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介護施設の玄関清掃|第一印象を良くするタイル・土間・エントランス掃除のポイント

2021.10.22 | 

介護施設の玄関は、入居者様・利用者様・ご家族様・来訪者様が最初に目にする場所です。
いわば、施設の「顔」となる大切な空間です。

玄関やエントランスがきれいに保たれていると、施設全体に清潔感があり、管理が行き届いている印象を与えることができます。
一方で、土ぼこり・砂・靴跡・黒ずみなどが目立つと、施設全体の印象にも影響してしまいます。

今回は、介護施設でも意識したい玄関・エントランスまわりの清掃方法についてご紹介します。


玄関は汚れが溜まりやすい場所です

玄関は外と室内をつなぐ場所のため、どうしても汚れが持ち込まれやすくなります。

特に以下のような汚れが目立ちやすい箇所です。

  • 土ぼこり
  • 砂ぼこり
  • 雨の日の泥汚れ
  • 靴底の黒ずみ
  • 落ち葉
  • 花粉
  • 車椅子や歩行器のタイヤ跡
  • 傘や靴から落ちる水分
  • タイル目地の汚れ

介護施設では、車椅子や歩行器を利用される方も多いため、玄関まわりの床面には砂や泥が入り込みやすくなります。
汚れを放置すると、見た目だけでなく滑りやすさにもつながる場合があるため、こまめな清掃が大切です。


まずは玄関にあるものを移動する

玄関清掃を行う際は、まず玄関まわりに置いてあるものを移動させます。

傘立て、マット、スリッパ、案内板、植木鉢、消毒スタンドなどがある場合は、掃除の前に一度どかしておくと、隅々まで清掃しやすくなります。

物を置いたまま掃除をすると、下に土ぼこりやゴミが残りやすくなります。
特に玄関マットの下や傘立てのまわりは、砂やホコリが溜まりやすい場所です。


最初に土や砂ぼこりを掃き取る

玄関掃除では、いきなり水を使うのではなく、まずホウキなどで土や砂ぼこりをしっかり掃き取ることが大切です。

砂やホコリが残った状態で水をかけると、汚れが泥状になり、かえって掃除しにくくなってしまいます。

まずは乾いた状態で、

  • 床面全体
  • 玄関の隅
  • タイル目地
  • マットの下
  • 扉のレール部分
  • 段差まわり

などを丁寧に掃きましょう。

介護施設では、玄関から共用廊下へ汚れが広がらないよう、入口部分でしっかり砂ぼこりを取り除くことがポイントです。


凹凸のあるタイルは水とデッキブラシで清掃

玄関床が凹凸のあるタイルの場合は、ホウキで土ぼこりを取り除いた後、水を使った清掃が効果的です。

清掃手順

  1. 床面の砂やホコリを掃き取る
  2. タイルに水をかける
  3. デッキブラシで汚れをこする
  4. 汚れを浮かせたら、きれいな水で洗い流す
  5. 水分を取り除く
  6. 自然乾燥または雑巾で拭き上げる

乾いた状態では落ちにくい汚れも、水を含ませることで浮きやすくなります。
タイル目地に入り込んだ汚れは、ブラシで丁寧にこすることで改善しやすくなります。

ただし、水を多く使う場合は、施設内に水が流れ込まないよう注意が必要です。
入居者様や職員様が通行する場所では、滑りやすくならないよう十分に安全確認を行いましょう。


凹凸が少ない床は雑巾拭きでも対応可能

玄関床に凹凸が少ない場合は、雑巾での水拭きでも対応できます。

固く絞った雑巾で床面を拭き、汚れが強い部分は中性洗剤を薄めて使用すると落ちやすくなります。

その後、洗剤分が残らないよう水拭きを行い、最後に乾拭きして仕上げます。

水分が残ると滑りやすくなるため、介護施設では特に乾燥状態を確認することが大切です。


しつこい汚れにはメラミンスポンジも有効

タイルや床面にこびりついた黒ずみ、靴跡、細かな汚れには、メラミンスポンジが有効な場合があります。

水を含ませて軽くこすることで、通常の拭き掃除では落ちにくい汚れを落とせることがあります。

ただし、床材によっては表面を傷める可能性もあるため、いきなり広範囲に使用せず、目立たない部分で試してから使うことをおすすめします。


介護施設の玄関清掃で注意したいポイント

介護施設の玄関清掃では、見た目の清潔感だけでなく、安全面にも注意が必要です。

水分を残さない

玄関床に水分が残っていると、滑りやすくなります。
特に高齢者の方や車椅子・歩行器を利用される方が通る場所では、転倒リスクにつながるため注意が必要です。

作業中は通行動線を確保する

清掃中も職員様や利用者様が出入りする場合があります。
作業範囲を明確にし、安全に通行できる動線を確保しましょう。

玄関マットも清掃する

玄関マットには砂やホコリが溜まりやすいため、床面清掃とあわせて定期的に清掃することが大切です。

靴箱・傘立てまわりも確認する

玄関まわりは床だけでなく、靴箱や傘立て、扉のレール、手すりまわりにも汚れが溜まりやすい場所です。
あわせて確認することで、玄関全体の清潔感が高まります。


汚れがひどくなる前のこまめな清掃が大切です

玄関の汚れは、放置するほど落としにくくなります。

土ぼこりや砂が床面に残ったまま歩行されると、床材に黒ずみが定着したり、細かな傷の原因になることがあります。

日常的にはホウキで土ぼこりを取り除き、定期的に水洗いや床面洗浄を行うことで、きれいな状態を維持しやすくなります。


専門業者による玄関・エントランス清掃もおすすめです

介護施設の玄関やエントランスは、利用者様や来訪者様が多く通るため、汚れの蓄積が早い場合があります。

日常清掃だけでは落としきれない黒ずみやタイル目地の汚れがある場合は、専門業者による床面洗浄がおすすめです。

専用洗剤やポリッシャー、高圧洗浄などを使用することで、手作業では落としにくい汚れも改善しやすくなります。


このような介護施設様におすすめです

  • 玄関タイルの黒ずみが気になる
  • エントランスの清潔感を高めたい
  • 靴跡や泥汚れが落ちにくい
  • 車椅子や歩行器のタイヤ跡が気になる
  • 玄関まわりの定期清掃を検討している
  • 来訪者様への印象を良くしたい
  • 清掃と建物メンテナンスをまとめて相談したい

介護施設の玄関・エントランス清掃はお任せください

玄関は、介護施設の第一印象を決める大切な場所です。
土ぼこりや泥汚れ、黒ずみをこまめに清掃することで、清潔で明るい施設環境を維持しやすくなります。

当社では、介護施設・福祉施設の玄関清掃、エントランス清掃、床面洗浄、共用部清掃、浴室・トイレ清掃、エアコンクリーニング、設備修繕などに対応しております。

「玄関まわりをきれいにしたい」
「施設の印象を良くしたい」
「定期清掃を相談したい」

このようなお悩みがございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。
入居者様・利用者様・ご家族様が安心して来館できる施設環境づくりをサポートいたします。

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