今回は、大阪市内にある飲食店様より
「エアコンから出る風が弱くなった」
「店内に油のにおいが残る」
とのご相談をいただき、業務用エアコンの分解洗浄を実施しました。
飲食店のエアコンは、一般的なオフィスや住宅のエアコンと比べて、はるかに汚れやすい環境にあります。
厨房から発生する油煙やにおい、ホコリ、粉塵などを日々吸い込むため、内部に汚れが蓄積しやすく、気づかないうちに冷暖房効率の低下や臭いの原因となっていることがあります。
飲食店では、調理中に発生する油分を含んだ空気が店内に広がります。
その空気をエアコンが吸い込むことで、内部の熱交換器や送風部分に油汚れが付着していきます。
この油汚れにホコリが重なると、内部でベタついた頑固な汚れとなり、次のようなトラブルにつながることがあります。
特に飲食店では、快適な店内環境づくりが売上やお客様満足にも影響するため、エアコンの状態管理はとても重要です。
今回の施工前のエアコン内部を確認すると、熱交換器に油汚れがびっしりと付着している状態でした。
この汚れが空気の通り道を塞ぎ、通風を妨げていたため、風量低下や臭いの原因になっていたと考えられます。
このまま使い続けると、冷暖房効率が落ちるだけでなく、エアコン本体に負荷がかかり、故障リスクが高まる可能性もあります。
見た目では分かりにくい部分ですが、内部の汚れは店舗環境に大きな影響を与えます。
今回の業務用エアコンクリーニングでは、以下の流れで作業を行いました。
まずはエアコン本体を分解し、内部の汚れの状況を確認しました。
表面だけではなく、熱交換器や内部部品の状態をしっかり点検し、洗浄範囲を見極めます。
洗浄作業を安全かつ丁寧に行うため、周囲をしっかり養生しました。
店舗設備や床、周辺機器に洗浄水や汚れが飛散しないよう保護し、作業環境を整えます。
油汚れに適した専用洗剤を使用し、内部にこびりついたベタつきや汚れを浮かせたうえで、高圧洗浄機によりしっかり洗い流しました。
飲食店特有の頑固な油汚れは、通常の簡易清掃では取り切れないことが多いため、分解洗浄が効果的です。
洗浄後は十分に乾燥させたうえで部品を組み立て、最後に動作確認を実施しました。
風量や運転状態を確認し、問題がないことを確認して作業完了です。
今回の洗浄により、エアコン内部に蓄積していた油汚れが除去され、空気の通りが改善しました。
その結果、以下のような効果が期待できます。
内部の目詰まりが改善されることで、エアコンにかかる負荷が軽減され、無駄な電力消費を抑えやすくなります。
電気代の見直しにもつながる可能性があります。
油汚れやホコリ、内部に付着したにおいの原因物質を洗い流すことで、運転時の不快な臭いの軽減が期待できます。
飲食店では店内の空気環境が印象に直結するため、大きなメリットです。
内部にたまった汚れやカビ、雑菌の温床となる原因物質を除去することで、より清潔な空気環境を保ちやすくなります。
快適な店舗づくりの一環としても重要です。
飲食店の業務用エアコンは、油煙や粉塵の影響を受けやすいため、一般的な施設よりもこまめなメンテナンスが必要です。
使用状況や厨房環境にもよりますが、半年から1年に1回程度のプロによる分解洗浄を検討することで、トラブル予防や快適性維持につながります。
次のような症状がある場合は、早めの点検・洗浄がおすすめです。
業務用エアコンの汚れは、店舗運営の快適性や衛生環境、光熱費にも関わる重要なポイントです。
特に飲食店では、油汚れによる内部の目詰まりや臭いの発生が起こりやすいため、定期的な分解洗浄が効果的です。
当社では、大阪市内の飲食店をはじめ、各種店舗・施設の業務用エアコンクリーニングに対応しております。
「汚れているか分からない」「においが気になる」「最近効きが悪い」といったお悩みがありましたら、ぜひお気軽にご相談ください。
現地状況に応じて、最適なクリーニング方法をご提案いたします。
「汚れているか分からない」「においが気になる」など、ちょっとしたお悩みでもお気軽にご相談ください。状況に応じた最適なクリーニングプランをご提案いたします。
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