今回はクリニック開設前にウルトラフロアケアを施工した経過報告です。
施工半年が経過しましたが、光沢が維持され施工当初とほとんど変わりません。(画像参照)
汚れてからメンテナンスするのではなく、キレイな状態を持続させるのがウルトラフロアケアの特徴で、
施工後もほとんど見た目は変わらない状態です。
今回の作業:表面洗浄→バフィング仕上げ→ワックス塗布→バフィング仕上げ
*バフィング仕上げとは被膜を硬化させ汚れの付着を抑制します。
既存のメンテナンスとの比較は下記のとおりです。
①剥離作業の抑制
ワックスは定期的に剥離(ワックスを取り除く作業)をします。その剥離で出た廃液を抑制することができ環境に優しい。
このウルトラフロアケアは10年以上剥離をすることなく美観を維持することが可能!
②黄変リスクが低い
従来のワックスは時間が経過するとともに黄色く変色し、この黄変が原因で奇麗に見えなかったり剥離をする必要が出てきます。このウルトラフロアケアは黄変の原因であるスチレンやウレタンといった物質が含まれていないので、黄変リスクが低いので長い時間が経過しても美観を維持できます!
③環境や・人体に優しい
従来のワックスには、剥離しやすくするために重金属(亜鉛)が含まれています。亜鉛は環境への負担が非常に大きく、水棲生物に対する毒性も非常に高いため、ワックス剥離後の廃液は産業廃棄物として取り扱わなければならない場面もあります。しかし、ウルトラフロアケアなら長期間剥離作業を必要としない為、環境への悪影響を最大限に少なくできます。
環境に優しく長期間美観を維持できるウルトラフロアケアにご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
「掃除」と聞くと、思わず拒絶反応を起こしてしまう人は多いはず。
でも、掃除をしないとおうちのなかがどんどん汚れてしまいますよね。
家族みんなが居心地よく暮らせるおうちにするためにも、掃除は不可欠。
掃除はやみくもにがんばってもつかれてしまうだけなので、
効率的にやることが大切です。
効率的な掃除の仕方の基本を知っておけば、自分なりに掃除と付き合うことができますよ。
がんばりすぎず、でもきちんとキレイにできるーー。そんな掃除の基本についてご紹介します。
掃除は「どこまでやるか」を決めるのが大事
毎日家族が生活するおうちは、どうしても汚れがたまります。
いざ掃除を始めたら延々と終わらず、イヤになった経験は誰でもあるはず。
これは「掃除はこうしなければならない」という考えに縛られているのが原因かもしれません。
がんばりすぎずに掃除できるよう、まずはじめに次の2つを考えてみてください。
ゴールの「状態」を決める
どうがんばっても完璧にキレイな状態にすることはできないので、
「目に見えるホコリがなくなればOK」「この部分の汚れが落ちれば終わり」
とどんな状態になればゴールかを決めます
ゴールの「範囲」を決める
「今日は床だけ掃除する」「この場所は明日掃除する」と、掃除する範囲を決めること。
狭い範囲に限定すればダラダラ掃除することもなく、
終わらなかったというストレスを抱えずにすみます。
このように、気楽に掃除に取り組むだけで少しずつ毎日の掃除ができます。
本格的な掃除も必要かも知れませんが、毎日少しずつの掃除は如何ですか?
もうすぐ秋ですね。
夏が終わるのが寂しい方もいらしゃると思いますが、
私は過ごしやすくなる秋を心待ちにしております。
~の秋と言われるように秋は色々な事にチャレンジできる
シーズンだと思います。
皆さんはどのように秋を過ごされる予定でしょうか?
秋を期に何かにチャレンジしてみるのもありだと思います。
さて今回はおうちでできる冷蔵庫の清掃について書きたいと思います。
まず冷蔵庫は上から下に向けて、徐菌スプレーをかけて布拭き、
水拭き、最後に扇風機の風を当てて内部を乾燥させればOKです。
扉に付いた棚は、はずして洗います。
隅の汚れがうまく取れなかったら、クリームクレンザーで磨きましょう。
冷蔵庫の内部は1、2週間に1度は掃除をしたいものです。
ゴムパッキンの汚れは、歯ブラシで埃を取り、お湯拭きします。
カビが生えたときは、薄めた漂白剤で拭き、
さらにアルコールで拭き、水拭きの順で落とします。
以外に簡単ですね是非試してみて下さい。
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