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介護施設の換気扇清掃|冬場の水漏れ・結露・ホコリ対策で清潔な室内環境を維持

2022.01.07 | 

年始を迎え、寒さが一段と厳しくなる時期になりました。
急な冷え込みが続くと、室内と屋外の温度差によって結露が発生しやすくなります。

介護施設では、居室・廊下・トイレ・浴室・脱衣所・共用部など、さまざまな場所に換気扇が設置されています。
普段あまり目立たない設備ですが、換気扇にホコリが溜まったままになっていると、冬場に水滴が落ちてくることがあります。

「朝、廊下が濡れていた」
「天井の換気扇まわりから水が落ちている」
「換気扇のカバーにホコリが溜まっている」
「大掃除でも換気扇までは手が回らなかった」

このような場合は、換気扇の汚れや結露が原因になっている可能性があります。

介護施設では、床が濡れていると転倒リスクにもつながるため、早めの確認と清掃が大切です。


冬場に換気扇から水漏れのような症状が出る原因

冬場に天井付近の換気扇から水滴が落ちてくる場合、配管や設備の故障だけでなく、結露やホコリの蓄積が関係していることがあります。

特に天井に設置されている換気扇は、キッチンの換気扇と違い、普段の清掃で見落とされやすい箇所です。
換気扇カバーや内部にホコリが溜まっていると、そのホコリが湿気を含み、水滴となって落ちることがあります。

冷え込みが強い朝方などは、室内の暖かい空気と冷たい外気の温度差によって結露が発生しやすくなります。
その水分がホコリに吸着し、廊下や床に滴り落ちることがあります。


介護施設で換気扇清掃が重要な理由

1. 床濡れによる転倒リスクを防ぐ

介護施設では、入居者様・利用者様が廊下や共用部を移動されます。
換気扇から落ちた水滴で床が濡れていると、滑りや転倒の原因になる可能性があります。

特に早朝や夜間は気づきにくいこともあるため、換気扇まわりや床の濡れを定期的に確認することが大切です。

2. 室内の空気環境を保つ

換気扇は、室内の湿気や臭いを外へ排出するための重要な設備です。
ホコリが溜まっていると換気効率が低下し、空気がこもりやすくなります。

介護施設では、居室・トイレ・浴室・脱衣所など、臭いや湿気が発生しやすい場所も多いため、換気設備を清潔に保つことが重要です。

3. カビや臭いの発生を防ぐ

換気扇にホコリや湿気が溜まると、カビや臭いの原因になることがあります。
特に冬場は窓を閉め切る時間が長くなるため、換気扇の役割がより重要になります。

4. 設備の劣化や不具合の早期発見につながる

換気扇清掃を行うことで、異音・吸込み不良・カバーの破損・水滴の発生など、設備の不具合に早く気づける場合があります。

清掃と点検をあわせて行うことで、トラブルの予防にもつながります。


天井換気扇は大掃除でも見落としがちです

年末の大掃除では、床・窓・トイレ・浴室などを中心に清掃することが多いと思います。
しかし、天井に設置されている換気扇や換気口は、目線より上にあるため見落とされやすい箇所です。

特に以下の場所は、確認しておくことをおすすめします。

  • 共用廊下の天井換気扇
  • トイレの換気扇
  • 浴室・脱衣所の換気扇
  • 居室の換気口
  • 相談室・事務所の換気扇
  • 食堂・厨房まわりの換気設備
  • 汚物処理室の換気扇

換気扇カバーにホコリが付着している場合は、換気効率が落ちている可能性があります。


換気扇清掃の基本的な流れ

施設内で簡易的に清掃する場合は、まず安全を確保したうえで作業を行います。

1. 電源を切る

換気扇清掃を行う前に、必ず電源を切ります。
可能であれば、ブレーカーも確認し、安全な状態で作業しましょう。

2. カバーのホコリを除去する

換気扇カバーに付着したホコリを掃除機や柔らかいブラシで取り除きます。
ホコリが舞いやすいため、マスクを着用して作業すると安心です。

3. カバーを拭き掃除する

取り外せるカバーであれば外して水洗い、または中性洗剤を薄めた水で拭き取ります。
洗浄後はしっかり乾燥させてから取り付けます。

4. 本体まわりの汚れを確認する

本体内部にホコリが多い場合や、水滴が確認される場合は、無理に分解せず専門業者に相談することをおすすめします。

5. 作業後に動作確認する

清掃後は、換気扇が正常に作動しているか確認します。
異音や吸込み不良がある場合は、設備点検が必要です。


職員様だけで清掃する際の注意点

介護施設の換気扇は高所に設置されていることが多いため、無理な作業は危険です。

脚立を使用する場合は、転倒や落下に十分注意が必要です。
また、換気扇内部には電装部品があるため、水を直接かけたり、無理に分解したりするのは避けましょう。

以下のような場合は、専門業者への依頼がおすすめです。

  • 天井が高く作業しにくい
  • 換気扇内部まで汚れている
  • 水滴が繰り返し落ちてくる
  • 換気扇から異音がする
  • 吸込みが弱い
  • カバーが外しにくい
  • 複数台まとめて清掃したい
  • 清掃と設備点検をあわせて行いたい

冬場の換気扇トラブルを防ぐポイント

冬場の換気扇まわりのトラブルを防ぐには、日頃の確認が大切です。

  • 換気扇カバーのホコリを定期的に確認する
  • 天井や壁に水滴の跡がないか確認する
  • 廊下や床が濡れていないか確認する
  • 換気扇の吸込みが弱くなっていないか確認する
  • 異音がないか確認する
  • 換気扇まわりにカビが発生していないか確認する
  • 冬場や冷え込みの強い日は特に注意する

小さな異変を早めに確認することで、床濡れや設備トラブルの予防につながります。


このような介護施設様におすすめです

  • 天井換気扇から水滴が落ちてくる
  • 廊下や共用部の床が濡れていることがある
  • 換気扇のホコリが気になる
  • 換気効率が落ちているように感じる
  • トイレや浴室の臭いがこもりやすい
  • 大掃除で換気扇まで手が回らなかった
  • 施設全体の換気設備を点検したい
  • 清掃と設備メンテナンスをまとめて相談したい

介護施設の換気扇清掃・設備メンテナンスはお任せください

天井換気扇は普段の清掃で見落とされやすい場所ですが、ホコリや湿気が溜まると、結露による水滴、換気効率の低下、カビや臭いの原因になることがあります。

特に介護施設では、床濡れによる転倒リスクを防ぐためにも、換気扇まわりの定期的な確認と清掃が大切です。

当社では、介護施設・福祉施設の換気扇清掃、エアコンクリーニング、浴室・トイレ清掃、床面洗浄、設備修繕、建物メンテナンスなどに対応しております。

「換気扇から水滴が落ちる」
「換気扇のホコリを清掃したい」
「施設の空調・換気設備をまとめて点検したい」

このようなお悩みがございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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