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室外機が汚れているとどうなる?エアコン効率・故障リスクを防ぐ室外機清掃の重要性

2021.06.28 | 

 エアコンの効きが悪いと感じたとき、多くの方は室内機のフィルターや内部の汚れを確認されると思います。

しかし、見落とされやすいのが室外機の汚れです。

エアコンは、室内にある「室内機」と、屋外に設置されている「室外機」がセットで働くことで冷暖房を行っています。
室内機だけをきれいにしていても、室外機が汚れていたり、周辺に物が置かれていたりすると、エアコン本来の性能を十分に発揮できない場合があります。

「エアコンの効きが悪い」
「以前より電気代が高くなった」
「室外機の音が大きい」
「室外機まわりにホコリやゴミが溜まっている」
「フル稼働前に点検しておきたい」

このような場合は、室外機の状態を確認してみることをおすすめします。


室外機の役割とは?

エアコンの室外機は、室内機と配管でつながっており、熱のやり取りを行う重要な設備です。

冷房の場合、室内機が室内の暖かい空気から熱を取り除き、その熱を室外機から屋外へ排出します。
暖房の場合は、屋外の空気から熱を取り込み、室内へ暖かい空気を届けます。

ここで大切なのは、室内機と室外機は熱のやり取りをしているという点です。
室内と屋外の空気を直接入れ替えているわけではありません。

そのため、室外機のまわりに汚れや障害物があると、熱を逃がしたり取り込んだりする効率が悪くなり、エアコンの効きに影響することがあります。


室外機が汚れていると起こるデメリット

1. エアコンの効きが悪くなる

室外機の裏側や側面には、熱交換を行うためのフィンがあります。
この部分にホコリ、落ち葉、砂ぼこり、排気ガス汚れ、糸くずなどが付着すると、熱の排出や取り込みがうまくいかなくなります。

その結果、冷房や暖房の効きが悪くなり、設定温度に到達するまでに時間がかかることがあります。


2. 電気代が上がる

室外機が汚れていると、エアコンは必要以上に力を使って運転することになります。

効率よく熱交換できない状態では、設定温度に近づけるために運転時間が長くなったり、負荷が大きくなったりします。
その結果、電気代の増加につながる可能性があります。

「最近エアコンの効きが悪い」
「設定温度を下げても涼しくなりにくい」
「以前より電気代が高くなった」

このような場合は、室内機だけでなく室外機の汚れも確認してみましょう。


3. 室外機の音が大きくなる

室外機の音がうるさい場合、経年劣化や部品の不具合が原因のこともありますが、汚れや異物が影響している場合もあります。

室外機のまわりにゴミや落ち葉が溜まっていたり、ファン周辺に異物が入り込んでいたりすると、運転音が大きくなることがあります。

ただし、異音が続く場合や振動が大きい場合は、無理に触らず専門業者に相談することをおすすめします。


4. 故障リスクが高くなる

室外機に汚れが蓄積したまま使用を続けると、エアコン本体に負担がかかります。

熱交換がうまくいかない状態が続くと、コンプレッサーなどの重要部品に負荷がかかり、故障につながる可能性があります。

エアコンは一度故障すると、修理費用が高額になる場合や、部品の状況によっては入替が必要になることもあります。
故障を防ぐためにも、フル稼働する前の点検・清掃が大切です。


5. 見た目が悪くなる

室外機は屋外に設置されているため、雨風、砂ぼこり、落ち葉、排気ガス、鳥のフンなどで汚れやすい設備です。

店舗、事務所、マンション、施設などでは、室外機まわりの汚れが目立つと、建物全体の印象にも影響します。

見た目の清潔感を保つためにも、定期的な確認と清掃がおすすめです。


室外機まわりで確認したいポイント

室外機の清掃や点検では、以下のような点を確認しましょう。

  • 室外機の周辺に物を置いていないか
  • 吹き出し口がふさがれていないか
  • 裏側にホコリや落ち葉が詰まっていないか
  • ファン付近に異物がないか
  • 排水がうまく流れているか
  • 異音や大きな振動がないか
  • 本体にサビや破損がないか

特に室外機の前に荷物や植木鉢、段ボールなどを置いている場合、排熱が妨げられ、効率低下につながることがあります。


自分でできる室外機まわりの簡単な清掃

軽い汚れであれば、次のような範囲はご自身でも対応できます。

  • 室外機周辺の落ち葉やゴミを取り除く
  • 吹き出し口の前に物を置かない
  • 本体表面のホコリを柔らかい布で拭く
  • 排水口まわりのゴミを確認する
  • 室外機の周囲に空間を確保する

ただし、室外機内部を分解したり、フィンを強くこすったり、高圧洗浄機を直接当てたりするのは避けた方が安全です。
部品の変形や故障、水濡れによるトラブルにつながる可能性があります。


専門業者への相談がおすすめなケース

以下のような場合は、専門業者に相談することをおすすめします。

  • 室外機の汚れがひどい
  • エアコンの効きが悪い
  • 室外機から異音がする
  • 室外機まわりに油汚れや粉じんが多い
  • 高所や狭い場所に設置されている
  • 業務用エアコンの室外機を点検したい
  • 複数台まとめて清掃・点検したい
  • 修理や入替も含めて相談したい

特に法人施設や店舗、工場、介護施設などでは、エアコンの台数が多く、稼働時間も長くなりやすいため、定期的なメンテナンスが重要です。


室内機と室外機をセットでメンテナンスしましょう

エアコンの効率を保つためには、室内機だけでなく室外機も確認することが大切です。

室内機のフィルターや内部に汚れが溜まっていると、空気の流れが悪くなります。
一方、室外機が汚れていると、熱交換の効率が低下します。

どちらか一方だけでなく、室内機・室外機の両方を定期的にメンテナンスすることで、エアコンを快適に使用しやすくなります。


このような方におすすめです

  • エアコンの効きが悪くなってきた
  • 室外機の音が気になる
  • 電気代が上がったように感じる
  • 室外機まわりにゴミやホコリが溜まっている
  • 冷房・暖房のフル稼働前に点検したい
  • 業務用エアコンを長く使いたい
  • エアコンの清掃・修理・入替をまとめて相談したい

エアコン室外機の点検・清掃はお任せください

エアコンの室外機は、室内機と同じく重要な設備です。
汚れを放置すると、冷暖房効率の低下、電気代の増加、異音、故障リスクにつながる可能性があります。

特に夏や冬のフル稼働前には、室内機だけでなく室外機も確認しておくことをおすすめします。

当社では、エアコンクリーニング、室外機清掃、業務用エアコンの点検、修理、入替工事まで幅広く対応しております。

「エアコンの効きが悪い」
「室外機の汚れが気になる」
「清掃だけでなく修理や入替も相談したい」

このようなお悩みがございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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