚起
  • 長期間にわたる安全性の維持

床の滑りは小さな不安でも、事故につながる可能性があります。
早めの対策により、安心して利用できる施設環境づくりにつながります。

滑り止めテープと滑り止め塗装の違い

滑り止め対策には、テープ施工と塗装施工があります。

滑り止めテープ

滑り止めテープは、比較的短時間で施工でき、視認性を高めやすい方法です。
危険箇所や歩行動線を明確にしたい場合に適しています。

おすすめの場所は以下です。

  • 階段
  • スロープ
  • 出入口
  • 工場通路
  • 倉庫通路
  • 駐車場
  • 搬入口
  • 段差部分

滑り止め塗装

滑り止め塗装は、広範囲の床面に対応しやすく、床全体の防滑性を高めたい場合に有効です。
床材や使用環境に合わせて施工方法を選定します。

おすすめの場所は以下です。

  • 広い作業床
  • 駐車場床面
  • 屋外通路
  • 工場床面
  • 水濡れしやすい場所
  • 滑りやすい塗床

現場の状況に応じて、テープ施工・塗装施工のどちらが適しているかをご提案いたします。

このような施設におすすめです

  • 工場
  • 倉庫
  • 駐車場
  • 商業施設
  • オフィスビル
  • 介護施設
  • 病院・クリニック
  • 学校
  • マンション共用部
  • 店舗
  • 搬入口
  • 屋外通路
  • スロープ
  • 階段

特に、雨の日に滑りやすい場所や人の通行が多い場所では、滑り止め施工による安全対策がおすすめです。

床滑り対策は事故が起こる前の予防が大切です

床が滑りやすい状態を放置すると、転倒事故や労働災害につながる可能性があります。

「少し滑る気がする」
「雨の日だけ危ない」
「作業員から滑りやすいと言われた」
「来訪者が通る場所なので安全対策をしたい」

このような段階で早めに対策を行うことで、事故を未然に防ぎやすくなります。

床滑り対策は、施設の安全管理・労働環境改善・来訪者への配慮としても重要です。

工場・倉庫・施設の床滑り止め施工はお任せください

工場・倉庫・駐車場・施設通路などでは、床の水濡れや摩耗により滑りやすくなることがあります。
滑り止めテープや滑り止め塗装を施工することで、転倒リスクを軽減し、安全な歩行環境を確保できます。

当社では、床滑り止め施工、床面清掃、床面洗浄、塗装工事、小修繕、設備メンテナンスなど、施設の安全管理に関わる作業にも対応しております。

「床が滑りやすくて危ない」
「工場や倉庫の安全対策を強化したい」
「清掃と補修をまとめて相談したい」

このようなお悩みがございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。


工場・倉庫・施設の床滑り対策はお任せください!

当社では、安全な歩行環境を確保するための滑り止め対策を多数実施 しております。
転倒リスクを軽減し、安全性を高めたい施設様は、お気軽にお問い合わせください!

📞 お問い合わせはこちら 

床の滑り対策として高視認性の滑り止めテープを設置した施工後の通路
工場通路の床面に黄色と黒の滑り止めテープを施工した安全対策事例

介護施設の照明器具清掃|明るく安全な施設環境を保つための掃除と点検ポイント

2022.04.22 | 

今回は、介護施設で見落とされやすい「照明器具の清掃方法」についてご紹介します。

照明は、室内の明るさや施設全体の印象を大きく左右する設備です。
介護施設では、居室・廊下・食堂・浴室・トイレ・事務所・共用スペースなど、さまざまな場所に照明器具が設置されています。

照明器具にホコリや汚れが付着すると、部屋が暗く感じられたり、清潔感が損なわれたりするだけでなく、照度低下によって作業効率や安全性にも影響する場合があります。

特に介護施設では、入居者様・利用者様の歩行時の安全確保や、職員様の作業環境を整えるためにも、照明器具の定期的な清掃と点検が大切です。

照明器具を清掃する前の注意点

照明器具を清掃する際は、必ず電源を切ってから作業を行いましょう。

通電した状態で清掃を行うと、感電や故障の原因になるおそれがあります。
また、照明器具は高所に設置されていることが多いため、脚立を使用する場合は転倒にも十分注意が必要です。

清掃前に確認したいポイントは以下です。

  • 電源を切る
  • 照明が熱くないことを確認する
  • 安定した足場を確保する
  • 無理な姿勢で作業しない
  • 電気部品に水分をかけない
  • 取扱説明書を確認する
  • 高所作業が難しい場合は無理をしない

