【施工事例】雨漏り修繕工事

施工概要

今回、雨漏り修繕の一環として、コーキングの打替え工事 を実施しました。

従来の修繕工事では 足場を設置するケースが一般的 ですが、当社では ロープアクセス(ブランコ作業)を活用することで、足場費用を削減し、コストを抑えながら施工 しました。これにより、必要な箇所のみを部分的に補修することが可能 になり、無駄のない修繕が実現しました。


施工のポイント

足場不要のロープアクセス工法で、コストを削減!
必要な箇所だけ部分的な補修が可能!
老朽化したコーキングを新しく打替え、防水性能を向上!


施工の流れ

  1. 現地調査・雨漏り診断
    ・外壁のひび割れやコーキングの劣化状況を確認し、補修範囲を特定

  2. ロープアクセスによるコーキング打替え
    ・劣化した既存のコーキングを撤去
    ・防水性の高い新しいコーキングを充填し、確実に密閉

  3. 仕上げ・最終チェック
    ・施工後、防水性を確認し、雨漏りの再発を防止


施工後の効果

劣化したコーキングを新しく打替え、雨漏りを防止!
ロープアクセスで施工コストを削減!
部分補修が可能で、必要な範囲のみ効率的に修繕!


雨漏り修繕・外壁メンテナンスはお任せください!

当社では、ロープアクセスを活用した外壁補修・雨漏り修繕を多数実施!
足場を組まずにコストを抑えた施工が可能です。
無料相談・お見積りも承りますので、お気軽にお問い合わせください!

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サッシ掃除のおすすめ洗剤&簡単な掃除方法!

2024.11.15 | 

サッシの掃除には、家庭にある 食器用中性洗剤 が最適!ホコリや泥汚れはもちろん、軽いカビ汚れまでスッキリ落とせます。

簡単3ステップでピカピカに!

準備するもの

  • 食器用中性洗剤
  • バケツ
  • 歯ブラシやスポンジ
  • 雑巾

掃除の手順

① 中性洗剤を薄める
バケツに 中性洗剤(数滴)+水 を入れてよく混ぜる。

② サッシの汚れをブラシで磨く
洗剤液を歯ブラシやスポンジに含ませ、汚れの溜まりやすいレール部分をこすり洗い。
泡が汚れを浮かせるので、簡単に落とせます。

③ 仕上げ拭きで完了!
水で濡らした雑巾でサッシを拭き、洗剤をしっかり取り除く。乾いた布で拭けばピカピカに!

💡 ワンポイント

  • 重曹水をプラス すると、頑固な汚れもスルッと落ちる!
  • 防汚スプレーを仕上げに塗布 すると、次回の掃除がラクになる◎

簡単ステップでサッシをキレイに保ち、快適な住環境を手に入れましょう!

 
 

大掃除の事前準備ガイド!計画的に進めてスムーズに!

2024.11.08 | 

年末が近づくと、慌ただしくなるもの。大掃除を効率よく進めるためには 事前準備がカギ です!今のうちから少しずつ進めて、年末の負担を軽減しましょう。


✅ ステップ①:スケジュールを立てる

  • 年末年始の予定や ゴミ収集日を確認 し、いつどこを掃除するか計画を立てる。
  • 優先順位を決める(汚れがひどい場所や手間のかかる箇所から)
  • 1日で終わらせるのではなく、少しずつ進める のがポイント!

✅ ステップ②:不要品を処分する

  • 整理整頓の前に不要品をピックアップ!
  • 捨てるか迷うものは「1年以上使っていないかどうか」で判断。
  • リサイクルや寄付 できるものは早めに手配するのがおすすめ。

✅ ステップ③:掃除用具を準備する

必要な掃除アイテムをリストアップし、事前に準備!
🛠 基本の掃除用具

  • マスク・軍手・ゴム手袋
  • エプロン・雑巾・古い歯ブラシ
  • 新聞紙・スポンジ・バケツ

🧴 汚れ別に必要な洗剤

  • 中性洗剤 → 窓・床・キッチンなどの軽い汚れに
  • 重曹油汚れや酸性の汚れ に効果的(コンロ、換気扇)
  • クエン酸水垢やアルカリ性の汚れ に最適(トイレ、洗面所)
  • カビ除去剤 → お風呂や湿気の多い場所に

💡 ワンポイント!

