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排水口まわりの掃除方法|湿気の多い時期に気になる水回りの臭い対策

2022.07.08 | 

湿気が多くなる時期になると、キッチン・洗面所・浴室・トイレなど、水回りの臭いが気になりやすくなります。

特に排水口まわりは、髪の毛・石けんカス・皮脂汚れ・油分・食べカス・ぬめりなどが溜まりやすい場所です。
気温や湿度が上がると、排水口周辺の細菌が増殖しやすくなり、独特の嫌な臭いやヘドロ状の汚れが発生することがあります。

今回は、湿気の多い時期に行いたい排水口まわりの掃除方法と、臭い対策のポイントをご紹介します。

排水口の臭いが発生する原因

排水口から嫌な臭いがする原因には、さまざまなものがあります。

主な原因は以下の通りです。

  • 排水口に溜まったぬめり
  • 髪の毛やホコリ
  • 石けんカス
  • 皮脂汚れ
  • 油汚れ
  • 食べ物の残りカス
  • カビや細菌の繁殖
  • 排水トラップ内の汚れ
  • 長期間清掃していないことによるヘドロ汚れ

特にキッチンの排水口では油分や食べカス、浴室や洗面所では髪の毛・皮脂・石けんカスが臭いの原因になりやすくなります。

排水口まわりの汚れを放置すると、悪臭だけでなく、ぬめりや詰まりの原因にもなるため、定期的な清掃が大切です。

湿気が多い時期は排水口汚れに注意

梅雨時期や夏場など、湿気と気温が高くなる季節は、排水口まわりの細菌が増殖しやすくなります。

その結果、排水口の奥にヘドロ状の汚れが付着し、独特の異臭が発生することがあります。

「水回りがなんとなく臭う」
「排水口から下水のような臭いがする」
「ぬめりがすぐに発生する」
「掃除しても臭いが戻ってくる」

このような場合は、排水口まわりに汚れが蓄積している可能性があります。

排水口掃除には塩素系漂白剤が有効

排水口まわりのぬめりや臭いには、塩素系漂白剤が有効です。

塩素系漂白剤は、カビ・ぬめり・雑菌由来の汚れに効果が期待できます。
ただし、「まぜるな危険」と表示されているものが多く、使用方法を誤ると危険です。

必ず使用前に製品の説明書を確認し、換気をしながら作業しましょう。

使用時の注意点

  • 酸性洗剤と絶対に混ぜない
  • 換気をしながら使用する
  • ゴム手袋を着用する
  • 目や皮膚に付かないよう注意する
  • 使用量・放置時間を守る
  • 使用後は十分に水で流す
  • 小さなお子様や高齢者の近くで使用しない

特に酸性洗剤やクエン酸、お酢などと混ざると有害なガスが発生する危険があります。
安全のため、必ず単独で使用してください。

排水口まわりの掃除手順

排水口の汚れが気になる場合は、以下の流れで掃除を行います。

1. 換気を行う

まず、窓を開ける、換気扇を回すなどして換気を行います。
塩素系漂白剤を使用する場合は、十分な換気が必要です。

2. ゴム手袋を着用する

洗剤が手に付着しないよう、ゴム手袋を着用します。
汚れに直接触れないためにも、手袋をして作業しましょう。

3. 排水口のゴミを取り除く

髪の毛、食べカス、ゴミ受けに溜まった汚れを取り除きます。
先に大きなゴミを取っておくことで、洗剤が汚れに届きやすくなります。

4. 洗剤を排水口全体に散布する

顆粒状や粉末タイプの洗剤を使用する場合は、排水口全体にまんべんなく散布します。
液体タイプの場合も、汚れが気になる部分にしっかり行き渡るように使用します。

5. 50度程度のお湯を注ぐ

顆粒状の洗剤を使用する場合は、50度程度のお湯を排水口全体に注ぎます。
熱湯は排水管を傷める可能性があるため、使用しないようにしましょう。

6. 数時間放置する

洗剤をなじませるため、製品の指定時間に従って放置します。
汚れが強い場合は、放置時間を守ることでぬめりや臭いが落ちやすくなります。

7. 水でしっかり洗い流す

放置後は、流水で十分に洗い流します。
洗剤成分が残らないよう、しっかり水を流すことが大切です。

8. 細かい部分は歯ブラシで仕上げる

流水だけでも汚れは落ちやすくなりますが、排水口の細かい部分には汚れが残ることがあります。
最後に使い古しの歯ブラシなどで仕上げ磨きをすると、よりきれいになります。

細かい部分の仕上げ清掃が大切です

排水口は、見える部分だけでなく、ゴミ受け・フタ・排水トラップ・溝部分などに汚れが残りやすい場所です。

特に以下の部分は、歯ブラシや細いブラシを使って清掃すると効果的です。

  • 排水口のフタ
  • ゴミ受け
  • 排水トラップ
  • 排水口の内側
  • 溝部分
  • パッキンまわり
  • 浴室の排水口カバー
  • キッチンシンクの排水口まわり

ぬめりが残ると臭いが再発しやすくなるため、細部まで清掃することが大切です。

排水口の臭いを防ぐ日常管理

排水口の臭いを防ぐには、定期的な清掃と日常管理が重要です。

普段から以下のような対策を行うことで、臭いやぬめりを防ぎやすくなります。

  • ゴミ受けのゴミをこまめに捨てる
  • 髪の毛を排水口に流さない
  • 油をそのまま流さない
  • 食べカスを排水口に残さない
  • 使用後に水をしっかり流す
  • 週に1回程度は排水口を確認する
  • ぬめりが出る前に軽く掃除する
  • 湿気が多い時期は清掃頻度を増やす

汚れが軽いうちに掃除しておくと、強い臭いやヘドロ汚れを防ぎやすくなります。

排水口清掃が必要な場所

排水口の臭い対策は、住宅だけでなく、施設や店舗、オフィスでも重要です。

特に以下の場所は、定期的な清掃がおすすめです。

  • キッチン
  • 厨房
  • 洗面所
  • 浴室
  • トイレ
  • 洗濯機まわり
  • 給湯室
  • 介護施設の水回り
  • 飲食店の厨房排水
  • オフィスの給湯室
  • マンション共用部の排水口

水回りの臭いは、施設全体の清潔感にも影響します。
来訪者様や利用者様がいる施設では、特に早めの対策が大切です。

専門業者による排水口清掃もおすすめです

日常清掃で改善しない臭いや詰まりがある場合は、専門業者への相談がおすすめです。

以下のような場合は、排水管や排水トラップの奥に汚れが蓄積している可能性があります。

  • 掃除しても臭いが戻る
  • 排水の流れが悪い
  • ぬめりがすぐに発生する
  • 排水口から下水臭がする
  • 複数の排水口で臭いが気になる
  • 厨房や浴室の排水汚れが強い
  • 市販洗剤では改善しない

専門業者による排水口清掃や排水管洗浄を行うことで、臭いや詰まりの原因を根本から改善しやすくなります。

排水口・水回り清掃はお任せください

湿気が多くなる時期は、排水口まわりのぬめりや臭いが発生しやすくなります。
塩素系漂白剤や専用洗剤を正しく使い、ゴミ受けや排水トラップまで丁寧に清掃することで、水回りを清潔に保ちやすくなります。

当社では、キッチン・浴室・トイレ・洗面所・厨房・給湯室などの水回り清掃、排水口清掃、排水管洗浄、施設清掃に対応しております。

「排水口の臭いが気になる」
「水回りをまとめて清掃したい」
「排水の流れが悪いので相談したい」

このようなお悩みがございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。

 
 
 
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