大掃除はチェックリストで効率化|時間・労力・費用を節約する清掃計画の作り方

2022.12.09 | 

大掃除を効率よく進めるために、事前に作っておきたいのが大掃除チェックリストです。

年末や年度末の大掃除では、掃除する場所が多く、必要な道具や作業内容もさまざまです。
思いついた場所から掃除を始めてしまうと、途中で何をすればよいか迷ったり、必要な掃除道具が足りなかったり、後から「ここを掃除し忘れていた」と気づくことがあります。

チェックリストを作成しておくことで、掃除する場所・作業内容・必要な道具・担当者を事前に整理でき、時間・労力・費用の節約につながります。

大掃除にチェックリストが必要な理由

大掃除は、普段の清掃では手が届きにくい場所までまとめて清掃する機会です。

窓ガラス、サッシ、換気扇、エアコン、照明器具、水回り、収納、床面など、掃除する場所は多岐にわたります。
そのため、何も計画せずに始めると、作業にムラが出たり、同じ場所を何度も確認したりして、余計な時間がかかってしまいます。

チェックリストを用意しておけば、次に掃除する場所や作業内容が明確になり、スムーズに進めることができます。

チェックリストを作るメリット

1. 掃除する場所で迷わなくなる

チェックリストに掃除場所を書き出しておけば、「次はどこを掃除するのか」で迷うことがなくなります。

玄関、トイレ、浴室、キッチン、窓、床、収納など、場所ごとに整理しておくことで、効率よく作業できます。

2. 掃除のやり忘れを防げる

大掃除では、目につきやすい場所から掃除を進めがちです。

しかし、照明器具、換気扇、サッシ、家具の裏、収納内部などは見落とされやすい場所です。
チェックリストがあれば、後から「掃除し忘れた」という状況を防ぎやすくなります。

3. 必要な掃除道具を事前に準備できる

掃除する場所と内容が分かっていれば、必要な掃除道具や洗剤も事前に把握できます。

必要なものだけを買い足せるため、余分な洗剤や道具を購入して余ってしまうことも防ぎやすくなります。

4. 進捗が見えるのでモチベーションにつながる

チェックリストに完了マークを付けながら進めると、大掃除の進み具合が目に見えて分かります。

作業が進んでいる実感があると、達成感が生まれ、モチベーションアップにもつながります。

5. 複数人で分担しやすい

家族や職場、施設など複数人で大掃除を行う場合は、担当者を決めておくと効率的です。

誰がどの場所を担当するかをチェックリストに書いておけば、作業の重複や抜け漏れを防ぎやすくなります。

チェックリストに入れたい項目

大掃除チェックリストを作る際は、以下の項目を入れておくと便利です。

  • 日付
  • 掃除する順番
  • 掃除場所
  • 掃除内容
  • 必要な掃除道具
  • 必要な洗剤
  • 担当者
  • 作業予定時間
  • 完了チェック欄
  • 備考欄

特に、場所・掃除内容・道具・担当者は事前に整理しておくことをおすすめします。

大掃除チェックリストの作り方

1. 掃除する場所を書き出す

まずは、掃除したい場所をすべて書き出します。

例として、以下のような場所があります。

  • 玄関
  • 廊下
  • リビング
  • 事務所
  • トイレ
  • 洗面所
  • 浴室
  • キッチン
  • 給湯室
  • 窓ガラス
  • サッシ
  • カーペット
  • 照明器具
  • 換気扇
  • エアコン
  • 収納棚
  • 外回り

最初からきれいにまとめようとせず、思いつく場所をすべて書き出すことが大切です。

2. 掃除内容を具体的に書く

次に、それぞれの場所で何をするのかを具体的に書きます。

たとえば、「トイレ掃除」だけではなく、

  • 便器清掃
  • 床拭き
  • 壁拭き
  • 換気扇カバー清掃
  • 手洗い器清掃
  • ドアノブ拭き

というように分けておくと、作業内容が分かりやすくなります。

3. 必要な道具と洗剤を確認する

掃除内容が決まったら、必要な道具や洗剤を確認します。

  • 雑巾
  • マイクロファイバークロス
  • スポンジ
  • ブラシ
  • ゴム手袋
  • マスク
  • 中性洗剤
  • アルカリ性洗剤
  • 酸性洗剤
  • カビ取り剤
  • フローリングワイパー
  • 掃除機
  • バケツ
  • 脚立

必要なものを事前に確認しておけば、作業途中で買いに行く手間を減らせます。

4. 掃除の順番を決める

大掃除は、基本的に「上から下へ」「奥から手前へ」の順番で進めると効率的です。

照明や棚の上を掃除した後に床を掃除することで、落ちたホコリも最後にまとめて取り除くことができます。

また、水回りや外回りなど時間がかかる場所は、余裕を持って早めに取り組むのがおすすめです。

5. 担当者を決める

複数人で作業する場合は、担当者を決めておきましょう。

担当が曖昧なままだと、同じ場所を複数人で掃除したり、誰も手を付けていない場所が残ったりすることがあります。

担当者欄を作っておくことで、作業分担が明確になります。

手書き・パソコン・スマホでも作成可能

チェックリストは、手書きでもパソコンでもスマホでも構いません。

大切なのは、自分たちが使いやすく、作業中にすぐ確認できる形にすることです。

手書きの場合は、紙に書いて冷蔵庫や事務所内に貼っておくと確認しやすくなります。
パソコンやスマホで作る場合は、表形式にすると進捗管理がしやすくなります。

施設やオフィスの大掃除にもチェックリストは有効

チェックリストは、家庭だけでなく、オフィス・店舗・介護施設・マンション・工場などの大掃除にも有効です。

施設や職場では、清掃範囲が広く、複数人で作業することも多いため、事前の計画が特に重要です。

以下のような場所は、チェックリスト化しておくと管理しやすくなります。

  • 共用部
  • 玄関
  • トイレ
  • 給湯室
  • 事務所
  • 会議室
  • 休憩室
  • 床面
  • 窓ガラス
  • エアコン
  • 換気扇
  • 照明器具
  • 倉庫
  • 外回り

チェックリストを活用することで、作業の抜け漏れを防ぎ、清掃品質を安定させることができます。

大掃除は計画的に進めることが大切です

大掃除を一日でまとめて行おうとすると、時間も体力もかかります。

可能であれば、数日に分けて進めるのがおすすめです。
チェックリストに日付を入れておけば、「今日は窓」「明日は水回り」「週末は床清掃」というように計画的に進めやすくなります。