  • メラミンスポンジ はこすり洗いに便利!頑固な汚れも削り落とせる◎
  • 掃除中のホコリ対策として マスクの着用 を忘れずに。

🌟 計画的に進めて、ラクしてスッキリ!

事前準備をしっかりすることで、大掃除の効率がグンとアップします。
早めの準備で、余裕をもってキレイな新年を迎えましょう!

 

屋根の破損・錆による修繕工事(カバー工法)

🏠 現場状況と問題点

今回の現場では、屋根の広範囲にわたる錆・破損・雨漏りが確認されました。
具体的には、以下のような問題が発生していました。

  • 屋根材の劣化:長年の風雨にさらされ、表面の防水機能が低下し錆が進行
  • 破損の拡大:一部の屋根材が剥がれ、雨水の浸入リスクが高まっていた
  • 雨漏りの発生:屋根の隙間や劣化部分から建物内部へ雨水が浸入し、建物全体の耐久性に影響
  • 美観の損傷:錆が広がり、見た目にも劣化が顕著

このまま放置すると、さらに建物の躯体部分(柱や梁)に悪影響を与え、補修コストが増大する可能性があるため、早急な対応が必要でした。


🔹 カバー工法による修繕を採用

屋根の劣化状況やコストを考慮し、今回は 「カバー工法」 を採用しました。

✅ カバー工法とは?

既存の屋根の上から新しい屋根材を重ね張りする工法 で、以下のようなメリットがあります。

  1. コスト削減

    • 既存の屋根を撤去する必要がなく、解体・撤去費用を抑えられる
    • 産業廃棄物の処分費用も削減できる
  2. 工期の短縮

    • 従来の葺き替え工事と比べ、施工期間を短縮できる
    • 建物の使用を継続しながら施工できる(店舗・工場・倉庫などでも対応可能)
  3. 美観の向上

    • 新しい屋根材により、見た目が一新され建物の印象が向上
    • 経年劣化による屋根のサビや汚れが目立たなくなる

🔨 施工の流れ

  1. 現地調査・診断

    • 屋根の破損状況を確認し、修繕方法を選定
  2. 下地補強と防水シートの施工

    • 既存屋根の上から防水シートを敷設し、雨漏り対策を強化
  3. 新しい屋根材の設置(カバー工法)

    • 高耐久の屋根材を重ね張りし、固定
  4. 仕上げ・防水処理

    • 最終チェックを行い、防水・耐久性を向上させる仕上げを実施
  5. 完了・お引き渡し

    • お客様に施工後の状態を確認していただき、お引き渡し

📸 施工前後の比較

📌 施工前

  • 屋根全体にサビが広がり、劣化が進行
  • 一部の屋根材が剥がれ、雨漏りの原因に

📌 施工後

  • カバー工法によって、見た目も機能も新築同様に回復
  • 防水・断熱性能が向上し、長期的なメンテナンスコスト削減

💡 こんな方におすすめ!

  • 屋根のサビや劣化が気になっている方
  • 雨漏り対策を考えている方
  • コストを抑えて屋根の修繕をしたい方
  • 工場・倉庫・商業施設など大きな屋根の補修を検討している方

カバー工法なら 撤去工事不要でスピーディーに対応 可能です!
屋根の補修や雨漏り対策をご検討の方は、ぜひ一度ご相談ください。

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年末の大掃除はいつやるのがベスト?

