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介護施設の冷蔵庫清掃|冬場におすすめの理由と食品衛生管理のポイント

2022.11.18 | 

今回は、介護施設で行いたい冷蔵庫清掃についてご紹介します。

冷蔵庫は、食材や飲み物、利用者様に提供する食品を保管する大切な設備です。
特に介護施設では、食事提供や食品管理に関わるため、冷蔵庫内を清潔に保つことが衛生管理の基本になります。

冷蔵庫清掃は一年を通して大切ですが、実は寒い時期に行うのがおすすめです。
室温が低い時期は、食品を一時的に外へ出しても傷みにくく、冷蔵庫の扉を少し開けた状態で作業しても庫内温度への影響を抑えやすいためです。

冷蔵庫掃除が寒い時期におすすめな理由

冷蔵庫掃除は、食品を一度取り出して庫内を拭き上げる必要があります。
暑い時期に作業すると、食品の温度が上がりやすく、傷みが心配になることがあります。

一方で、冬場など室温が低い時期であれば、食品を一時的に取り出しても比較的傷みにくく、落ち着いて清掃しやすくなります。

また、冷蔵庫内の整理を行う良いタイミングにもなります。

寒い時期の冷蔵庫清掃には、以下のようなメリットがあります。

  • 食品を一時的に外へ出しても傷みにくい
  • 庫内を落ち着いて清掃しやすい
  • 賞味期限切れの食品を整理しやすい
  • 年末年始や季節の切り替え時期に衛生管理を見直せる
  • 冷蔵庫内の無駄を減らしやすい

介護施設で冷蔵庫清掃が重要な理由

介護施設では、食品衛生管理が非常に重要です。

冷蔵庫内に汚れや食品カス、液だれが残っていると、臭いやカビ、雑菌繁殖の原因になる場合があります。
また、賞味期限切れの食品や不要なものが残っていると、保管スペースを圧迫し、必要な食品を管理しにくくなります。

冷蔵庫清掃を定期的に行うことで、以下のような効果が期待できます。

  • 食品衛生管理の向上
  • 庫内の臭い対策
  • カビや雑菌の発生予防
  • 賞味期限切れ食品の確認
  • 食材管理の効率化
  • 電気代の節約
  • 食品ロスの削減

入居者様・利用者様が安心して食事を召し上がれる環境づくりのためにも、冷蔵庫内の清掃と整理は欠かせません。

冷蔵庫掃除には重曹水がおすすめ

冷蔵庫内の拭き掃除には、重曹水が便利です。

重曹はアルカリ性の性質を持っており、軽い油汚れや食品汚れの清掃に使いやすい素材です。
また、消臭効果も期待できるため、食品の臭いがこもりやすい冷蔵庫清掃に向いています。

重曹水の作り方

目安として、水またはぬるま湯200mlに対して、重曹小さじ1杯程度を溶かします。

スプレーボトルに入れて使用すると、庫内の拭き掃除に使いやすくなります。

重曹水を使った清掃手順

  1. 冷蔵庫内の食品を取り出す
  2. 賞味期限や保存状態を確認する
  3. 棚やケースを外せる場合は取り外す
  4. 重曹水を布に含ませ、庫内を拭く
  5. 汚れが強い部分は少し時間を置いてから拭き取る
  6. 水拭きで重曹成分を残さないようにする
  7. 乾拭きして庫内を乾燥させる
  8. 食品を整理しながら戻す

食品を扱う場所のため、清掃後は重曹成分が残らないように、水拭きと乾拭きを行うことが大切です。

仕上げにアルコールスプレーを活用

庫内の拭き掃除が終わったら、仕上げにアルコールスプレーを使用する方法もあります。

アルコールを使うことで、除菌や臭い対策にもつながります。
ただし、食品に直接かからないよう注意し、使用後はしっかり乾燥させてから食品を戻しましょう。

また、冷蔵庫の材質によってはアルコールの使用に注意が必要な場合もあります。
使用前には、取扱説明書や目立たない場所での確認をおすすめします。

賞味期限切れ食品の確認も忘れずに

冷蔵庫清掃の際は、庫内の汚れを落とすだけでなく、食品の整理もあわせて行いましょう。

介護施設では、食品や飲料、調味料、利用者様ごとの保管品など、冷蔵庫内に多くのものが入ることがあります。

清掃時に確認したいポイントは以下です。

  • 賞味期限が切れていないか
  • 開封日が分かる状態になっているか
  • 食品が傷んでいないか
  • 同じ食品が重複していないか
  • 液だれしている容器がないか
  • 不要なものが残っていないか
  • 利用者様ごとの保管品が分かりやすいか

食品を整理することで、庫内が見やすくなり、食品ロスの削減にもつながります。

冷蔵庫内の整理は電気代削減にもつながります

冷蔵庫内に食品を詰め込みすぎると、冷気の循環が悪くなります。
冷気がうまく回らないと、庫内を冷やすために余分な電力を使う場合があります。

不要な食品や賞味期限切れのものを整理し、庫内に適度なスペースを確保することで、冷気が循環しやすくなります。

冷蔵庫内の整理整頓は、食品管理だけでなく、電気代の節約にもつながります。

介護施設で確認したい冷蔵庫清掃ポイント

介護施設で冷蔵庫を清掃する際は、以下の箇所も忘れずに確認しましょう。

  • 冷蔵庫内の棚
  • ドアポケット
  • 野菜室
  • 冷凍室
  • パッキンまわり
  • 取っ手部分
  • 庫内の奥
  • 液だれの跡
  • 外側の汚れ
  • 冷蔵庫下や背面まわり

特にドアパッキン部分には、食品カスや汚れが溜まりやすく、カビが発生することもあります。
細かい部分は、布や綿棒などを使って丁寧に清掃しましょう。

定期的な清掃ルールを決めることが大切です

冷蔵庫は毎日使用するため、定期的な清掃ルールを決めておくと管理しやすくなります。

たとえば、

  • 週1回は食品の期限確認を行う
  • 月1回は庫内を簡易清掃する
  • 季節ごとに棚やケースを外して清掃する
  • 開封日を記入する
  • 利用者様ごとの食品は分かりやすく管理する
  • 液だれや汚れは見つけた時点で拭き取る

といったルールを決めておくことで、清掃漏れや食品管理ミスを防ぎやすくなります。

このような介護施設様におすすめです

  • 冷蔵庫内の臭いが気になる
  • 食品管理を見直したい
  • 賞味期限切れ食品を減らしたい
  • 厨房や共有冷蔵庫を清潔に保ちたい
  • 水回りや厨房清掃をまとめて相談したい
  • 衛生管理を強化したい
  • 職員様の清掃負担を軽減したい

介護施設の厨房・水回り清掃はお任せください

冷蔵庫清掃は、介護施設の食品衛生管理に欠かせない作業です。
寒い時期は食品が傷みにくく、庫内清掃や食品整理を行いやすいタイミングです。

重曹水で庫内の汚れを拭き取り、仕上げにアルコールスプレーを使用することで、清潔な状態を保ちやすくなります。
また、賞味期限切れ食品を確認し、庫内を整理することで、電気代削減や食品ロス削減にもつながります。

当社では、介護施設・福祉施設の厨房清掃、水回り清掃、浴室清掃、トイレ清掃、床面洗浄、エアコンクリーニング、設備修繕などに対応しております。

「冷蔵庫まわりの衛生管理を見直したい」
「厨房や水回りをまとめて清掃したい」
「清掃と設備管理を一括で相談したい」

このようなお悩みがございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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