無理なく進めることで、最後まで丁寧に清掃しやすくなります。

大掃除・年末清掃はお任せください

大掃除チェックリストを活用すると、掃除場所・作業内容・必要な道具・担当者が明確になり、効率よく清掃を進めることができます。

家庭だけでなく、オフィス・店舗・介護施設・マンション・工場などでも、チェックリストを使った計画的な清掃は非常に有効です。

当社では、床面洗浄、ワックス仕上げ、カーペット清掃、エアコンクリーニング、窓ガラス清掃、水回り清掃、換気扇清掃、外壁洗浄、設備修繕など、建物清掃・メンテナンスに幅広く対応しております。

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このようなお悩みがございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。

  

介護施設70室の排水管高圧洗浄|詰まり・悪臭を徹底除去

施工概要

介護施設では、日常的に水を使用する機会が多く、排水管内に油脂・食べかす・髪の毛・石鹸カス などの汚れが蓄積しやすい環境です。放置すると 悪臭や詰まり、衛生環境の悪化 につながるため、定期的なメンテナンスが重要です。今回は、70室の排水管を対象に、高圧洗浄による徹底清掃 を実施しました。


施工の流れ

  1. 事前点検・診断
    ・排水管の汚れの状態や詰まりの有無をチェック
    ・施設内の設備を傷つけないよう養生を実施

  2. 高圧洗浄作業
    ・専用の高圧洗浄機を使用し、管内の汚れ・スケールを徹底除去
    ・油脂や固形物が蓄積しやすいキッチン・浴室・トイレ排水管を重点的に洗浄

  3. 排水状況の確認・仕上げ
    ・洗浄後の排水状況を確認し、スムーズな流れを確保
    ・悪臭や詰まりの再発防止策をご提案


施工後の効果

排水の流れがスムーズに:詰まりを解消し、排水能力が回復
悪臭の軽減:排水管内の汚れを除去し、施設全体の衛生環境を向上
設備の長寿命化:定期メンテナンスにより、配管の劣化を防止


こんな施設におすすめ!

介護施設・病院 など、長時間の水利用がある建物
排水の流れが悪くなってきた、または 異臭が発生している
詰まりによる緊急対応を防ぎ、定期的なメンテナンスを検討したい

当社では、介護施設の排水管洗浄を多数手がけております!
定期メンテナンスのご提案も可能ですので、お気軽にお問い合わせください!

📞 お問い合わせはこちら 

洗面台下の排水管に洗浄ホースを挿入し、詰まりや悪臭対策のため排水管清掃を行っている様子
介護施設の浴室排水口から専用ノズルを挿入し、排水管洗浄を実施している作業風景
介護施設の屋外排水桝を点検し、高圧洗浄作業を行っている様子
介護施設の排水管内部を高圧洗浄し、管内に蓄積した汚れを除去している作業写真

京都のマンション外壁洗浄|黒ずみ・カビ・コケ汚れを除去し美観を回復

施工概要

京都にあるマンションの外壁は、長年の風雨や排気ガス、カビ・コケの発生により汚れが蓄積し、建物の美観が損なわれている状態 でした。外壁の汚れは、見た目だけでなく、劣化を進行させる原因 にもなるため、定期的なメンテナンスが必要です。

今回、当社では 専用の洗浄剤と高圧洗浄を使用し、外壁の汚れを徹底除去。建物本来の美しさを取り戻し、耐久性向上にも貢献しました。


施工前のお悩み

外壁の黒ずみ・カビ・コケが目立ち、建物の印象が悪くなっている
定期的な清掃が難しく、外壁の汚れが落ちにくい
建物の耐久性を維持し、資産価値を守りたい


施工の流れ

  1. 事前調査・安全対策の実施
    ・外壁の材質や汚れの状態を確認し、最適な洗浄方法を選定
    ・マンション周辺の安全対策を徹底し、作業計画を策定

  2. 外壁洗浄作業
    専用の洗浄剤と高圧洗浄を組み合わせ、汚れやカビ・コケを徹底除去
    ・細部まで丁寧に洗浄し、均一で美しい仕上がりへ

  3. 仕上げ・最終確認
    ・洗浄後の状態をチェックし、汚れ残りがないか確認
    ・建物の美観を回復し、最終清掃を行い完了


施工後の効果

黒ずみ・カビ・コケを除去し、マンションの外観が美しく回復!
汚れの蓄積を防ぎ、建物の耐久性向上に貢献!
清潔感のある外壁で、居住者の満足度もアップ!


こんなマンションにおすすめ!

外壁の汚れや黒ずみが気になり、洗浄を検討している
定期的なメンテナンスを行い、建物の資産価値を維持したい
美観を向上させ、入居者の満足度を高めたい

当社では、マンション・ビル・商業施設の外壁洗浄を多数手がけております!
無料相談・お見積りも承りますので、お気軽にお問い合わせください。

📞 お問い合わせはこちら 

京都のマンションで実施した外壁洗浄の施工前後比較(黒ずみ・カビ・コケ除去)
黒ずみやカビ・コケが付着したマンション外壁を洗浄した施工前後比較
京都のマンション外壁洗浄のビフォーアフター比較(美観回復・耐久性向上)

介護施設の冷蔵庫清掃|冬場におすすめの理由と食品衛生管理のポイント

2022.11.18 | 

今回は、介護施設で行いたい冷蔵庫清掃についてご紹介します。

冷蔵庫は、食材や飲み物、利用者様に提供する食品を保管する大切な設備です。
特に介護施設では、食事提供や食品管理に関わるため、冷蔵庫内を清潔に保つことが衛生管理の基本になります。

冷蔵庫清掃は一年を通して大切ですが、実は寒い時期に行うのがおすすめです。
室温が低い時期は、食品を一時的に外へ出しても傷みにくく、冷蔵庫の扉を少し開けた状態で作業しても庫内温度への影響を抑えやすいためです。