2024.11.01 | 

年末の大掃除は昔からの習慣ですが、実施時期は明確に決められていません。
現代のライフスタイルに合わせ、「やれるときに掃除をする」 という人も増えています。

📊 大掃除の実施率

企業の調査によると、年末に大掃除をする人は50~65%
つまり、約3分の1~半数の人は年末に大掃除をしていない という結果になっています。
そのため、12月にまとめて掃除をするのではなく、計画的に少しずつ進める のもおすすめです。


⛩ 縁起を考慮した「避けるべき時期」

大掃除には縁起を気にする習慣もあり、以下の時期は掃除を避けるべきとされています。

日付理由・意味
12月29日「二重苦(29)」を連想させ、縁起が悪いとされる
12月31日年神様を迎える前に掃除を終わらせるべきとされる
1月1日(元日)新年の福を掃き出してしまうと考えられている
三が日(1月1日〜3日)掃除・洗濯・炊事を休む風習がある
松の内(関東:1月7日、関西:1月15日)年神様が滞在する期間とされ、大掃除を避けるべきとする意見も

三が日(1月1日〜3日) には、掃除だけでなく洗濯や炊事も休む習慣があります。
これは 「福を逃がさないため」 の考え方ですが、必ずしも厳密に守る必要はありません。


🏠 大掃除を効率的に進めるコツ

大掃除を年末にまとめて行うのが負担なら、以下の方法を試してみましょう。

11月から少しずつ始める:週末ごとにエリアを決めて掃除
ゴミ収集日をチェック:年末の最終収集日に間に合うように計画
掃除のリスト化:絶対に掃除したい場所と、余裕があれば掃除する場所を分ける

やるべきことは早めに終わらせて、気持ちよく年末を迎えたいですね!

 
 

【テント張替工事】破損したテントを新しく交換!

2024.10.28 | 

🔹 お問い合わせ内容
お客様より、「テントが破損してしまったので修繕したい」 とのご相談をいただきました。
現地調査を行ったところ、経年劣化が進み、修理よりも張替の方が適切 であると判断しました。


🔹 施工の流れ

1️⃣ 現地調査・診断

  • テントの破損状況や劣化具合を確認
  • フレームの状態も点検し、安全性をチェック

2️⃣ 張替工法のご提案

  • 既存のフレームは使用可能だったため、テント生地のみを張替えるプランを提案
  • 耐候性・防水性の高い生地 を採用し、耐久性を向上

3️⃣ 施工

  • 足場を設置し、安全に作業を実施
  • 破損した旧テントを撤去し、新しいテントを取り付け
  • 周囲のクリーニングと最終チェックを行い、工事完了

🔹 施工後のメリット

見た目が美しくなり、建物の印象アップ!
耐候性が向上し、長期間の使用が可能
防水性UPで雨風から建物をしっかり保護

新しいテントで、建物の美観と機能性 が向上しました!
「テントの破損や劣化が気になる…」 そんな時はぜひご相談ください!

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【キッチンの油汚れ対策と予防方法】

2024.10.25 | 

料理をすると避けられない油汚れですが、事前にしっかりと対策をすることで、掃除の手間を減らし、清潔なキッチンを保つことができます。


🔹 油汚れを防ぐための対策

1️⃣ キッチンマットの活用

  • 床の油ハネを防ぐ ために、キッチンマットを敷く のが効果的
  • 1週間に1回程度洗濯 することで、衛生的な状態をキープ

2️⃣ 汚れ防止シートを貼る

  • 壁やコンロ周りに 油汚れ防止シートを貼っておく
  • 汚れたら使い捨てで交換 できるので、掃除の手間が軽減

3️⃣ 皮脂汚れの予防

  • 床の汚れの原因となる皮脂汚れを防ぐために、靴下やスリッパを履くのがおすすめ
  • 直接床に触れないことで、汚れの蓄積を抑えられる

🔹 まとめ

キッチンの汚れは、事前の対策が肝心!
簡単にできる工夫を取り入れて、毎日の料理を快適に楽しみましょう。

👉 「キッチンの掃除が大変…」 という方は、汚れを防ぐ習慣を取り入れてみてください!

