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介護施設の洗濯機清掃の重要性とは|洗濯槽を清潔に保つ定期掃除のポイント

2018.09.13 | 

今回は、介護施設における洗濯機清掃の大切さについてご紹介いたします。

介護施設では、タオルや衣類、寝具類などを日常的に洗濯するため、洗濯機の使用頻度が高くなりやすい傾向があります。
そのため、見た目には分かりにくくても、洗濯槽の内部には洗剤カスや糸くず、皮脂汚れ、水アカなどが少しずつ蓄積していきます。

こうした汚れをそのままにしておくと、洗濯機内部の衛生環境が悪化し、においやカビ、汚れ移りの原因になることがあります。
特に介護施設では、清潔なリネン類や衣類の管理が重要であるため、洗濯機そのものを清潔に保つことが欠かせません。

洗濯機の掃除を行う際は、まずゴミ取りネットを取り外して清掃することが基本です。
ネット部分には糸くずや汚れがたまりやすく、ここを放置すると洗浄効率の低下やにおいの原因につながることがあります。

次に、洗濯槽の掃除では、40℃~50℃程度のお湯、または水を最高水位までため、数分間運転して槽内をなじませます。
その後、洗濯槽クリーナーなど適切な洗剤を入れてさらに運転し、洗濯機を一旦停止してつけ置きを行います。
汚れの程度に応じて数時間置くことで、内部の汚れが浮きやすくなります。

つけ置き後は再度洗濯機を回し、浮いてきたゴミや汚れをゴミ取りネットなどで取り除きます。
最後に、通常の洗濯コースを回し、新しい水に入れ替えて再度すすぎを行うことで、槽内をより清潔な状態に整えやすくなります。

このような洗濯槽清掃は、2〜3か月に1回程度を目安に定期的に行うことがおすすめです。
使用頻度の高い介護施設では、家庭用よりも汚れが蓄積しやすい場合があるため、施設の利用状況に応じて頻度を見直すことも大切です。

また、洗濯機の清掃は、単に機械をきれいにするだけではありません。
洗濯物を衛生的に仕上げるための大切な管理のひとつであり、入居者様の快適な生活環境を支えることにもつながります。

介護施設では、居室や共用部、厨房、浴室だけでなく、こうした洗濯設備まわりの衛生管理も重要です。
目に見えない部分まで意識して清掃を行うことで、施設全体の衛生環境向上につながります。

ノーブルライフ株式会社では、介護施設の衛生管理、設備まわりの清掃、日常清掃・定期清掃の見直しに関するご相談を承っております。
「洗濯設備まわりの管理を見直したい」
「施設全体の衛生環境を整えたい」
とお考えの際は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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