冷蔵庫掃除が寒い時期におすすめな理由

冷蔵庫掃除は、食品を一度取り出して庫内を拭き上げる必要があります。
暑い時期に作業すると、食品の温度が上がりやすく、傷みが心配になることがあります。

一方で、冬場など室温が低い時期であれば、食品を一時的に取り出しても比較的傷みにくく、落ち着いて清掃しやすくなります。

また、冷蔵庫内の整理を行う良いタイミングにもなります。

寒い時期の冷蔵庫清掃には、以下のようなメリットがあります。

  • 食品を一時的に外へ出しても傷みにくい
  • 庫内を落ち着いて清掃しやすい
  • 賞味期限切れの食品を整理しやすい
  • 年末年始や季節の切り替え時期に衛生管理を見直せる
  • 冷蔵庫内の無駄を減らしやすい

介護施設で冷蔵庫清掃が重要な理由

介護施設では、食品衛生管理が非常に重要です。

冷蔵庫内に汚れや食品カス、液だれが残っていると、臭いやカビ、雑菌繁殖の原因になる場合があります。
また、賞味期限切れの食品や不要なものが残っていると、保管スペースを圧迫し、必要な食品を管理しにくくなります。

冷蔵庫清掃を定期的に行うことで、以下のような効果が期待できます。

  • 食品衛生管理の向上
  • 庫内の臭い対策
  • カビや雑菌の発生予防
  • 賞味期限切れ食品の確認
  • 食材管理の効率化
  • 電気代の節約
  • 食品ロスの削減

入居者様・利用者様が安心して食事を召し上がれる環境づくりのためにも、冷蔵庫内の清掃と整理は欠かせません。

冷蔵庫掃除には重曹水がおすすめ

冷蔵庫内の拭き掃除には、重曹水が便利です。

重曹はアルカリ性の性質を持っており、軽い油汚れや食品汚れの清掃に使いやすい素材です。
また、消臭効果も期待できるため、食品の臭いがこもりやすい冷蔵庫清掃に向いています。

重曹水の作り方

目安として、水またはぬるま湯200mlに対して、重曹小さじ1杯程度を溶かします。

スプレーボトルに入れて使用すると、庫内の拭き掃除に使いやすくなります。

重曹水を使った清掃手順

  1. 冷蔵庫内の食品を取り出す
  2. 賞味期限や保存状態を確認する
  3. 棚やケースを外せる場合は取り外す
  4. 重曹水を布に含ませ、庫内を拭く
  5. 汚れが強い部分は少し時間を置いてから拭き取る
  6. 水拭きで重曹成分を残さないようにする
  7. 乾拭きして庫内を乾燥させる
  8. 食品を整理しながら戻す

食品を扱う場所のため、清掃後は重曹成分が残らないように、水拭きと乾拭きを行うことが大切です。

仕上げにアルコールスプレーを活用

庫内の拭き掃除が終わったら、仕上げにアルコールスプレーを使用する方法もあります。

アルコールを使うことで、除菌や臭い対策にもつながります。
ただし、食品に直接かからないよう注意し、使用後はしっかり乾燥させてから食品を戻しましょう。

また、冷蔵庫の材質によってはアルコールの使用に注意が必要な場合もあります。
使用前には、取扱説明書や目立たない場所での確認をおすすめします。

賞味期限切れ食品の確認も忘れずに

冷蔵庫清掃の際は、庫内の汚れを落とすだけでなく、食品の整理もあわせて行いましょう。

介護施設では、食品や飲料、調味料、利用者様ごとの保管品など、冷蔵庫内に多くのものが入ることがあります。

清掃時に確認したいポイントは以下です。

  • 賞味期限が切れていないか
  • 開封日が分かる状態になっているか
  • 食品が傷んでいないか
  • 同じ食品が重複していないか
  • 液だれしている容器がないか
  • 不要なものが残っていないか
  • 利用者様ごとの保管品が分かりやすいか

食品を整理することで、庫内が見やすくなり、食品ロスの削減にもつながります。

冷蔵庫内の整理は電気代削減にもつながります

冷蔵庫内に食品を詰め込みすぎると、冷気の循環が悪くなります。
冷気がうまく回らないと、庫内を冷やすために余分な電力を使う場合があります。

不要な食品や賞味期限切れのものを整理し、庫内に適度なスペースを確保することで、冷気が循環しやすくなります。

冷蔵庫内の整理整頓は、食品管理だけでなく、電気代の節約にもつながります。

介護施設で確認したい冷蔵庫清掃ポイント

介護施設で冷蔵庫を清掃する際は、以下の箇所も忘れずに確認しましょう。

  • 冷蔵庫内の棚
  • ドアポケット
  • 野菜室
  • 冷凍室
  • パッキンまわり
  • 取っ手部分
  • 庫内の奥
  • 液だれの跡
  • 外側の汚れ
  • 冷蔵庫下や背面まわり

特にドアパッキン部分には、食品カスや汚れが溜まりやすく、カビが発生することもあります。
細かい部分は、布や綿棒などを使って丁寧に清掃しましょう。

定期的な清掃ルールを決めることが大切です

冷蔵庫は毎日使用するため、定期的な清掃ルールを決めておくと管理しやすくなります。

たとえば、

  • 週1回は食品の期限確認を行う
  • 月1回は庫内を簡易清掃する
  • 季節ごとに棚やケースを外して清掃する
  • 開封日を記入する
  • 利用者様ごとの食品は分かりやすく管理する
  • 液だれや汚れは見つけた時点で拭き取る

といったルールを決めておくことで、清掃漏れや食品管理ミスを防ぎやすくなります。

このような介護施設様におすすめです

  • 冷蔵庫内の臭いが気になる
  • 食品管理を見直したい
  • 賞味期限切れ食品を減らしたい
  • 厨房や共有冷蔵庫を清潔に保ちたい
  • 水回りや厨房清掃をまとめて相談したい
  • 衛生管理を強化したい
  • 職員様の清掃負担を軽減したい

介護施設の厨房・水回り清掃はお任せください

冷蔵庫清掃は、介護施設の食品衛生管理に欠かせない作業です。
寒い時期は食品が傷みにくく、庫内清掃や食品整理を行いやすいタイミングです。

重曹水で庫内の汚れを拭き取り、仕上げにアルコールスプレーを使用することで、清潔な状態を保ちやすくなります。
また、賞味期限切れ食品を確認し、庫内を整理することで、電気代削減や食品ロス削減にもつながります。