介護施設では、入居者様や職員様が通行する場所で作業することもあるため、作業範囲を明確にし、安全に配慮しながら進めることが重要です。

基本的な照明器具の清掃方法

照明器具の汚れは、基本的には水または中性洗剤を含ませた布で軽く拭き取ります。

強くこすりすぎると、器具の表面を傷める場合があります。
また、シンナー・ベンジン・アルカリ系洗剤などは、変色・変質・強度低下による破損の原因になる可能性があるため、使用しないようにしましょう。

基本の清掃手順

  1. 電源を切る
  2. 器具が冷めていることを確認する
  3. 乾いた布でホコリを軽く取る
  4. 水または薄めた中性洗剤を含ませた布で拭く
  5. 洗剤分が残らないよう水拭きする
  6. 最後に乾拭きして水分を残さない
  7. 点灯確認を行う

清掃時に、電気部品へ水分を含ませた布を直接当てないよう注意してください。
絶縁劣化や通電不良の原因になる場合があります。

材質ごとの清掃方法

照明器具は、ガラス・アクリル・プラスチック・金属・メッキなど、さまざまな材質でできています。
材質に合わせた清掃方法を選ぶことで、器具を傷めずにきれいに保つことができます。

ガラス製の照明器具

ガラス製のセードやカバーは、汚れが目立ちやすい反面、水洗いや中性洗剤での清掃がしやすい材質です。

取り外し可能な場合は、スポンジなどを使って水洗いし、しっかり乾燥させてから取り付けます。
水分が残ったまま取り付けると、故障や水滴跡の原因になるため注意しましょう。

アクリル・プラスチック製の照明器具

アクリルやプラスチック製のカバーは、傷が付きやすい場合があります。

ぬるま湯と石けん水、または薄めた中性洗剤を使用し、柔らかい布でやさしく拭き取ります。
清掃後は自然乾燥させ、完全に乾いてから取り付けましょう。

硬いブラシや研磨剤入りのスポンジは、表面を傷つける可能性があるため避けてください。

合成塗料で塗装された器具

塗装された照明器具は、中性洗剤で汚れを落とした後、水拭きで洗剤分を取り除きます。

強い洗剤や溶剤を使うと、塗装の剥がれや変色につながる場合があります。
目立たない部分で確認してから清掃すると安心です。

メッキ部分の清掃

メッキ部分は、柔らかい布で軽く拭くだけでも十分な場合があります。

水分や洗剤が残るとくもりや劣化の原因になることがあるため、乾拭きで仕上げることが大切です。

照明器具の汚れは明るさの低下につながります

ランプやセード、照明カバーにホコリや汚れが付着すると、照明の明るさが低下します。

見た目には大きな汚れがないように見えても、細かなホコリが積もることで光が遮られ、室内が暗く感じられることがあります。

特に蛍光灯は、ランプや器具の表面積が大きいため、汚れの影響を受けやすい照明です。
汚れた状態で使用し続けると、必要な明るさを確保するために照明を増やしたり、電気を余分に使ったりすることにもつながります。

定期的に清掃することで、明るさを保ち、省エネにもつながります。

介護施設で照明清掃が重要な理由

1. 転倒リスクの軽減

介護施設では、廊下・階段・トイレ・浴室・居室など、十分な明るさが必要な場所が多くあります。

照明が暗いと、段差や障害物に気づきにくくなり、転倒リスクにつながることがあります。
照明器具を清潔に保ち、明るさを維持することは安全管理の一つです。

2. 職員様の作業効率向上

介護業務や清掃業務、事務作業では、明るい環境が必要です。

照明が暗いと、作業しづらくなったり、汚れや不具合を見落としやすくなったりします。
定期的な照明清掃は、職員様の働きやすい環境づくりにも役立ちます。

3. 施設全体の清潔感向上

照明器具にホコリが溜まっていると、清掃が行き届いていない印象を与えてしまうことがあります。

来訪者様やご家族様が目にする共用部や相談室、玄関まわりでは、照明器具の清潔感も大切です。

4. 省エネ・電気代削減につながる

汚れによって照度が低下すると、余分な照明を使うことになり、電気代のロスにつながる場合があります。

照明器具をきれいに保つことで、本来の明るさを発揮しやすくなり、省エネにもつながります。

清掃とあわせて点検したいポイント

照明器具を清掃する際は、あわせて簡単な点検も行いましょう。

  • 点灯不良がないか
  • チラつきがないか
  • 異音や異臭がないか
  • カバーに割れや欠けがないか
  • 器具にぐらつきがないか
  • 変色や焦げ跡がないか
  • ランプの寿命が近づいていないか
  • 埃が過度に溜まっていないか

