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介護施設の夏終わり清掃|フローリングと窓サッシをきれいに保つポイント

2023.10.13 | 

夏が終わる頃は、介護施設内にたまった汚れを見直す良いタイミングです。

暑い時期は、汗や皮脂汚れ、ホコリ、砂ぼこり、湿気による汚れが施設内に蓄積しやすくなります。
特に、フローリングや窓サッシは日常的に使用される場所でありながら、汚れが少しずつ溜まりやすい箇所です。

介護施設では、入居者様・利用者様・職員様が快適に過ごせる環境づくりが重要です。
夏の終わりに床面や窓まわりを清掃しておくことで、秋以降も清潔で快適な施設環境を維持しやすくなります。

今回は、介護施設で取り入れたいフローリング清掃窓サッシ清掃のポイントについてご紹介します。

夏の終わりに清掃を見直す理由

夏場は気温や湿度が高く、施設内の汚れが蓄積しやすい季節です。

裸足や薄手の靴下で過ごす機会が増えることで、フローリングには汗や皮脂汚れが付着しやすくなります。
また、梅雨や台風、夏の強い風の影響で、窓サッシには砂ぼこりや泥汚れが溜まりやすくなります。

夏の汚れをそのままにしておくと、床のベタつき、黒ずみ、臭い、サッシまわりのカビや汚れの原因になる場合があります。

夏終わりに確認したい場所

  • フローリング
  • 廊下
  • 食堂・共用スペース
  • 居室
  • 窓サッシ
  • 窓ガラス
  • 玄関まわり
  • 網戸
  • エアコンまわり
  • 水回り

季節の変わり目に清掃を行うことで、年末の大掃除や定期清掃の負担軽減にもつながります。

介護施設でフローリング清掃が重要な理由

介護施設のフローリングは、利用者様や職員様が毎日歩く場所です。

車椅子、歩行器、介護用カートなどの移動も多く、床面にはホコリ、髪の毛、皮脂汚れ、砂ぼこり、飲みこぼしなどが付着しやすくなります。

フローリングの汚れを放置すると、見た目の清潔感が損なわれるだけでなく、床のベタつきや滑りやすさにつながることがあります。

フローリング清掃のメリット

  • 床のベタつき防止
  • ホコリや髪の毛の除去
  • 皮脂汚れの蓄積防止
  • 清潔感のある施設環境の維持
  • 転倒リスクの軽減
  • 床材の劣化予防
  • 来訪者様への印象向上

介護施設では、衛生面だけでなく安全面にも配慮した床面管理が大切です。

フローリング清掃の基本手順

フローリング清掃は、いきなり水拭きをするのではなく、まず乾いた汚れを取り除くことがポイントです。

ホコリや砂ぼこりが残った状態で水拭きをすると、汚れが広がったり、床面に細かな傷がついたりする場合があります。

1. 掃除機やフロアワイパーでホコリを取る

まずは、掃除機やフロアワイパーを使って、床面のホコリ、髪の毛、細かなゴミを取り除きます。

特に以下の場所は汚れが残りやすいため、重点的に確認しましょう。

  • 壁際
  • 家具の下
  • ベッドまわり
  • 車椅子の通行が多い場所
  • 食堂のテーブル下
  • 廊下の隅
  • 出入口付近

乾いた汚れを先に取り除くことで、その後の水拭きがしやすくなります。

2. 中性洗剤を薄めて水拭きする

汗や皮脂汚れが気になる場合は、水だけでなく、中性洗剤を薄めて使用する方法があります。

バケツに水を張り、中性洗剤を少量入れ、雑巾やモップを固く絞って拭き掃除を行います。
洗剤を多く入れすぎると床に洗剤成分が残り、ベタつきや滑りの原因になる場合があるため注意が必要です。

水拭きのポイント

  • 雑巾やモップは固く絞る
  • 洗剤は少量にする
  • 床材に水分を残さない
  • 汚れが強い場所は無理にこすらない
  • 清掃後は必要に応じて乾拭きする
  • 床が乾くまで通行に注意する

介護施設では、清掃後の床が濡れたままだと転倒リスクにつながるため、水分を残さないことが重要です。

3. フローリングワイパーを活用する

日常清掃では、フローリングワイパーを活用すると効率的です。

広い共用部や廊下では、モップやワイパーを使うことで、短時間でホコリや軽い汚れを取り除きやすくなります。

ただし、汚れが強い場合や床面の黒ずみが目立つ場合は、日常清掃だけでなく、専門業者による床面洗浄を検討することもおすすめです。

床材を傷めないための注意点

フローリングは素材によって、水分や洗剤に弱い場合があります。

強い洗剤や研磨力のある道具を使うと、表面のツヤ落ち、変色、傷の原因になることがあります。

注意したいポイント

  • 水を多く使いすぎない
  • 強いアルカリ洗剤を安易に使用しない
  • 研磨力の強いスポンジでこすらない
  • 洗剤成分を残さない
  • 床材に合った清掃方法を選ぶ
  • ワックスやコーティングの状態を確認する