当社では、介護施設・福祉施設の厨房清掃、水回り清掃、浴室清掃、トイレ清掃、床面洗浄、エアコンクリーニング、設備修繕などに対応しております。

「冷蔵庫まわりの衛生管理を見直したい」
「厨房や水回りをまとめて清掃したい」
「清掃と設備管理を一括で相談したい」

このようなお悩みがございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。

介護施設の玄関清掃|水を使わず手軽に汚れを落とす掃除方法

2022.11.11 | 

肌寒くなってくる時期は、水を使った掃除が少し負担に感じやすくなります。

特に玄関清掃は、水をまいて汚れを外に流すイメージがありますが、寒い時期や介護施設のように人の出入りが多い場所では、できるだけ水を使わずに清掃する方法がおすすめです。

玄関は、入居者様・利用者様・ご家族様・来訪者様が最初に目にする場所です。
玄関がきれいに保たれていると、施設全体に清潔感があり、管理が行き届いている印象を与えることができます。

今回は、介護施設でも取り入れやすい、玄関をできるだけ楽に掃除する方法をご紹介します。

介護施設で玄関清掃が重要な理由

介護施設の玄関は、毎日多くの方が通る場所です。

外から砂ぼこり、泥汚れ、落ち葉、雨水などが持ち込まれやすく、放置すると床の黒ずみや滑りやすさにつながることがあります。

また、玄関は施設の第一印象を左右する場所です。
清潔に保たれていることで、ご家族様や来訪者様にも安心感を与えやすくなります。

玄関清掃で期待できる効果

  • 施設の第一印象が良くなる
  • 砂ぼこりや泥汚れを防ぎやすくなる
  • 滑りや転倒リスクの軽減につながる
  • 清潔感のある施設環境を維持できる
  • 日常清掃の負担を減らしやすくなる

特に雨の日や寒い時期は、玄関まわりが汚れやすくなるため、こまめな清掃が大切です。

寒い時期の玄関掃除は「水を使いすぎない」ことがポイント

玄関掃除では、水を流して一気に洗う方法もありますが、介護施設では注意が必要です。

水を使いすぎると、床が乾くまでに時間がかかり、滑りや転倒の原因になる場合があります。
また、寒い時期は作業する職員様にとっても負担が大きくなります。

そのため、玄関清掃では、できるだけ水を使わずに汚れを落とす方法を取り入れると効率的です。

まずは軽く掃き掃除をする

玄関掃除の最初は、ほうきやモップで砂ぼこりや落ち葉を取り除きます。

いきなり水拭きやスポンジ清掃をすると、砂や泥が広がってしまうことがあります。
まず乾いた状態で大きなゴミを取り除くことで、その後の清掃が楽になります。

掃き掃除のポイント

  • 入口から外側へ向かって掃く
  • 隅やドアまわりの砂ぼこりを確認する
  • マットの下も確認する
  • 落ち葉や小石を取り除く
  • 雨の日の翌日は泥汚れも確認する

玄関マットを使用している場合は、マットの下にも砂ぼこりが溜まりやすいため、定期的に確認しましょう。

メラミンスポンジで汚れを落とす

掃き掃除の後に活躍するのが、メラミンスポンジです。

メラミンスポンジは、軽く水を含ませてこするだけで、玄関タイルや床面の軽い黒ずみ、靴跡、こすれ汚れを落としやすい清掃道具です。

水を大量に使わなくても汚れを落とせるため、寒い時期の玄関掃除にも向いています。

メラミンスポンジ使用時のポイント

  • 軽く水を含ませて使用する
  • 強くこすりすぎない
  • 目立たない場所で試してから使う
  • 床材によっては傷がつく場合があるため注意する
  • 汚れを落とした後は水分を拭き取る

メラミンスポンジは便利ですが、素材によっては表面を傷めることがあります。
使用前には、玄関床の材質を確認し、目立たない場所で試すことをおすすめします。

フローリングワイパーを活用して仕上げる

大きな汚れを落とした後は、フローリングワイパーを使って仕上げ拭きを行います。

室内で使用したフローリングワイパーのシートを、最後に玄関清掃へ活用すると無駄がありません。
玄関の軽いホコリや細かな汚れを拭き取り、そのままシートを捨てれば作業完了です。

フローリングワイパーを使うメリット

  • 立ったまま掃除できる
  • 水をほとんど使わずに清掃できる
  • 玄関の細かなホコリを拭き取れる
  • 使用後はシートを捨てるだけで手軽
  • 日常清掃に取り入れやすい

玄関清掃を毎回大がかりに行う必要はありません。
日常的には、掃き掃除とワイパー拭きだけでも清潔感を維持しやすくなります。

玄関で汚れやすい場所

玄関清掃では、床面だけでなく、汚れが溜まりやすい箇所も確認しましょう。

  • 玄関タイル
  • 入口ドアまわり
  • マットの下
  • 靴箱まわり
  • 受付カウンター付近
  • 手すり
  • ドアノブ
  • ガラス面
  • 隅部分
  • 段差まわり

介護施設では、手すりやドアノブなど多くの方が触れる場所もあります。
床清掃とあわせて、手が触れる箇所の拭き掃除も行うと、より衛生的な玄関環境を維持できます。

玄関清掃で注意したい安全面

介護施設の玄関では、入居者様や利用者様、ご家族様が出入りします。
清掃後に床が濡れていると、滑りや転倒の原因になることがあります。

水拭きやメラミンスポンジを使用した後は、必ず水分を拭き取り、乾いた状態に仕上げましょう。

安全対策のポイント

  • 水を使いすぎない
  • 清掃後は乾拭きする
  • 濡れている場合は注意表示を出す
  • 玄関マットがずれていないか確認する
  • 段差部分の汚れや水分を確認する
  • 通行の妨げになる清掃道具を置かない

清掃のしやすさだけでなく、利用される方の安全にも配慮することが大切です。

定期的な専門清掃もおすすめです

日常清掃で玄関をきれいに保つことは大切ですが、長年の黒ずみやタイルの汚れ、床材のくすみは、簡単な清掃だけでは落ちにくい場合があります。

そのような場合は、専門業者による床面洗浄や玄関清掃がおすすめです。

専門清掃では、床材や汚れの状態に合わせて洗剤や機材を選定し、日常清掃では落としきれない汚れに対応します。

このような介護施設様におすすめです

  • 玄関の黒ずみが気になる
  • 玄関の清潔感を高めたい
  • 水を使わず手軽に掃除したい
  • 寒い時期の清掃負担を減らしたい
  • 来訪者様に良い印象を与えたい
  • 玄関まわりの転倒リスクを減らしたい
  • 共用部の定期清掃を相談したい