不具合が見つかった場合は、早めに交換や修繕を検討することが大切です。

高所の照明清掃は専門業者への依頼がおすすめです

介護施設には、玄関ホール・吹き抜け・廊下・食堂・階段など、高所に照明器具が設置されている場所もあります。

高所作業は転落の危険があるため、職員様だけで無理に対応するのは避けた方が安全です。

特に以下のような場合は、専門業者への依頼をおすすめします。

  • 天井が高い場所の照明清掃
  • 脚立作業が必要な場所
  • 照明器具の数が多い
  • カバーの取り外しが難しい
  • 電気部品まわりの点検が必要
  • 照明交換や修繕もあわせて依頼したい
  • 施設全体の定期清掃に組み込みたい

清掃と点検を定期的に行うことで、照明環境を安全に維持しやすくなります。

このような介護施設様におすすめです

  • 照明器具のホコリが気になる
  • 室内が以前より暗く感じる
  • 廊下や共用部の明るさを保ちたい
  • 照明カバーの汚れを清掃したい
  • 高所照明の清掃を安全に依頼したい
  • 照明清掃と設備点検をまとめて相談したい
  • 施設全体の定期清掃を見直したい

介護施設の照明器具清掃・設備メンテナンスはお任せください

照明器具は、部屋の印象や作業効率、安全性に関わる大切な設備です。
ランプやセードにホコリや汚れが付着すると、明るさが低下し、施設全体の印象にも影響します。

介護施設では、入居者様・利用者様・職員様が安心して過ごせるよう、照明器具の定期的な清掃と点検を行うことが大切です。

当社では、介護施設・福祉施設の照明器具清掃、共用部清掃、床面洗浄、エアコンクリーニング、換気扇清掃、設備修繕、建物メンテナンスなどに対応しております。

「照明器具の汚れが気になる」
「高所の照明清掃を依頼したい」
「清掃と設備修繕をまとめて相談したい」

このようなお悩みがございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。

 
 

工場床塗装の施工事例|油汚れを徹底除去し耐油性塗装で安全な床へ

施工概要

工場の床面は、長年の使用による油の蓄積や塗装の剥がれ により、滑りやすくなったり、美観や耐久性が低下することがあります。今回、当社では 5mmもの厚さに積もった油汚れを徹底除去し、新たな床面塗装を施工 しました。作業は困難を極めましたが、安全対策を徹底し、無事に工事を完了しました。


施工前のお悩み

床面に油汚れが蓄積し、滑りやすくなっている
既存の塗装が剥離し、床の耐久性が低下している
作業環境の安全性を向上させたい


施工の流れ

  1. 事前調査・安全対策
    ・床面の汚れの状態や塗装の剥離状況を確認
    ・工場の稼働に影響を与えないよう、作業スケジュールを調整

  2. 油汚れの除去作業
    特殊洗浄剤と高圧洗浄を使用し、5mmもの厚さに積もった油を徹底除去
    ・床材を傷めないよう慎重に作業し、滑りにくい状態に

  3. 既存塗装の剥離・下地処理
    ・劣化した塗装を剥がし、床面を均一に整える
    ・密着性を高めるため、プライマーを塗布

  4. 床面塗装の施工
    耐久性・耐油性に優れた塗料を使用し、床をコーティング
    ・ムラのない仕上がりを実現し、滑りにくく安全な床面へ

  5. 仕上げ・最終確認
    ・塗装の乾燥後、耐久性や仕上がりをチェック
    ・作業エリアを清掃し、お客様に最終確認いただき完了


施工後の効果

油汚れが完全に除去され、滑りにくい安全な床に!
耐久性・耐油性のある塗装で、長期間の使用が可能!
工場内の美観が向上し、清潔で快適な作業環境を実現!


こんな工場におすすめ!

床の油汚れが蓄積し、作業員の安全性が心配
既存の塗装が剥がれ、床面の補修を検討している
耐久性・耐油性に優れた床塗装を導入したい

当社では、工場・倉庫・商業施設の床面塗装工事を多数手がけております!
無料相談・お見積りも承りますので、お気軽にお問い合わせください。

📞 お問い合わせはこちら 

工場床の頑固な油汚れを高圧洗浄で除去する作業
工場床の塗装工事ビフォーアフター(施工前後)
  • 各種事例
    • 管理業務
    • 外壁関連
    • ウルトラフロアケア
    • エアコン関連~修繕・入替・クリーニング~
    • リフォーム・修繕工事
    • 清掃管理
  • 事業内容
    • 介護施設向け業務
    • 医療機関向け業務
    • 教育機関向け業務
    • 飲食店・店舗向け業務
    • 自社ビル向け業務
    • マンション・住宅向け業務

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