介護施設では、床材の美観だけでなく、滑りにくさや安全性も重要です。
床面の状態に合わせた清掃管理を行いましょう。

窓サッシは砂ぼこりや湿気汚れが溜まりやすい場所

窓サッシのレール部分には、砂ぼこり、花粉、虫の死骸、雨水による泥汚れなどが溜まりやすくなります。

梅雨や台風の後は、外部からの汚れがサッシに入り込みやすく、放置すると黒ずみやカビ、排水不良につながる場合があります。

介護施設では、窓まわりの清潔感も室内環境の印象に関わります。
定期的にサッシを清掃することで、室内を明るく清潔に保ちやすくなります。

窓サッシ清掃の基本手順

窓サッシ清掃では、まず乾いた状態でゴミを取り除くことが大切です。

最初から水を使うと、砂ぼこりが泥状になり、かえって落としにくくなる場合があります。

1. 乾いた状態でゴミを取る

ブラシや掃除機を使い、サッシの溝に溜まったホコリや砂ぼこりを取り除きます。

重点的に確認したい場所

  • サッシのレール部分
  • 窓の隅
  • 網戸との接触部分
  • 水抜き穴
  • 窓枠の下部
  • 結露が発生しやすい場所

水抜き穴が詰まっていると、雨水が流れにくくなる場合があります。
ゴミが溜まっていないか確認しましょう。

2. 細かい部分を拭き取る

乾いたゴミを取り除いた後は、ウェットシートや固く絞った布で汚れを拭き取ります。

細かい溝や角は、割り箸や掃除用ヘラに布を巻きつけると清掃しやすくなります。

清掃のポイント

  • 乾いた汚れを先に取る
  • 水を使いすぎない
  • 隅やレール部分を丁寧に拭く
  • カビがある場合は無理に広げない
  • 最後に乾拭きする
  • サッシまわりの結露も確認する

窓サッシは細かい溝が多いため、定期的に少しずつ清掃することで、汚れの蓄積を防ぎやすくなります。

窓サッシ清掃で注意したい安全面

介護施設では、窓まわりの清掃時にも安全面への配慮が必要です。

清掃中に床が濡れると、利用者様や職員様が滑る可能性があります。
また、窓の開閉時には指はさみや転落リスクにも注意が必要です。

安全対策のポイント

  • 清掃中は足元を濡らさない
  • 清掃後は床の水分を拭き取る
  • 窓の開閉時は周囲を確認する
  • 高所の窓は無理に作業しない
  • 利用者様の動線を確保する
  • 作業中の道具を床に放置しない

高所の窓や手が届きにくい窓サッシは、無理に清掃せず、専門業者に相談することをおすすめします。

季節ごとの清掃で施設管理の負担を軽減

フローリングや窓サッシは、日々少しずつ汚れが蓄積する場所です。

季節の変わり目に清掃を行うことで、年末の大掃除や定期清掃時の負担を軽減できます。

季節ごとにおすすめの清掃

  • 春:花粉・黄砂汚れの除去
  • 梅雨前:湿気・カビ対策
  • 夏終わり:汗・皮脂汚れ、砂ぼこり対策
  • 秋:落ち葉・窓まわりの清掃
  • 冬前:結露・カビ対策

定期的に清掃箇所を分けて管理することで、施設全体を無理なく清潔に保ちやすくなります。

介護施設のフローリング清掃・窓サッシ清掃はお任せください

夏の終わりは、施設内に蓄積した汚れを見直す良いタイミングです。

フローリングには汗や皮脂汚れ、窓サッシには砂ぼこりや湿気汚れが溜まりやすくなります。
早めに清掃しておくことで、清潔で快適な施設環境を維持しやすくなります。

当社では、介護施設・福祉施設の床面清掃、フローリング清掃、窓サッシ清掃、ガラス清掃、水回り清掃、エアコンクリーニング、建物メンテナンスなどに対応しております。

「床のベタつきが気になる」
「窓サッシの汚れをきれいにしたい」
「施設全体の定期清掃を相談したい」

このようなお悩みがございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。

 
 
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