介護施設の玄関清掃・共用部清掃はお任せください

玄関は、施設の第一印象を決める大切な場所です。
砂ぼこりや泥汚れをこまめに取り除き、水を使いすぎない清掃方法を取り入れることで、寒い時期でも無理なく清潔感を維持できます。

当社では、介護施設・福祉施設の玄関清掃、共用部清掃、床面洗浄、ワックス仕上げ、浴室・トイレ清掃、エアコンクリーニング、設備修繕などに対応しております。

「玄関まわりをきれいにしたい」
「共用部の清掃を見直したい」
「清掃と設備管理をまとめて相談したい」

このようなお悩みがございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。

 
 

介護施設の窓掃除|寒い時期に水を使いすぎず手軽にきれいにする方法

2022.11.04 | 

肌寒くなってくる季節は、水を使った掃除が億劫になりやすい時期です。

特に窓掃除は、窓を開けるだけでも寒く感じるうえ、水を使うと手が冷たくなり、つい後回しになってしまうことがあります。

しかし、冬場の窓は乾燥によるホコリや砂ぼこり、結露による水滴、サッシまわりの汚れが溜まりやすい場所です。
介護施設では、居室・共用廊下・食堂・談話室など、入居者様や利用者様が過ごす場所の窓を清潔に保つことで、明るく快適な空間づくりにつながります。

今回は、寒い時期でも取り入れやすい、できるだけ水を使わない窓掃除の方法をご紹介します。

冬場の窓掃除は「水を使いすぎない」ことがポイント

寒い時期の窓掃除では、たくさんの水を使わないことが大切です。

水を多く使うと手が冷たくなるだけでなく、床や窓まわりが濡れてしまい、滑りやすくなることがあります。
特に介護施設では、床の濡れは転倒リスクにもつながるため、清掃後に水分を残さないことが重要です。

冬場の窓掃除では、以下のような工夫を取り入れると負担を減らせます。

  • 結露の水分を活用する
  • ぬるま湯を使う
  • 水を使いすぎない
  • 最後は乾拭きで仕上げる
  • 新聞紙やクロスを活用する
  • サッシまわりの水分も拭き取る

結露を活用して窓を拭く

寒い時期の窓には、朝方などに結露が発生しやすくなります。

結露は放置すると、カビやサッシまわりの汚れ、カーテンの湿気につながることがあります。
そこで、結露がついているタイミングで軽く窓を拭き取ると、結露対策と窓掃除を同時に行うことができます。

窓に付いた水分を利用して、軽く汚れを拭き取るだけでも、窓のくもりやホコリが取れやすくなります。
結露をそのままにせず、清掃のきっかけとして活用するのがおすすめです。

ぬるま湯を使うと汚れが落ちやすい

結露を拭き取った後、汚れが気になる場合は、ぬるま湯を使って拭き掃除を行います。

冷たい水では手が冷たくなり、作業が負担になりやすいですが、ぬるま湯であれば寒い時期でも比較的掃除しやすくなります。
また、ぬるま湯を使うことで、窓に付着した軽い汚れや皮脂汚れ、ホコリが落ちやすくなります。

ぬるま湯を使う時のポイント

  • 熱湯ではなく、手で触れられる程度のぬるま湯を使う
  • 雑巾やクロスは固く絞る
  • 水分を窓まわりに残さない
  • サッシに水が流れ込まないよう注意する
  • 拭いた後は乾拭きする

水を使いすぎないことで、作業後の乾燥時間も短くなり、床濡れのリスクも抑えやすくなります。

仕上げは新聞紙で拭き取る

窓掃除の仕上げには、新聞紙を使う方法もあります。

新聞紙で拭くことで、窓に残った水分や拭き跡を取り除きやすくなります。
また、新聞紙に使われているインクの油分により、窓に軽いツヤが出て、汚れが付きにくくなる効果も期待できます。

新聞紙を使った仕上げ方法

  1. 窓の大きな汚れや結露を拭き取る
  2. ぬるま湯で固く絞った布で軽く拭く
  3. 乾いた新聞紙を丸める
  4. 窓全体を円を描くように拭き上げる
  5. 拭き跡や水分が残っていないか確認する

新聞紙を使う場合は、インクが付着する可能性があるため、白い壁紙やカーテンに触れないよう注意しましょう。

サッシまわりの水分も忘れずに拭き取る

窓掃除では、ガラス面だけでなくサッシまわりも確認しましょう。

冬場は結露の水分がサッシ下部に溜まりやすく、放置するとカビや汚れの原因になります。
また、サッシの溝にはホコリや砂ぼこりが溜まりやすいため、定期的な清掃が必要です。

細かい部分は、割り箸にキッチンペーパーを巻いたものや、古い歯ブラシなどを使うと掃除しやすくなります。

介護施設で窓掃除が重要な理由

介護施設では、窓の清潔感が室内の印象に大きく影響します。

窓がきれいだと自然光が入りやすくなり、居室や共用スペースが明るく見えます。
一方で、窓に汚れや結露跡が残っていると、施設全体の清潔感が損なわれることがあります。

窓清掃で期待できる効果

  • 室内が明るく見える
  • 清潔感のある空間を維持できる
  • 結露によるカビを防ぎやすい
  • サッシまわりの汚れを防げる
  • 来訪者様に良い印象を与えられる
  • 入居者様が快適に過ごしやすい

特にご家族様や来訪者様が目にする玄関、相談室、食堂、共用廊下の窓は、定期的な清掃がおすすめです。

窓掃除で注意したい安全面

介護施設で窓掃除を行う際は、安全面にも注意が必要です。

水を使った後に床が濡れていると、入居者様や職員様が滑る危険があります。
清掃後は必ず床や窓まわりの水分を確認し、乾いた状態に仕上げましょう。

また、高所の窓や外側の窓を無理に清掃するのは危険です。
手が届きにくい窓や高所ガラスは、専門業者への依頼を検討することをおすすめします。

このような介護施設様におすすめです

  • 寒い時期の窓掃除を楽にしたい
  • 結露が気になる
  • 窓やサッシまわりのカビを防ぎたい
  • 共用部の清潔感を高めたい
  • 居室を明るく快適に保ちたい
  • 高所の窓清掃を安全に依頼したい
  • 施設全体の定期清掃を相談したい