 

スーパーの天井カビ除去

今回は、スーパーの天井カビ除去のご依頼です。

施工手順
養生⇒特殊洗剤塗布⇒ATP検査(菌検査)

天井・壁面などのカビでお困りの際は、お気軽にお問い合わせください。

その他、外壁洗浄・リフォーム・太陽光パネル洗浄・ウルトラフロアケア・施設管理など清掃から改修工事、管理まで一貫して対応可能です。

☆その他の対応業務について☆

弊社では、外壁洗浄・リフォーム・太陽光パネル洗浄・ウルトラフロアケア・施設管理など、清掃から改修工事、管理まで一貫して対応可能です。

「こんなことも対応できる?」といったご相談も、どうぞお気軽にお問い合わせください。

📞 お問い合わせはこちら 

【自動お掃除機能付きエアコンのメリット・デメリット】

2024.10.18 | 

寒い冬に向けて暖房の買い替えを検討している方へ、自動お掃除機能付きエアコンの特徴を詳しくご紹介します。

「便利そうだけど、本当に必要?」と迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。


✅ 自動お掃除機能付きエアコンのメリット

1️⃣ お手入れの手間が軽減

  • フィルターの掃除を自動で行うため、手作業の負担を減らせます。

2️⃣ 電気代の節約

  • フィルターが清潔 だとエアコンの運転効率が向上し、電気代の節約につながります。

3️⃣ 空気が清潔に

  • フィルターの目詰まりを防ぐことで、部屋の空気がクリーンに保たれます。

4️⃣ エアコンの寿命が延びる

  • 定期的にフィルターを掃除することで、内部の負担を減らし、結果的にエアコンの寿命を延ばせる可能性があります。

5️⃣ 高性能なモデルが多い

  • 自動お掃除機能付きのエアコンは高性能なモデルが多く、結果的にコストパフォーマンスが良い ケースもあります。

❌ 自動お掃除機能付きエアコンのデメリット

1️⃣ 掃除できるのはフィルターのみ

  • 熱交換器や送風ファンなど、エアコンの重要な部分は掃除できません。
  • そのため、定期的な専門クリーニングが必要 になります。

2️⃣ 本体価格が高い

  • 通常のエアコンに比べて 2万~5万円ほど高額 になることが多いです。

3️⃣ クリーニング費用が高くなる

  • お掃除機能が付いていると、エアコン内部の構造が複雑になり、プロによるクリーニング費用も通常の1.5~2倍 かかる傾向があります。

📌 どちらを選ぶべき?

「掃除の手間を減らしたい」「高性能なエアコンが欲しい」→ 自動お掃除機能付きエアコン
「コストを抑えたい」「定期的にプロにクリーニングを依頼する」→ 通常のエアコン + 1~3年ごとの専門清掃

💡 まとめ
自動お掃除機能付きエアコンは便利ですが、掃除が完全に不要になるわけではありません。 予算やライフスタイルに合わせて、最適なエアコンを選びましょう!

 
 

【介護施設の洗面台入替工事】

介護施設様より、「洗面台が老朽化し、使い勝手が悪くなっているため、新しいものに交換したい」 というご依頼をいただきました。
また、衛生管理のしやすい設備を導入したい とのご希望もあり、快適な洗面スペースを目指してリニューアル工事を実施しました。


🔹 施工前の課題

  1. 洗面台の劣化
    - 長年使用したことで、汚れの蓄積や変色、剥がれ が目立つ
    - ひび割れや傷がつきやすく、衛生管理が難しい状態

  2. 入居者様の使い勝手が悪い
    - 手動の蛇口が固く、高齢の入居者様が使用しづらい
    - 照明が暗く、鏡を使用する際に見えづらい


🔹 施工内容

💡 使い勝手を考慮した洗面台の入替

  • 耐久性・清掃性が高い洗面台に交換し、施設内のメンテナンス負担を軽減
  • 汚れが付きにくい素材を採用し、衛生管理をしやすく

🚰 利便性・衛生面を強化

  • 広くて深い洗面ボウルを採用し、水が飛び散りにくいデザインへ改善

🔹 施工後の変化

清潔感のある明るい空間にリニューアル!

今回の工事により、入居者様が快適に使用できる洗面スペースを実現しました。
介護施設のリフォーム・設備改修工事は、施設の安全性・利便性を高める大切な要素です。

介護施設の改修・修繕工事のご相談は、お気軽にお問い合わせください!

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