介護施設の窓清掃・共用部清掃はお任せください

寒い時期の窓掃除は、水を使いすぎないことがポイントです。
結露を活用して汚れを拭き取り、ぬるま湯で軽く清掃し、最後に新聞紙で仕上げることで、手軽に窓をきれいに保ちやすくなります。

介護施設では、窓やサッシまわりを清潔に保つことが、明るく快適な施設環境づくりにつながります。

当社では、介護施設・福祉施設の窓ガラス清掃、サッシ清掃、共用部清掃、床面洗浄、浴室・トイレ清掃、エアコンクリーニング、設備修繕などに対応しております。

「窓やサッシまわりをきれいにしたい」
「結露やカビ対策を相談したい」
「施設全体の清掃をまとめて依頼したい」

このようなお悩みがございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。

 

マンションの鳥害対策・外壁洗浄|ロープアクセスで鳥のフン汚れを安全に除去

施工概要

マンションの外壁は、鳥のフンや巣による汚れが蓄積しやすく、そのまま放置すると美観が損なわれるだけでなく、建物の劣化や衛生環境の悪化 にもつながります。

今回は、マンションの鳥害対策の一環として、ロープアクセス工法を用いた外壁洗浄 を実施しました。足場を組むことなく、高所作業を安全かつ迅速に行い、鳥のフンや汚れを徹底除去 しました。


施工前のお悩み

マンションの外壁に鳥のフンが蓄積し、美観が損なわれている
鳥の巣による汚れや害虫の発生が気になる
通常の清掃では手が届かない高所部分の洗浄が難しい


施工の流れ

  1. 事前調査・安全対策の実施
    ・鳥のフンや汚れの範囲を確認し、最適な洗浄方法を選定
    ・ロープアクセス工法を使用し、安全に作業を進める計画を策定

  2. ロープアクセスによる外壁洗浄
    専用洗浄剤を使用し、鳥のフンや汚れを徹底除去
    ・ロープアクセスを活用し、通常の清掃では届かない高所もムラなく洗浄

  3. 仕上げ・防鳥対策の提案
    ・洗浄後の仕上がりを確認
    ・施工後の清掃と最終チェックを行い、作業完了


施工後の効果

外壁の鳥のフンや汚れを完全除去し、美観が回復!
衛生環境が改善し、害虫の発生リスクを軽減!
ロープアクセス工法により、コストを抑えながら迅速な作業を実現!


こんなマンションにおすすめ!

鳥のフンや巣による汚れが目立ち、建物の美観を維持したい
高所の外壁洗浄が必要だが、足場を組むのが難しい
鳥害対策を検討しているが、どこに相談すればいいか分からない

当社では、マンション・ビルの鳥害対策およびロープアクセスを活用した外壁洗浄を多数手がけております!
無料相談・お見積りも承りますので、お気軽にお問い合わせください。

📞 お問い合わせはこちら 

鳥害により汚れが蓄積したマンション外壁の施工前状況
ロープアクセスによる外壁洗浄後のマンション外壁の状態

マンションの鳥害対策・外壁洗浄|ロープアクセスで鳥のフン汚れを安全に除去

施工概要

マンションの外壁は、鳥のフンや巣による汚れが蓄積しやすく、そのまま放置すると美観が損なわれるだけでなく、建物の劣化や衛生環境の悪化 にもつながります。

今回は、マンションの鳥害対策の一環として、ロープアクセス工法を用いた外壁洗浄 を実施しました。足場を組むことなく、高所作業を安全かつ迅速に行い、鳥のフンや汚れを徹底除去 しました。


施工前のお悩み

マンションの外壁に鳥のフンが蓄積し、美観が損なわれている
鳥の巣による汚れや害虫の発生が気になる
通常の清掃では手が届かない高所部分の洗浄が難しい


施工の流れ

  1. 事前調査・安全対策の実施
    ・鳥のフンや汚れの範囲を確認し、最適な洗浄方法を選定
    ・ロープアクセス工法を使用し、安全に作業を進める計画を策定

  2. ロープアクセスによる外壁洗浄
    専用洗浄剤を使用し、鳥のフンや汚れを徹底除去
    ・ロープアクセスを活用し、通常の清掃では届かない高所もムラなく洗浄

  3. 仕上げ・防鳥対策の提案
    ・洗浄後の仕上がりを確認し、再発防止のための防鳥対策(忌避剤・ネット設置など)をご提案
    ・施工後の清掃と最終チェックを行い、作業完了


施工後の効果

外壁の鳥のフンや汚れを完全除去し、美観が回復!
衛生環境が改善し、害虫の発生リスクを軽減!
ロープアクセス工法により、コストを抑えながら迅速な作業を実現!


こんなマンションにおすすめ!

鳥のフンや巣による汚れが目立ち、建物の美観を維持したい
高所の外壁洗浄が必要だが、足場を組むのが難しい
鳥害対策を検討しているが、どこに相談すればいいか分からない

当社では、マンション・ビルの鳥害対策およびロープアクセスを活用した外壁洗浄を多数手がけております!
無料相談・お見積りも承りますので、お気軽にお問い合わせください。

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鳥害による汚れが蓄積したマンション外壁の施工前状況
ロープアクセス工法で鳥のフン汚れを除去するマンション外壁洗浄作業風景
ロープアクセス工法で鳥のフン汚れを除去するマンション外壁洗浄作業風景
ロープアクセスによる外壁洗浄後のマンション外壁の状態

洗剤の種類と正しい使い方|中性・アルカリ性・酸性洗剤の特徴と清掃時の注意点

2022.10.14 | 

清掃作業で洗剤を使用する際は、正しい知識を持つことがとても重要です。

洗剤は、汚れに合ったものを正しく使用することで、効率よく汚れを落とすことができます。
一方で、洗剤の種類や使い方を誤ると、素材を傷めたり、変色や腐食を起こしたり、思わぬ事故につながることもあります。

特に、施設清掃・オフィス清掃・店舗清掃・水回り清掃などでは、汚れの種類や清掃する素材に合わせて洗剤を選ぶことが大切です。

今回は、洗剤の基本となる中性・アルカリ性・酸性の特徴と、清掃時の注意点についてご紹介します。

洗剤を使う前に知っておきたいこと

洗剤は、強いものを使えば必ず汚れがよく落ちるというものではありません。

汚れには、油汚れ、水垢、尿石、サビ、石けんカス、カビなど、さまざまな種類があります。
それぞれの汚れに対して適した洗剤を選ぶことで、無駄なく効果的に清掃できます。

また、洗剤を使用する際は、必ず製品の使用方法や注意書きを確認しましょう。

清掃時には、以下の安全対策も大切です。

  • ゴム手袋を着用する
  • 必要に応じてマスクを着用する
  • 換気を行う
  • 洗剤を混ぜない
  • 使用量を守る
  • 目立たない場所で試してから使用する
  • 使用後はしっかり水拭き・すすぎを行う

特に「まぜるな危険」と表示されている洗剤は、他の洗剤と混ぜると有害なガスが発生する恐れがあります。
自己判断で洗剤を混ぜることは絶対に避けましょう。

洗剤の液性は大きく3種類

洗剤の液性は、大きく分けて以下の3種類があります。

  • 中性洗剤
  • アルカリ性洗剤
  • 酸性洗剤

それぞれ得意な汚れや使用場所が異なります。
汚れの性質と洗剤の特徴を理解して使い分けることで、清掃の仕上がりが大きく変わります。

中性洗剤の特徴

中性洗剤は、洗浄力が比較的穏やかで、素材への影響が少ない洗剤です。

基本的には界面活性剤の働きによって、汚れを浮かせて落とします。
肌への刺激も比較的少なく、日常清掃で幅広く使いやすいのが特徴です。

中性洗剤が使われる場所

  • 食器洗い
  • 浴室清掃
  • トイレ清掃
  • 床の軽い汚れ
  • 壁面の軽い汚れ
  • 家具や備品の拭き掃除
  • 手が触れる場所の清掃

中性洗剤は、素材を傷めにくいため、まず最初に試しやすい洗剤です。
ただし、頑固な油汚れや強い水垢には効果が弱い場合があります。

日常的な汚れや軽い皮脂汚れ、ホコリ汚れには中性洗剤が適しています。

アルカリ性洗剤の特徴

アルカリ性洗剤は、主に油汚れや皮脂汚れに効果的な洗剤です。

油分を分解しやすいため、厨房や換気扇、コンロまわりなど、ベタついた汚れが発生しやすい場所で使用されます。

アルカリ性洗剤が効果的な汚れ

  • 油汚れ
  • 皮脂汚れ
  • 手垢
  • 換気扇のベタつき
  • コンロまわりの油汚れ
  • レンジまわりの汚れ
  • ガレージ床の油汚れ
  • 一部のカビ汚れ
  • 窓ガラスに付着した油分を含む汚れ

厨房や飲食店、介護施設の調理場、オフィスの給湯室などでは、油汚れや皮脂汚れが蓄積しやすいため、アルカリ性洗剤が役立ちます。

ただし、アルカリ性洗剤は洗浄力が強い分、素材によっては変色や傷みの原因になる場合があります。
使用前には必ず素材との相性を確認し、必要に応じて目立たない場所で試してから使用しましょう。

酸性洗剤の特徴

酸性洗剤は、水垢・尿石・サビ・石けんカスなどの汚れに効果的な洗剤です。

トイレの衛生陶器、浴室、洗面所、蛇口まわりなど、水回りの清掃で使用されることがあります。

酸性洗剤が効果的な汚れ

  • 尿石
  • 水垢
  • 鉄サビ
  • 石けんカス
  • 蛇口まわりの白い汚れ
  • 浴室の水垢
  • トイレの黄ばみ
  • 洗面台まわりの汚れ

酸性洗剤は、汚れに対してすぐに反応しないこともあります。
そのため、布やティッシュペーパーに洗剤を含ませて湿布するように使用すると、汚れに洗剤がなじみやすくなります。

ただし、酸性洗剤は金属や石材などを傷める場合があります。
また、塩素系洗剤と混ざると有害ガスが発生する危険があるため、取り扱いには十分注意が必要です。

汚れに合わせて洗剤を選ぶことが重要です

清掃では、汚れの種類に合わせて洗剤を選ぶことが大切です。

たとえば、油汚れにはアルカリ性洗剤、水垢や尿石には酸性洗剤、日常的な軽い汚れには中性洗剤が適しています。

汚れに合わない洗剤を使うと、十分に落ちないだけでなく、素材を傷めてしまう可能性もあります。

汚れと洗剤の目安

  • 軽い汚れ:中性洗剤
  • 油汚れ:アルカリ性洗剤
  • 皮脂汚れ:アルカリ性洗剤
  • 水垢:酸性洗剤
  • 尿石:酸性洗剤
  • サビ汚れ:酸性洗剤
  • 石けんカス:酸性洗剤または汚れの状態に合わせて選定

汚れが複数混ざっている場合は、順番や使用方法にも注意が必要です。
無理に強い洗剤を使うのではなく、汚れの状態を確認しながら適切に対応しましょう。

洗剤使用時の注意点

洗剤を混ぜない

洗剤の中には、混ぜると危険なものがあります。
特に酸性洗剤と塩素系洗剤は絶対に混ぜないでください。

有害ガスが発生し、健康被害につながる恐れがあります。

換気を行う

洗剤を使用する際は、窓を開ける、換気扇を回すなどして換気を行いましょう。
特にトイレや浴室などの狭い空間では、洗剤のにおいがこもりやすいため注意が必要です。

手袋・マスクを着用する

洗剤によっては、皮膚や呼吸器に刺激を与えるものがあります。
安全のため、ゴム手袋やマスクを着用して作業しましょう。

素材を確認する

洗剤によっては、アルミ、天然石、木材、塗装面、金属部分などに使用できないものがあります。
素材を確認せずに使うと、変色・腐食・劣化の原因になる場合があります。

使用後は洗剤分を残さない

洗剤が残ったままになると、素材の傷みや再汚染の原因になることがあります。
清掃後は水拭きやすすぎを行い、必要に応じて乾拭きで仕上げましょう。

施設清掃では洗剤選びが仕上がりに影響します

介護施設、オフィス、店舗、工場、マンション共用部などでは、清掃場所によって汚れの種類が異なります。

たとえば、

  • 介護施設のトイレでは尿石や水垢
  • 飲食店の厨房では油汚れ
  • オフィスでは手垢や皮脂汚れ
  • 浴室では石けんカスやカビ
  • 床面では歩行汚れや黒ずみ

など、それぞれ適切な洗剤と清掃方法が必要です。

洗剤の性質を理解したうえで清掃することで、効率よく汚れを落とし、素材を傷めにくい清掃が可能になります。

洗剤選び・施設清掃は専門業者へご相談ください

洗剤は、正しく使えば効果的に汚れを落とすことができます。
しかし、使い方を誤ると、事故や素材の損傷につながることもあります。

特に、頑固な水垢、尿石、油汚れ、カビ、床面の黒ずみなどは、汚れの種類や素材に合わせた洗剤選定が重要です。

当社では、介護施設・オフィス・店舗・工場・マンション共用部などの清掃に対応しております。
汚れの種類に応じた洗剤と清掃方法を選定し、安全かつ丁寧に作業いたします。

「どの洗剤を使えばよいかわからない」
「水回りの汚れが落ちない」
「施設全体の清掃を相談したい」

このようなお悩みがございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。

 

重曹を使った掃除方法|油汚れ・皮脂汚れに効果的なナチュラルクリーニング

2022.10.07 | 

今回は、日常清掃でも取り入れやすい「重曹」についてご紹介します。

重曹は、比較的安全性が高い洗剤として知られており、キッチン・浴室・洗面所・リビングなど、さまざまな場所の掃除に活用できます。
市販の強い洗剤を使う前に、まず重曹を試してみることで、軽い汚れや油汚れを落としやすくなる場合があります。

「油汚れを落としたい」
「皮脂汚れが気になる」
「できるだけやさしい洗剤で掃除したい」
「家中の掃除に使えるものを探している」

このような方に、重曹はおすすめの清掃アイテムです。

重曹とは

重曹は、正式には「炭酸水素ナトリウム」と呼ばれる物質です。
掃除用として販売されているものも多く、家庭内のさまざまな汚れに使用されています。

重曹はアルカリ性の性質を持っているため、酸性の汚れに対して効果を発揮します。
特に、油汚れや皮脂汚れなどに使いやすいのが特徴です。

また、粒子が細かく水に溶けにくいため、軽い研磨作用もあります。
そのため、こびりついた汚れをやさしくこすり落としたい場面でも活用できます。

重曹が得意な汚れ

重曹は、アルカリ性の性質により、油脂を乳化し、たんぱく質を分解する働きがあります。

特に以下のような汚れに向いています。

  • キッチンの油汚れ
  • コンロまわりのベタつき
  • 換気扇まわりの軽い油汚れ
  • 電子レンジ内の汚れ
  • 手垢
  • 皮脂汚れ
  • ドアノブやスイッチまわりの汚れ
  • ゴミ箱の臭い対策
  • 排水口まわりの軽いぬめり
  • 鍋やシンクの軽いくすみ

油汚れや皮脂汚れは酸性の汚れに分類されるため、アルカリ性の重曹が効果的です。

重曹は研磨剤としても使えます

重曹は粒子が細かく、水に溶けにくい性質があります。
そのため、軽い研磨剤として使用することもできます。

たとえば、シンクや鍋、コンロまわりのこびりつき汚れなどに重曹をふりかけ、濡らしたスポンジでやさしくこすると、汚れを落としやすくなります。

ただし、重曹には研磨作用があるため、傷がつきやすい素材には注意が必要です。
塗装面、アルミ、柔らかい樹脂、光沢のある素材などには使用を避けるか、目立たない場所で確認してから使いましょう。

重曹の基本的な使い方

重曹は、汚れの種類や場所に合わせて使い方を変えると便利です。

1. 粉のまま使う

重曹を粉のまま汚れにふりかけ、濡らしたスポンジや布でこすります。
シンク、鍋、コンロまわりの軽い汚れに向いています。

2. 重曹水として使う

水に重曹を溶かしてスプレーボトルに入れると、拭き掃除に使いやすくなります。
テーブル、ドアノブ、スイッチまわり、キッチンまわりの軽い油汚れに便利です。

目安として、水200mlに対して重曹小さじ1杯程度を溶かします。

3. 重曹ペーストとして使う

重曹に少量の水を加えてペースト状にすると、汚れに密着しやすくなります。
コンロのこびりつきや、部分的に汚れが強い場所に使用できます。

ペーストを汚れに塗り、しばらく置いてからスポンジでやさしくこすり、水拭きで仕上げます。

重曹を使う際の注意点

重曹は比較的安全性が高い洗剤とされていますが、どの素材にも使えるわけではありません。

使用時には、以下の点に注意しましょう。

  • アルミ素材には使用しない
  • 漆器や無垢材には使用を避ける
  • 塗装面や光沢面は目立たない場所で試す
  • 強くこすりすぎない
  • 使用後は水拭きでしっかり拭き取る
  • 目や口に入らないよう注意する
  • 掃除用重曹は食品用として使わない

重曹が残ると白い跡になる場合があります。
清掃後は、水拭き・乾拭きで仕上げることが大切です。

重曹を使った掃除がおすすめの場所

キッチン

キッチンは油汚れが発生しやすい場所です。
コンロまわり、電子レンジ内、シンク、調理台などに重曹を活用できます。

リビング

手垢や皮脂汚れがつきやすいドアノブ、スイッチ、テーブルまわりの拭き掃除にも使えます。

浴室・洗面所

皮脂汚れや軽いぬめり対策に使用できます。
ただし、水垢にはクエン酸など酸性の洗剤の方が向いている場合があります。

ゴミ箱

重曹には消臭効果も期待できるため、ゴミ箱の臭い対策にも使いやすいです。

汚れに合わせた洗剤選びが大切です

重曹は便利な清掃アイテムですが、すべての汚れに効果があるわけではありません。

油汚れや皮脂汚れには重曹が向いていますが、水垢や尿石などのアルカリ性の汚れには、クエン酸や酸性洗剤が適している場合があります。

汚れの性質に合わせて洗剤を選ぶことで、効率よく清掃できます。

重曹で落ちない汚れは専門清掃もおすすめです

重曹は日常清掃に便利ですが、長年蓄積した油汚れや水回りの頑固な汚れ、床の黒ずみ、換気扇内部の汚れなどは、家庭用の清掃だけでは落としきれないことがあります。

そのような場合は、専門業者による清掃がおすすめです。

当社では、キッチン清掃、浴室清掃、トイレ清掃、床面洗浄、エアコンクリーニング、換気扇清掃、施設清掃などに対応しております。

「重曹で掃除しても汚れが落ちない」
「水回りをまとめてきれいにしたい」
「施設や店舗の清掃を相談したい」

このようなお悩みがございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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